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竜胆沙耶



ゼス







【名前】 キャプテンフックモン
【読み方】 きゃぷてんふっくもん
【世代】 完全体
【種族】 海人型
【タイプ】 ワクチン
【必殺技】 レイジギガアンカー
パイレーツパニッシャー
レッグリボルバー
【所属】 ディープセイバーズ

【詳細】

完全体の海人型デジモン。
頼れる豪傑な船長の姿を持つ

デジタルワールドを巡航する海賊船から指揮の手腕を振るい、生き残る術に長ける。
部下を養う事の責任を重く感じ、それがどれだけ難しいかは身を持って知っている。

それ故に苦手な相手の前でも紳士的に振る舞ったり、海を渡る他に世渡りも上手い。
理不尽に戦闘を挑むほどに凶暴ではないが、戦闘を挑まれるとこれを全力で迎え撃つ。

必殺技

  • レイジギガアンカー
左手に錨を装着し、構えるだけで自身の威圧感を相手に示す。

  • パイレーツパニッシャー
斬撃と射撃の機能を持ち、自身はこの武器を駆使した荒々しい戦い方を得意とする。

  • レッグリボルバー
右足に拳銃を仕込み、不意打ちに適している。
紳士な自身は敢えて忠告してから撃つ。





「ハッピーハロウィン!」

【名前】 「提灯ジャック」
【読み方】 ジャック・オー・ランタン
【種族】 妖精
【召喚者】 アブラアム・トゥルビヨン
【対応時間】 午後10時31分
【登場巻】 妖精学者の夏時間 第3話

【人物】

オーバーオールを着用した蕪の頭を持つ妖精?

名前からもわかるように、ジャック・オー・ランタンそのものと思われる。
「スティンギー・ジャック」と教授から呼ばれていた。スティンギーとは悪臭を意味するスラング英語。
酒を口に含むことで地獄の炎を吐き出すことが出来る。
となると酒臭い、ということだろうか。酒臭いジャック、とか。

今でこそかぼちゃがよく使われるように成ったが、、ジャック・オー・ランタンとはアイルランドやスコットランド地方に伝わる鬼火のような存在のことであり、
「ランタン持ちの男」を意味し、脇道や湿地などに現れ、旅人を迷わせて災厄をもたらす存在とされる。
ウィル・オー・ザ・ウィスプ」と呼ばれるのはイギリス地方。

日本ではハロウィンにカボチャをくり抜いてランタンを作るが、本来は蕪を利用したもので現在のようなカボチャを使うようになったのは、
アイランド人がアメリカに移民した際に、アメリカで生産量の多かったカボチャのランタンに変化したと言われている。

ハロウィンイベントの定着に伴い、様々な媒体でジャックオーランタンはキャラクターとして描かれているが、
カボチャ頭の男性である場合が多い。

妖精学者の夏時間に初登場となる「提灯ジャック」は酒瓶を抱えた蕪頭の大男。
よく見ると蕪をの仮面を被っているようなデザインに成っている。
名前が「鉄枷ジャック」に近く、デザインもなんとなくそれを思わせるものだが、伝承上両者に関係性はない。
なお教授の契約している妖精に「愚かな火」【ウィル・オー・ザ・ウィスプ】がいるが、上記の通り、ジャック・オー・ランタンのイギリス地方における呼び名。
「愚かな火」の召喚呪文にジャック・オー・ランタンの名前が登場するが、この存在との関係性は不明。

召喚呪文は「二度も悪魔を欺いた酔っぱらいの鍛冶屋は、週末を見越して悔い改めない!」
対価は「飲み代の支払い」。
教授が契約する妖精達の中では珍しく、分刻みでの時間設定が行われている。
恐らくハロウィンが10月31日に行われることが由来。

「ビルヴィス」が切り落とした枝で動きを封じられたカッティー・ダイヤに地獄の炎を吹き付け燃やすために召喚された。



【用語名】 夢見長屋
【読み方】 ゆめみながや
【管理人】 羽生・累

【詳細】

卍巴市不思議町に在する長屋。
大家は羽生・累

外区の外れにあり、白亜ノ森の近くの川の中に建つ。
茶屋・「夢見屋」と、その東側に建つ長屋・「日の出長屋」、西側に建つ長屋・「日の入り長屋」の三棟から成り、夢見屋の真下には、「夢見長屋」の悪夢を喰い流すといわれる本邪魔迦石塚こと大太の咽が封印されている。

