天元突破グレンラガン 名言集


<鑑賞備忘録>

カミナ、シモンの名乗りを中心にした名言集。


◆TVアニメ(2010/5視聴完了/2011/7再視聴)


【第1部・カミナ名言集】
話名 カミナ名言
第1話
お前のドリルで天を突け!
『おうおうおうおうおうおう!
いきなり人の村に乗り込んできて、こんなデカイツラするたぁいい度胸じゃねぇか!
だがな!それ以上の勝手はこの俺様が許さねぇ!
おうおう!教えてやるからそのデカイ耳かっぽじってよぉく聞きやがれ!
ジーハ村に悪名轟くグレン団!漢の魂背中に背負い、不撓不屈の! あ、鬼リーダー!
カミナ様たぁ、俺のことだ!!この村でこれ以上の無法は、このカミナ様が許さねぇ!』
『馬鹿野郎!無理を通して道理を蹴っ飛ばすんだよ!
それが俺達、グレン団のやり方だろうが!』
『いいかシモン!自分を信じるな!お前を信じろ!お前を信じる俺を信じろ!』
『行けシモン!お前のドリルで天を突け!』
『あばよジーハ村、俺たちは地上へ行く!ガキの時見た地上へな!!』
第2話
俺が乗るって言ってんだ!!
『やいやいやいやい、聞きやがれデカザルども!
一度故郷を離れたからにゃあ、負けねえ引かねえ悔やまねえ!
前しか向かねぇ振りむかねぇ!ねえねえづくしの漢道!
グレン団のカミナ様が相手になってやっから、そう思え!』
『決めた!あのガンメンは俺がいただく!/あいつには俺が乗るって言ってんだよ!』
『俺を誰だと思っていやがるキィィィック!!
/よくも可愛い子分をパァァァンチ!!』
『とどめはお前だ!根性いれろよシモン!
喰らえ必殺…漢の魂完全燃焼キャノンボォォォル!!』
『まさか…そんな…そんな、馬鹿な……
親父…こんなところでくたばってたのか!
早い、早すぎるぞ!親父ぃぃぃぃ……!』
第3話
顔が2つたぁナマイキな!!
『てめぇこそ、獣人のクセに顔が2つたぁ生意気なヤロウだぜ!』
『……シモンはやるよ/理屈じゃねえんだよなぁ……
おんなじなんだよ。てめえを信じるから、あいつを信じる…
あいつを信じられるから、てめえを信じられる…おんなじなんだ、俺にとっちゃ。
それがつまり、相棒なんだよ』
『馬鹿野郎!!あれっつったら決まってんだろう!合体だ!!/
見たか、これでこっちも顔が2つだ!てめえと同じだぞケダモノ野郎!』
『合体ってなぁ、気合と気合のぶつかり合いなんだよ!
/漢の魂燃え上がる、度胸合体、グレンラガン!
俺を誰だと思っていやがる…これよりこのメカの名前は、グレンラガンだ!』
『…お前のそういうところが、俺を救ってくれるんだ』 
第4話
顔が多けりゃ偉いのか?
『俺を誰だと思ってる!おお、おお、おお!
天下地平の果ての果て!ジーハ村から這い出して、倒したガンメン星の数!
グレン団の鬼リーダー、カミナ様たぁ、俺のことよ!』
『いいか!?漢の合体っていうはなぁ、美しく燃えたぎる魂[ソウル]なんだぁぁ!』
『漢の合体、それは気合だ!そして、宙を舞う美しさだ!
/兄弟合体ぃぃ、グレン!ラガン!』
『顔が多けりゃ偉いってわけじゃねえ!漢の合体ってのはなぁ、
安っぽい恋愛みたいに、すぐくっついたり離れたりするもんじゃねえんだい!
そんなんはなぁ、本物の絆じゃねえ!見せかけだけの紛いもんよ!』
第5話
俺にはさっぱりわからねえ!
『したくもねぇことならやらなきゃいいだけだろ!?俺を誰だと思ってやがる!
死んでもやりたくねぇことは、死んでもやらねぇカミナ様だぞ!』 
第6話
てめら全員湯あたりしやがれ!!
『なぁシモン、人はなんで前に目があるか知ってるか?
遠くの景色を見るためにゃあ、前に進むしかないからだ。
/ああ、そうだ。後ろに目があると、生まれた故郷が離れていくのしか見えねぇ…
それじゃ人は前には進めねぇ。目が前にありゃ、歩いていけば遠くの景色が近づいてくる。
だから人は前に進める…死んだ親父が、よく言ってた』
『(シモン)でも、それだけじゃない。目が前にあれば、先に行く人の背中も見える。
だからロシウは一緒に来たんだ。俺はそう思う。』
『なぁシモン。俺たちもいつか、あの月ってとこまで行ってみようや。
/馬鹿野郎!無理を通して道理を蹴っ飛ばすのが、俺達じゃねえか!
地上にだってこうして来れたんだ。月にだって、行けねえわけがねえさ!』
『漢の怒り、炸裂斬りぃぃぃぃ!(声裏返り)』 
第7話
それはお前がやるんだよ!
『燃える漢のぉぉぉ!火の車・キィィィック!!』
『燃える太陽この手で掴みゃ、すごく熱いが我慢する!
意地が支えの漢道、カミナ様たぁ俺のことだ!覚えておきゃあがれ!』 
第8話
あばよ、ダチ公
『…10倍返しだ。戻ったら10倍返しだ。覚えとけよ?』
『たまんねぇなあ、シモン。/村を出たときゃ俺達2人だったグレン団が、
これだけのダチと一緒に獣人相手に喧嘩を売る。たまんねぇよなぁ全く…!』
『目ぇ覚めたか?お前が迷ったら、俺が必ず殴りに来る。だから安心しろ。
お前の傍には俺がいる。お前を信じろ…俺が信じるお前を信じろ!』
『…無茶で無謀と笑われようと、意地が支えの喧嘩道!
(シモン)壁があったら殴って壊す!道が無ければこの手で作る!
(2人)心のマグマが炎と燃える!超絶合体、グレンラガン!
俺を!俺達を!誰だと思っていやがる!』
『いいかシモン、忘れんな。お前を信じろ。
俺が信じるお前でもない、お前が信じる俺でもない…お前が信じるお前を信じろ…!』
/(ギガドリルブレイク)/あばよ、ダチ公』 


