観光客をターゲットにしたスリや置き引きは年々巧妙化しています。
1人がターゲットの気をそらしている内に別の人達が荷物を盗むなど、
集団による犯罪が横行しています。
カバンごと盗まれた場合など、被害を届ける連絡先も一緒に盗まれてしまうこともあります。
ひったくりにカバンを奪われ、ホテルに戻って電話番号を探し、30分後にクレジットカード会社に電話したら
その時点で既に$1000以上の買い物をされていたという話もあります。
クレジットカード会社やトラベラーズチェックの発行元の電話番号などは
財布などが入ったカバンとは別の所に持っておくようにしましょう。
一時期カードやトラベラーズチェックのサインを漢字で書けば真似されないから大丈夫という話がありましたが、
スリが漢字圏の人だった場合意味がありません。
また逆に、外国語でのサインはお店側が判別できないため却って真似しやすいという話もあります。
最終更新:2010年08月08日 12:46