5巻で復活した皿かぞへ・於菊が大太の封印を解くために出現するも撃退されたため封印は解かれていない。

だがサタナキアの能力を得たアジ・ダハーカが封印を解いて同化する形で復活。
石化ブレスで猛威を振るうも、大大家等の尽力で封印に成功した…と思いきや白姫に奪われた。




「『大太』の時間は終わり、オレ達の時間が勝利する!」

【所属】 不明
【名前】 バロネス・オルツィ
【読み方】 ばろねす・おるつぃ
【種族】 人間種/鎮伏屋
【H.N】 大イナル眠リ【チャンドラー】
【F.N】 時間の精霊使い【タイムショッカー】
【登場巻】 足洗邸の住人達。第2巻~
【関連項目】 「教授」の召喚魔法
クリストファー・マーロウ
アブラアム・トゥルビヨン

【人物】

足洗邸の住人たち。シリーズに登場するキャラクター。ファン等からは「教授」と呼ばれる。

大召喚が起きる前はとある大学で民俗学教授を務めていた人間種の男性。
大召喚が起こった日、左目に第二視力が発現(後に十支王の一人であるクロノス=クロノスの眼であることが判明)、今までの常識が覆っていく様子と、第二視力によって今まで見ることのできなかった物を見られるようになったことで精神的に大きなショックを受けた。

そして古き伝統ある世界を破壊した元凶であるガール・マスターを葬るため、持てる知識を最大限動員し独自の召喚能力を手に入れ鎮伏屋として力を磨いている。

中央上層部からは「力を持ちすぎた人間」として「要注意人物」に指定されているが、彼がガール・マスターに敵意を抱いていることは知らなかった模様(下部役人の大石だけが知らなかった可能性も高い)。

足洗邸に対する査察失敗の復讐にやってきたピジョル・大石と共に協力者として足洗邸を訪れる(完全版では描き下ろしで選出理由が語られている)。
その際に依頼として「須美津・義鷹と千束という鬼号怪異を倒す」と契約を交わしていたようで、義鷹を相手取る以外にも巨大な妖怪相手の戦力も予め用意していた。
大石がマサライが展開していた住人以外を除外する結界に阻まれているのを見ると、それを容易く解除して邸に侵入。
調子に乗ってペラペラと自分の情報を喋り始めた雇い主の口を物理的に塞ぐと、かねてより目をつけていた須美津・義鷹と戦い、事前の準備も含めて一時圧倒するも、いつもの調子を取り戻した義鷹に敗北。
邸にあった地獄へ通じている足洗邸の井戸に生きたまま落とされた。

その六ヶ月後、大太・右足ノ鬼の復活を巡る争いの真っ最中、井戸から這い出てくる形で再登場。
井戸の中で何かを見たのか、何らかの精神的ショックにより髪の毛が白くなりつつも肉体が20代くらいに若返って再起する。
井戸に落とされる前は精神的余裕が明らかに不足していたものの、若返り後は呼び出した妖精に対して笑顔を見せたりするなど、殺伐とした雰囲気がかなり和らいだ。
エアリィいわく「こちらのほうが人間らしくなった」。

存在自体が不思議の塊である妖精と違い、中立的存在である人間の世界は不思議がいっぱい起こるから素晴らしい、という独特の考えを持ち、
かつての世界を取り戻したいと願う姿は妖精や精霊達から信頼されている一方、対人運は悪く、まともな交友関係を持てないようである。
実際、2巻で大石と共に集められていた鎮伏屋二人、というかそのうちの一人からは露骨になめられていたし、役人とはいえ大石に目をつけられていることも不幸だろう。
また「自分が努力して手に入れたもの以外は信じない」という信念を持っているため、悪魔の甘言には全く揺るがず、復活直後メフィストから契約を持ちかけられたが突っぱねた。

対人運は悪いが、相性のいい協力者を引き当てる運は持ち合わせているようだ。エアリィとかクロノス=クロノスの目とか。
井戸に落とされる前は黒を基調とした不気味なマスクや服装をしていたが(マスクはエアリエルによる呼吸のサポート。高齢のためか?)、若返ってからは「B型装備」と呼ぶ武装へと交換。
その状態では「巨人の亡霊」の召喚陣が胸の上にあたるため、マイヤー・フェルスターの不意打ちから彼の命を救うこととなった。
そして「無表情なトム」「鉄枷ジャック」を生贄とし呼び出したクロノス=クロノスの力によって千束を撃破。

