「八代一希」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
八代一希 - (2011/01/03 (月) 00:11:19) のソース
八代一希(やしろかずき):男 15歳(モデル:社長) 初登場:プロローグ 使用デッキ:リチュア この物語の主人公。 プロデュエリストを目指している。 背が小さく、そのことをネタにしていじられることがよくある。 中学生のころに母親を亡くし、父親は仕事熱心で働いていて中々家に帰ってこないため、普段は1人で暮らしている。 ちなみに楓からは『カズ』と呼ばれている。 第4話で公園での炎の特訓時に謎の男[[風乃軌跡]]とのデュエルに敗北した時。 第11話で入試の実技試験で相手の[[御門躍地]]とのデュエルに敗北した時の両方において、デュエル後にものすごく落ち込んだ。 このことから、すぐ落ち込みやすい性格であることが伺われる。 第5話で自動販売機に1万円札を吸い取られたが、謎の少女によって自動販売機を修理され、無事通常通りに缶ジュース1本とおつりが…… と思いきや、1万円分のジュースが一気になだれ込んできた。 その為、八代家には缶ジュースが山ほど備蓄されている。 尚、作中に登場したジュースについては[[こちら>http://www35.atwiki.jp/kaibasyatyou/pages/97.html]] その缶ジュースを少しでも消費するため、一希はご飯にジュースをぶっかけるというとても斬新なレシピをいくつか考え出し、実際に食している。 ここに作中に登場したそのレシピの数々を載せていくことにしよう。 【ファンタご飯】 第7話に登場。 調理時のセリフは 『【白米】と【ファンタ】を超融合!現れろ、【ファンタご飯】!!』 作中では一希が「シュワシュワしてる」と表現しているが、実際に食したゲストsによると、 見た目:全体的に赤っぽく、食欲をそそる色とは言い難いかもしれない。 味:甘いような酸っぱいような、不思議な味 決してまずいわけではないが、おいしいかどうかと聞かれると疑問符が付くかもしれない。ファンタが存在感をアピール 食感:お茶漬けに似ている。 が、何かが違う気もする。 後味:ほぼ冷めた普通の白米の味 ファンタの味も僅かに残っている。 シュワシュワ度:超融合させた(ご飯にかけた)段階である程度抜けている上に、箸を使用したので炭酸がどんどん抜けていった。(今回は分量も量ったので更に抜けている) それに比例してシュワシュワする感じも薄くなっていく。 小説中の『すごく……シュワシュワしてる……』という感想とは異なる結果となった。 病み付き度:もう食べたくない程ではないが、進んで食べたいと思うことは無いだろう。 (※感想には個人差があります) そしてグレープよりオレンジのほうが甘味と酸味が丁度よかった。 との事。 そしてご飯:ファンタの比率は1:2がベストらしい。 【青汁ご飯】 第10話に名前だけ登場。 作中に実物が登場したわけでもないが、実際に食したゲストsによると、『固形の青汁』という表現に尽きるとの事。 【スーパーミックス丼】 第12話に登場。 素材は白米+ファンタ+ポカリ。 炎のお口には合わなかったらしく、トイレで奮闘するハメになった。 ***作中でのデュエル成績 第1話 一希〇VS不良× 決め手:【リチュア・チェイン】のダイレクトアタック。 第3話 一希〇VS炎× 決め手:【アビス・ソルジャー】のダイレクトアタック。 第4話 一希×VS風乃〇 決め手:【女神の聖剣―エアトス】を装着した【ガーディアン・エアトス】のダイレクトアタック。 第6話 一希〇VS空× 決め手:空のサレンダー。(直前に【イビリチュア・ソウルオーガ】によるダイレクトアタックが行われた。) 第11話 一希×VS御門〇 決め手:審判による試合終了宣言。(直前に【風帝ライザー】による効果の発動、そして攻撃が行われた)