履歴書には求職に必要な情報(氏名、連絡先住所等、学歴、職歴等)以外の
個人情報は書かないようにしましょう。
日本の履歴書では通常記載・貼付する内容であっても、
こちらの履歴書では通常含まないよう指導されているものの一例を挙げます。
(詳細については履歴書の書き方ウェブサイト等をご参照ください)
- 顔写真
- 生年月日、年齢、性別、家族、婚暦等
- 出生地、国籍、人種、民族、宗教等
- 健康状態、障碍等
- 前科等
- SIN、運転免許証番号、ヘルスカード番号
- 銀行口座等金融関係の口座種別・番号、クレジットカード、デビットカード番号
- その他PIN類
- カナダ滞在ステータス証明書類
また、これらの情報を面接時に聞くことも原則として禁止されています。
業務上確認が必要な事項については、一般的には面接では適格かどうかのみを質問し、
採用が確定してから必要に応じて証明書類を提出する形になります。
例:「あなたは日本生まれか」「あなたは持病があるか」という聞き方はできません。
「あなたは日本語が第一言語か、ネイティブ並に読み書きできるか」
「○時間立ちっぱなしの力仕事だが、大丈夫か」という聞き方になります。
また、前科等の確認が必要な業務の場合は通常募集要項にその旨記載があり、
採用後ポリスチェックを行います。
特に、給料の振込先として口座番号を聞く等のケースについては
採用が確定してから、あなたが振込を希望すれば書面による個人情報保護契約を結んだ上で
あなたの判断で口座番号を渡すことはできますが、
事前に尋ねられることはありません。
金融・銀行関係の個人情報を面接時に尋ねる会社は要注意です。
最終更新:2010年09月07日 08:56