地獄から這い出してきたからかその後数日間眠り続け、その間足洗邸に滞在していた家賃を請求されるが踏み倒し、呼び出した「白い婦人」の力で逃走した。
その後肉体が若返ったため社会保障ナンバーが消滅したので、死亡扱いとしてクリストファー・マーロウを名乗り再び登録を行って活動を再開。
以前のように大量の妖精との契約ではなく、風と炎の力を持つ妖精の力を割合を変化させて混合させることによる攻撃方法を取っている。

2020.9.16から連載が始まった「妖精学者の夏時間」では何と主役に抜擢されている。

足洗邸の住人たち。完全版第1巻描き下ろしではこれまでにも幾つも偽名を使っていたことが示されており、1年前までは「アンソニー・バージェス」、さらにその前は「シュリエル・ウィリアムスン」と名乗っていたとか。
いずれも小説家の名前。


【武装名】 デモリッション・ナイフ
【読み方】 でもりっしょん・ないふ
【分類】 近接武器
【搭載MS】 ASW-G-29 ガンダム・アスタロト
ASW-G-29 ガンダム・アスタロトリナシメント

【詳細】

ASW-G-29 ガンダム・アスタロトが装備する大型武器。

「デモリッション・ナイフ」という名称だがナイフ=小刀と呼ぶにはあまりにも長大な刃物で、普段は刀身を二つに折り、持ち手になる部分も折り畳む状態にしてバックパックのアームに接続されている。

その全長は展開状態になれば、アスタロトを超えるほどで、その大きさと遠心力からすさまじい威力を誇り、接近戦においてはまさに必殺の武器と化す。
なお折り畳まれた状態ではかなりの幅を持つためシールドとして使うことも可能。

ただ、二つ折りの武器故に、連結機構を狙われると弱く、そこを破壊されてしまうと質量が低下し威力が半減してしまう欠点がある。

リナシメントでも引き続き武装として装備されており、バスタード・チョッパーとの連結機能が追加された。ただ形状の変更は一切無く、むしろデモリッション・ナイフとの合体機構を持つ武器が追加されたといったほうが正しいか。
この状態ではナイフ側の連結機構をかぶせたチョッパー側でカバーしつつ、火薬式の疑似ダインスレイヴにより一撃必殺の攻撃を叩き込むことが可能。

外伝中ではナノラミネートコートという上位防御兵器に身を包むASW-G-56 ガンダム・グレモリーの防御を突破する威力を見せつけた。

【余談】

デモリションとは破壊、取り壊し等を意味する英語。
直訳すれば破壊する刃といったところか。やはり鈍器じゃないかと言ってはいけない。

なおナイフは「手に持って用いる汎用の刃物」を意味し、持ち手の柄と切るための刀身のある刃物のことなので、マニピュレータで握って使う本武装がナイフという名前なのはそこまで定義を外れてはいない。
大きさは規格外だが。



【武装名】 パンツァー・ファウスト
【読み方】 ぱんつぁー・ふぁうすと
【分類】 遠距離武器
【搭載MS】 ASW-G-29 ガンダム・アスタロト

【詳細】

ASW-G-29 ガンダム・アスタロトが使用した使い切りの携帯用ミサイル。

バックパックのマウントアームに接続された状態で2発分は携帯している。
ナノラミネートアーマーに対しては効果が薄いが、着弾すると爆発し目くらましとなるため、意外と効果は高い。

ASW-G-08 ガンダム・バルバトス(第5形態)にも同様に着弾後の効果を期待した腕部迫撃砲が搭載されている。

【余談】

パンツァーファウストとは第二次世界大戦中のドイツが使用した携帯式対戦車擲弾発射器を指す。
携帯式かつ使い捨てでは在るが有用性が高く、量産され盛んに用いられた。



【型式番号】 GNZ-005
【機体名】 ガラッゾ
【読み方】 がらっぞ
【所属陣営】 イノベイター
【パイロット】 ヒリング・ケアなど
【動力】 GNドライヴ[T]
【装備】 GNビームクロー×10
GNカッター
GNバルカン
GNスパイク
【発展機】 なし

