部品構造


  • 大部品: 水陸両用装甲車両「Nave」 RD:16 評価値:6
    • 大部品: Naveの概要 RD:1 評価値:0
      • 部品: 概要
    • 大部品: Naveの運転資格 RD:1 評価値:0
      • 部品: 運転資格
    • 大部品: Naveの性能 RD:9 評価値:5
      • 大部品: Naveの走行能力 RD:2 評価値:1
        • 部品: 速度と走行距離
        • 部品: 走行可能な地形
      • 大部品: Naveの輸送能力 RD:1 評価値:0
        • 部品: 輸送能力
      • 大部品: Naveの防御能力 RD:3 評価値:2
        • 部品: 人員や貨物を守る装甲
        • 部品: 防弾能力
        • 部品: 爆発物・地雷による耐爆能力
      • 大部品: Naveの武装 RD:3 評価値:2
        • 部品: 12.7mm重機関銃と30mm機関砲
        • 部品: スモークディスチャージャー
        • 部品: 銃眼
    • 大部品: Nave開発経緯 RD:2 評価値:1
      • 部品: 鍋の国の立地
      • 部品: 陸上と水上を移動できる乗り物
    • 大部品: Naveのコンセプト RD:3 評価値:2
      • 部品: 利用想定シーン
      • 部品: 省エネへの取り組み
      • 部品: Nave命名の経緯



部品定義


部品: 概要

水陸両用装甲車両Naveとは、陸上走行だけでなく水上を浮上航行する能力を持つ兵員輸送装甲車両である。
河川、沼地、海上を航行することで乗員を素早く輸送でき、そのまま攻撃、支援も行える。

部品: 運転資格

海兵隊のみ運転が許可されている。
加えて普通車免許を取得の上、3年以上の運転経験がある者が取得できる特殊車両免許と船舶航行免許が必要である。

部品: 速度と走行距離

陸上走行時は最高80km/h、水上移動時は最高20km/h。
地上は450km、水上は120kmを移動可能である。
陸上走行ではディーゼルエンジンで、水上航行ではジェットスクリューで移動力を得る。

部品: 走行可能な地形

キャタピラによる移動により、陸上であれば舗装のない、多少荒れた道でも安定走行できる。
水上は多少波があっていても航行可能である。

部品: 輸送能力

操縦員3名に加え輸送用兵員15名まで乗車、輸送することが出来る。
もしくは貨物4tまでを運送可能である。

部品: 人員や貨物を守る装甲

装甲や地雷防護などの防御装備は人員や走行・運航機構を守るため、最先端の技術が導入され
想定される最大威力に基づいて設計された。

部品: 防弾能力

12.7mm重機関銃、30mm機関砲が備えられている。
防弾能力は、30m離れた位置から、弾速695m/sで発射された7.62x39mm弾 API BZ弾を防ぐ事ができる。
車体内側には飛散防止ライナーが装着される。

部品: 爆発物・地雷による耐爆能力

対戦車地雷が爆発した場合でも、6kgの爆風に耐えられ、ホイールと車両中央下部が耐爆仕様になっている。
また兵員用座席にも対地雷防護が施されている。



部品: 12.7mm重機関銃と30mm機関砲

攻撃用装備として、12.7mm重機関銃、30mm機関砲が備え付けられている。
戦闘時には射撃による攻撃が可能である。

部品: スモークディスチャージャー

防御用装備としてスモークディスチャージャーが装備されている。
防御戦闘時に敵の視界を遮る、随伴歩兵の進撃支援などに用いる。

部品: 銃眼

兵員輸送車部分には銃眼が備えられている。
これにより輸送兵員は輸送車から降りなくとも射撃を行え、車両をそのまま装甲として利用できる。

部品: 鍋の国の立地

鍋の国は南国である。湿地や沼地が多く、離島も存在する。
通常の車両で移動する際、迂回する、渡河用の乗り物が必要となるなどコストと時間がかかっていた。

部品: 陸上と水上を移動できる乗り物

そこで1台で陸上と水上、両方に対応可能な水陸両用装甲車両に白羽の矢がたった。
海上も運航でき、兵員輸送の選択肢になりうる。

部品: 利用想定シーン

湿地や離島、河川や沼地などの移動の際、船舶を出すことなく車両のまま迅速に移動できる。
また、船舶以外の水上輸送力として期待できる。
海兵隊以外の部隊、整備部隊、補給部隊や物資などの輸送も想定されている。

