フライングスマッシュ - 怪人紹介 @ ウィキ

【名前】	フライングスマッシュ
【読み方】	ふらいんぐすまっしゅ
【声】	不明
【登場作品】	仮面ライダービルド
【登場話】	第3話「正義のボーダーライン」
【分類】	スマッシュ
【モチーフ】	鳥類
【特色/力】	飛行能力

【詳細】

鳥類をモデリングして生み出された怪物。
変貌者は木根礼香。

戦闘時は上空から急降下を行う。
更に両腕の翼で周囲の気流をコントロールし、飛行が可能。
翼端の爪「エアスラッシュクロー」を利用した高速格闘攻撃を得意としている。

スマッシュ反応を探知した桐生戦兎が向かった場所で、少年を襲っており、変身したビルド（ラビットタンクフォーム）が阻止。
邪魔された事でビルドと交戦、飛行能力を使っているので、状況を鑑みてビルドアップしたビルド（ゴリラ掃除機）の攻撃で引き寄せられる。
更にゴリラモンドフォームへビルドアップしたビルドの能力で自身の攻撃をダイヤモンド化されながら、最期はビルドゴリラモンドフォームの必殺技「ボルテックフィニッシュ！」で発動したパンチで大量のダイヤモンドを弾丸のごとく飛ばされてしまい、大ダメージを負い倒された（成分回収で元に戻る。）。

【別個体】

鳥類をモデリングして生み出された怪物。
変貌者は桑田真吾。

戦闘時は上空から急降下を行う。
更に両腕の翼で周囲の気流をコントロールし、飛行が可能。
翼端の爪「エアスラッシュクロー」を利用した高速格闘攻撃を得意としている。

今までの個体と違い、ファウストの構成員と思われる桑田真吾がフルボトルからネビュラガスを噴出し変化している。

【フライングスマッシュハザード】

同スマッシュの強化タイプ。
変貌者は北都関係者。

【フライングクローンスマッシュ】

同スマッシュの最終強化タイプ。
変貌者はいない。

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