【詳細】

GNZ-001 ガルムガンダムから発展した近接戦闘特化型のMS。

GNZ-003 ガデッサとほぼ同じ素体を用いた機体であるが、両腕にGNスパイク及びGNビームクローを装備した格闘戦に特化したバリエーション機。
GNビームクローは指先からそれぞれビームの刃が出現し広範囲を切り裂くほか、指を閉じることで大型のビームソードとなる。
ビームソードとしての攻撃力は非常に高く、ダブルオーのGNソードⅡを両断するほど。

また擬似太陽炉搭載型としては初めてGNフィールド展開能力も持ち、左肩に備えたGNフィールド発生装置から粒子を放出することで機体全周囲を粒子バリアで覆うい高い防御力を得ている。

「ガ」シリーズは両肩に大型のGNコンデンサーが組み込まれているため他の擬似太陽炉搭載型と比べ扱える粒子量が豊富であり、加えて砲撃に大量の粒子を消費するガデッサと異なり本機は接近専用に絞った武装であるため防御に粒子を回しても問題はない。

ガデッサと同様のラインセンサーは備えているが、カメラアイをバイザーで覆っているため本来はガンダムタイプのセンサーアイを持っている。

作中ではブリング・スタビティ専用の紫色をメインとした機体と、ヒリング・ケアが操縦するグレーやダークグリーンの機体が登場。
ブリング機はツインドライブが安定しないダブルオーガンダムを接近戦で圧倒するという恐るべき機体性能を見せつけ、セラヴィーの砲撃もGNフィールドで無力化する等強敵として描かれた。
しかし地球に降り立った後の戦闘でセラヴィーに機体を抑え込まれた後、ティエリアがセラフィムガンダムの使用を決断したことで撃破される。

その後ヒリング機が登場し、アニューが盗み出したデータによりトランザムシステムが組み込まれ、GN-008GNHW/B セラヴィーガンダムGNHW/Bをガデッサと共に瞬殺。
その後ヴェーダを奪還したことで操縦サポートが受けられなくなったため一時的に機能を停止していたが、CB-0000G/C リボーンズガンダム/リボーンズキャノンの登場と共に息を吹き返し、刹那の操縦するダブルオーライザーを追い詰めた。

そして駆けつけたGN-007GNHW/M アリオスガンダムGNHW/Mと激突し、完全な超兵としての能力を取り戻したアレルヤ&ハレルヤの動きに全く対処できず、飛行形態のアリオスのGNビームシールドに両断され撃破された。


【型式番号】 GNW-002
【機体名】 ガンダムスローネツヴァイ
【読み方】 がんだむすろーねつヴぁい
【所属陣営】 ソレスタルビーイング・トリニティ→国連軍
【パイロット】 ミハエル・トリニティ→アリー・アル・サーシェス
【動力】 GNドライヴ[T]
【装備】 GNバスターソード
GNハンドガン
GNビームサーベル×2
GNファング×8
【関連機】 GNW-20000 アルケーガンダム

【詳細】

トリニティに属するスローネシリーズ第ニ号機。
ミハエル・トリニティが搭乗する白兵戦を重視した機体。

擬似太陽炉をフレームとして設計されたスローネシリーズ共通ボディに、サイドアーマーにGNファングと呼ばれる無線誘導の遠隔操作兵器を装備しているのが特徴。

メインウエポンとしてGNバスターソードを装備しているが、左腕には固定式のGNハンドガンが備わっているため遠距離戦はもちろん、ファングを利用した中距離戦、バスターソードを用いた近接戦その全てに対応できる万能タイプの機体と言える。
一応GNビームサーベルを装備しているが、ミハエルは使用する素振りすら見せなかった。

特にGNファングの存在はロールアウトした当時似た兵器が存在しなかったこともあって猛威をふるったものの、パイロットであるミハイルがその存在に頼り切りであったことから各国のエースパイロットを中心に戦闘データから対処法を編み出されたり、刹那にはGNビームダガーの投擲によって空中で撃墜される等脅威であった時期は極めて短い。