【第2部・シモンの名乗り】
話名 シモンの名乗り
第11話
シモン、手をどけて
『アニキは死んだ、もういない!だけど、俺の背中に、この胸に!一つになって生き続ける!
穴を掘るなら天を突く!墓穴掘っても掘りぬけて、突き抜けたなら、俺の勝ち!
俺を誰だと思っている…おれはシモンだ!カミナの兄貴じゃない!
俺は俺だ!穴掘りシモンだ!!』 


【第3部 怒涛編&第4部 回天編・シモン&ヴィラルの名乗り、他】
話名 シモンの名乗り、他
第21話
あなたは生き残るべき人だ
『(シモン)人と獣の二つの道が、捩って交わる螺旋道!
(ヴィラル)昨日の敵で運命め[さだめ]を砕く、明日の道をこの手で掴む!
(シモン)俺を誰だと思っている…おれはシモンだ!カミナの兄貴じゃない!
(2人)宿命合体、グレンラガン!俺を誰だと思っていやがる!!』 
第22話
それが僕の最後の義務だ
『(シモン)銀河も定めも突破して!(ヴィラル)生命[いのち]の叫びが銀河に響く!
怒涛合体!アークグレンラガァァァァン!!』 
第23話
行くぞ 最後の戦いだ
『不覚だった…奴らは10次元と11次元という次元宇宙の膜と膜の間に、
虚数振動時空を作り、超螺旋索敵から逃れていたのだ…』
『宇宙とは曖昧さだ…認識されて初めて確定する。
それがこの宇宙の理…隔絶宇宙にいても、一度認識された物質は、螺旋索敵に反応する』 
第25話
お前の遺志は受け取った!
『お守りがわりに拝借してきたグレンラガンのドリル、使わせてもらうぜぇぇぇ!
こいつぁシモンの、大グレン団の、人間の!いや、この俺様の魂だぁぁぁ!
てめえごときに、食いつくせるかぁぁぁっ!
キングキタァァァン…ギガドリルゥブレェェイクゥゥゥゥ!!!』
『キタン…お前の遺志は受け取った……。ヴィラル、ブータ……一気に行くぞ。変形だ!!!
(ヴィラル)その言葉、待っていた!(ブータ)ブゥゥゥ!!
友の想いをこの身に刻み、無限の闇を光に換える!
天上天下、一騎当千(*)!!超銀河グレンラガン!!!』
※読み:いっきとうしん(当て字「一騎闘神」あたり)? 
第27話
天の光はすべて星
『(ニア)銀河の輪廻に囚われようと!
(ヨーコ)残した想いが扉を開く!
(リーロン)無限の宇宙が阻もうと!
(ヴィラル)この血の滾りが運命め[さだめ]を決める!
(シモン)天も次元も突破して!(全員)掴んで見せるぜ己の道を!
(シモン)天元突破グレンラガン!(全員)俺達を誰だと思ってやがる!』










最終更新:2011年09月09日 02:14
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