元ネタ：あの人の手紙（かぐや姫）
作：ﾔｼﾞｵｰﾃﾞｨｴﾝｽ
太る女房の腹に 愚痴を垂れてみた
たるむ肉襦袢には 何が詰まっているの
でも今の女房には 聞く耳はありません
昔の可愛いカピバラが 巨大な海豹と化す
専業への招待券という ただ一枚の紙切れが
楽しい結婚の日々を 虚しい忍耐の日にした
たるむ肉襦袢には 何が詰まっているの
でも今の女房には 聞く耳はありません
昔の可愛いカピバラが 巨大な海豹と化す
専業への招待券という ただ一枚の紙切れが
楽しい結婚の日々を 虚しい忍耐の日にした
慣らされるかもしれない 私の大事な美意識
私たち気団には 何の希望があるの
耐え切れない毎日は とても長く感じて
気力も尽きたある日 突然現われた人
ほんとに嬉しいよ さあ早くホテルへ行こう
私の好きな 白い肌いつでも
夢見て オナっていたよ
私たち気団には 何の希望があるの
耐え切れない毎日は とても長く感じて
気力も尽きたある日 突然現われた人
ほんとに嬉しいよ さあ早くホテルへ行こう
私の好きな 白い肌いつでも
夢見て オナっていたよ
あなたの優しい言葉は
とても苦しく感じたけど
二人は無理して微笑んで 互いを慰め合った
でもすぐに時は流れて あの人は涙で告げる
いいんだ 優しいあなた 私にはもう分かっているよ
ありがとう 私のあの人
本当はもうバレているのでしょう
昨日手紙が着いたよ 自宅に弁護士の手紙が
とても苦しく感じたけど
二人は無理して微笑んで 互いを慰め合った
でもすぐに時は流れて あの人は涙で告げる
いいんだ 優しいあなた 私にはもう分かっているよ
ありがとう 私のあの人
本当はもうバレているのでしょう
昨日手紙が着いたよ 自宅に弁護士の手紙が