さらにガンダムに匹敵する性能を誇るGNX-603T ジンクスが投入されると機体性能の差が埋められてしまったことから他の兄弟機と共に押される場面が多くなった。

最終的に国連軍のジンクス部隊の攻撃に疲弊していたところを援軍と称して現れたサーシェスの不意打ちでパイロットのミハエルを殺され、サーシェスに奪取されてしまう(本来なら搭乗者であるミハエルのバイオメトリクスがなければ、動かせないがヴェーダを使って書き換えたらしい)。
そのままトリニティを攻撃し、サーシェスのお得意な白兵戦でスローネアインを追い詰め、GNハンドガン乱射により破壊し、残されたスローネドライを蹴り飛ばし倒れた隙にGNバスターソードを突き立て撃墜しようとした所に現れたガンダムエクシアも追い詰めたがトランザムを発動させたエクシアに反撃され撤退(一瞬だけだがミハエルは一度も使用しなかったGNビームサーベルを使い、エクシアを攻撃しようとした)。

その後、国連軍によるソレスタルビーイング総攻撃に参加しサーシェスによって家族を失ったニール・ディランディ(ロックオン・ストラトス)のガンダムデュナメスと戦い彼の右目の不調につけ込みデュナメスを大破させたが、ニールにGNアーマーに搭載されていたGNキャノンで狙撃され爆散した。

ファングを中心とした戦法を取るミハエルに比べると、サーシェスはバスターソードを中心とした近接戦闘を多用する。
この戦法がサーシェスの最も得意とするものであったため、セカンドシーズンにて彼が乗り込むこととなったGNW-20000 アルケーガンダムはこのスローネツヴァイと酷似したコンセプトにて開発されている。

なおサーシェスが真っ先にミハエルを銃殺しスローネツヴァイを奪取したことから、当初からサーシェスは自身の得意とする白兵戦に強いツヴァイを奪うことを目的にしていた可能性が高い。
実際彼は初めて乗り込んだはずのGN粒子を用いた機動兵器の操縦、機体性能を瞬く間に理解しアインを撃破、ドライも圧倒している。

またファンの分析によると機体のカラーリングも含め、デザイン段階からサーシェスの専用機になることが念頭に置かれていたのではともされている。
そのせいか、この機体をサーシェスが操縦したことを知っていはいても、元々の正規パイロットであるミハエルのことを知らない、あるいは覚えていない人もいるんだとか。





【型式番号】 GNW-002
【機体名】 ガンダムスローネツヴァイ
【読み方】 がんだむすろーねつヴぁい
【所属陣営】 ソレスタルビーイング・トリニティ→国連軍
【パイロット】 ミハエル・トリニティ→アリー・アル・サーシェス
【動力】 GNドライヴ[T]
【装備】 GNバスターソード
GNハンドガン
GNビームサーベル×2
GNファング×8
【関連機】 GNW-20000 アルケーガンダム

【詳細】

トリニティに属するスローネシリーズ第ニ号機。
ミハエル・トリニティが搭乗する白兵戦を重視した機体。

擬似太陽炉をフレームとして設計されたスローネシリーズ共通ボディに、サイドアーマーにGNファングと呼ばれる無線誘導の遠隔操作兵器を装備しているのが特徴。

メインウエポンとしてGNバスターソードを装備しているが、左腕には固定式のGNハンドガンが備わっているため遠距離戦はもちろん、ファングを利用した中距離戦、バスターソードを用いた近接戦その全てに対応できる万能タイプの機体と言える。
一応GNビームサーベルを装備しているが、ミハエルは使用する素振りすら見せなかった。

特にGNファングの存在はロールアウトした当時似た兵器が存在しなかったこともあって猛威をふるったものの、パイロットであるミハイルがその存在に頼り切りであったことから各国のエースパイロットを中心に戦闘データから対処法を編み出されたり、刹那にはGNビームダガーの投擲によって空中で撃墜される等脅威であった時期は極めて短い。

さらにガンダムに匹敵する性能を誇るGNX-603T ジンクスが投入されると機体性能の差が埋められてしまったことから他の兄弟機と共に押される場面が多くなった。

最終的に国連軍のジンクス部隊の攻撃に疲弊していたところを援軍と称して現れたサーシェスの不意打ちでパイロットのミハエルを殺され、サーシェスに奪取されてしまう(本来なら搭乗者であるミハエルのバイオメトリクスがなければ、動かせないがヴェーダを使って書き換えたらしい)。
そのままトリニティを攻撃し、サーシェスのお得意な白兵戦でスローネアインを追い詰め、GNハンドガン乱射により破壊し、残されたスローネドライを蹴り飛ばし倒れた隙にGNバスターソードを突き立て撃墜しようとした所に現れたガンダムエクシアも追い詰めたがトランザムを発動させたエクシアに反撃され撤退(一瞬だけだがミハエルは一度も使用しなかったGNビームサーベルを使い、エクシアを攻撃しようとした)。