部品: 省エネへの取り組み

「コスト・燃料はエコ」を合言葉に、鍋の国の車両開発技術を元としてエンジンや走行・航行機構の改良を行い、
従来の輸送車両に比べて3割減の低燃費での走行・航行が可能となった。

部品: Nave命名の経緯

水陸両用装甲車両は長く、他の車両と混同しやすい。
良い略称は、といった時、Nabemaid Amphibious Vehicle(鍋の国製水陸両用車両)の略、Naveはどうか、
という案が出され、採用された。



提出書式


 大部品: 水陸両用装甲車両「Nave」 RD:16 評価値:6
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 --部品: 省エネへの取り組み
 --部品: Nave命名の経緯
 
 
 部品: 概要
 水陸両用装甲車両Naveとは、陸上走行だけでなく水上を浮上航行する能力を持つ兵員輸送装甲車両である。
 河川、沼地、海上を航行することで乗員を素早く輸送でき、そのまま攻撃、支援も行える。
 
 部品: 運転資格
 海兵隊のみ運転が許可されている。
 加えて普通車免許を取得の上、3年以上の運転経験がある者が取得できる特殊車両免許と船舶航行免許が必要である。
 
 部品: 速度と走行距離
 陸上走行時は最高80km/h、水上移動時は最高20km/h。
 地上は450km、水上は120kmを移動可能である。
 陸上走行ではディーゼルエンジンで、水上航行ではジェットスクリューで移動力を得る。
 
 部品: 走行可能な地形
 キャタピラによる移動により、陸上であれば舗装のない、多少荒れた道でも安定走行できる。
 水上は多少波があっていても航行可能である。
 
 部品: 輸送能力
 操縦員3名に加え輸送用兵員15名まで乗車、輸送することが出来る。
 もしくは貨物4tまでを運送可能である。
 
 部品: 人員や貨物を守る装甲
 装甲や地雷防護などの防御装備は人員や走行・運航機構を守るため、最先端の技術が導入され
 想定される最大威力に基づいて設計された。
 
 部品: 防弾能力
 12.7mm重機関銃、30mm機関砲が備えられている。
 防弾能力は、30m離れた位置から、弾速695m/sで発射された7.62x39mm弾 API BZ弾を防ぐ事ができる。
 車体内側には飛散防止ライナーが装着される。
 
 部品: 爆発物・地雷による耐爆能力
 対戦車地雷が爆発した場合でも、6kgの爆風に耐えられ、ホイールと車両中央下部が耐爆仕様になっている。
 また兵員用座席にも対地雷防護が施されている。
 
 
 
 部品: 12.7mm重機関銃と30mm機関砲
 攻撃用装備として、12.7mm重機関銃、30mm機関砲が備え付けられている。
 戦闘時には射撃による攻撃が可能である。
 
 部品: スモークディスチャージャー
 防御用装備としてスモークディスチャージャーが装備されている。
 防御戦闘時に敵の視界を遮る、随伴歩兵の進撃支援などに用いる。
 
 部品: 銃眼
 兵員輸送車部分には銃眼が備えられている。
 これにより輸送兵員は輸送車から降りなくとも射撃を行え、車両をそのまま装甲として利用できる。
 
 部品: 鍋の国の立地
 鍋の国は南国である。湿地や沼地が多く、離島も存在する。
 通常の車両で移動する際、迂回する、渡河用の乗り物が必要となるなどコストと時間がかかっていた。
 
 部品: 陸上と水上を移動できる乗り物
 そこで1台で陸上と水上、両方に対応可能な水陸両用装甲車両に白羽の矢がたった。
 海上も運航でき、兵員輸送の選択肢になりうる。
 
 部品: 利用想定シーン
 湿地や離島、河川や沼地などの移動の際、船舶を出すことなく車両のまま迅速に移動できる。
 また、船舶以外の水上輸送力として期待できる。
 海兵隊以外の部隊、整備部隊、補給部隊や物資などの輸送も想定されている。
 
 部品: 省エネへの取り組み
 「コスト・燃料はエコ」を合言葉に、鍋の国の車両開発技術を元としてエンジンや走行・航行機構の改良を行い、
 従来の輸送車両に比べて3割減の低燃費での走行・航行が可能となった。
 
 部品: Nave命名の経緯
 水陸両用装甲車両は長く、他の車両と混同しやすい。
 良い略称は、といった時、Nabemaid Amphibious Vehicle(鍋の国製水陸両用車両)の略、Naveはどうか、
 という案が出され、採用された。
 
 


インポート用定義データ


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最終更新:2017年09月29日 21:53