その後、国連軍によるソレスタルビーイング総攻撃に参加しサーシェスによって家族を失ったニール・ディランディ(ロックオン・ストラトス)のガンダムデュナメスと戦い彼の右目の不調につけ込みデュナメスを大破させたが、ニールにGNアーマーに搭載されていたGNキャノンで狙撃され爆散した。

ファングを中心とした戦法を取るミハエルに比べると、サーシェスはバスターソードを中心とした近接戦闘を多用する。
この戦法がサーシェスの最も得意とするものであったため、セカンドシーズンにて彼が乗り込むこととなったGNW-20000 アルケーガンダムはこのスローネツヴァイと酷似したコンセプトにて開発されている。

なおサーシェスが真っ先にミハエルを銃殺しスローネツヴァイを奪取したことから、当初からサーシェスは自身の得意とする白兵戦に強いツヴァイを奪うことを目的にしていた可能性が高い。
実際彼は初めて乗り込んだはずのGN粒子を用いた機動兵器の操縦、機体性能を瞬く間に理解しアインを撃破、ドライも圧倒している。

またファンの分析によると機体のカラーリングも含め、デザイン段階からサーシェスの専用機になることが念頭に置かれていたのではともされている。
そのせいか、この機体をサーシェスが操縦したことを知っていはいても、元々の正規パイロットであるミハエルのことを知らない、あるいは覚えていない人もいるんだとか。




「その名の通り、狙い撃つぜ!」

【型式番号】 GN-006
【機体名】 ケルディムガンダム
【読み方】 けるでぃむがんだむ
【所属陣営】 ソレスタルビーイング
【パイロット】 ロックオン・ストラトス
【動力】 GNドライヴ
【装備】 GNスナイパーライフルⅡ
GNビームピストルⅡ
GNシールドビット
GNミサイル
【発展機】 GN-006/SA ケルディムガンダムサーガ
GN-006GNHW/R ケルディムガンダムGNHW/R

【詳細】

あらゆる環境、状況での高精度狙撃を念頭に置いたGN-002 ガンダムデュナメスのコンセプトを受け継ぎ、性能を発展させ新開発された第四世代ガンダム(厳密には第3.5世代目相当とされる)。

デュナメス同様あらゆる状況下での狙撃を叶えるためGNフルシールドに代わりGNシールドビットと呼ばれるシステムを採用。
ビットを組み合わせることであらゆる方向からの攻撃を防げるようになり、さらにビームガンを内蔵したビットを駆使することで三次元的な攻撃が可能となり単なる狙撃任務にとどまらない高い汎用性を獲得した。

またGNスナイパーライフルの取り回しの問題を解決させるべく、折りたたんで三連装のビームバルカンとして使用可能となったGNスナイパーライフルⅡ、銃身下部に対ビームコーティングを施したGNビームピストルⅡによって狙撃をかいくぐられ接近戦を挑まれた場合の戦闘力も向上させている。
なおビームサーベルはビームピストルⅡ採用のため廃止された。
以後の系譜もビームサーベルは装備しない形を取っている。

GNドライヴはトロポジカルディフェクトが空間に及ぼす微細な変化が命中精度に与える影響を考慮し、尻部に外付けされる形で装着されている。
GNシールドビットは外付け太陽炉を取り囲むように装備されており、稼働中であってもマウントラックに再度戻ることで粒子を迅速にチャージすることが可能。

デュナメスのように頭部アンテナにガンカメラを備えるが頭部アンテナの一部が展開することで瞬時に出現するようになり、コクピットに現れるライフル型コントローラーも一回り小型の物となった。

トランザムの解析も進んだため、トランザム発動時には肩部のGNバーニアの一部が展開しヘッドパーツ前面を覆うようにフォロスクリーンが出現。
様々な情報を高速演算し命中率を飛躍的に高めることが可能。

実はこの機体はニール・ディランディ用に開発されたものであり、ビームサーベル廃止に伴うビームピストルⅡの仕様など、デュナメス開発時におけるニールの要望を組み込んだものとなっている。
そのため狙撃よりもむしろ弾幕をばらまく銃撃戦を得意とするライル・ディランディとの相性は微妙なところなのだが、
ライルはこの機体を使いこなし、最終決戦にて大破したもののアルケーを撃破、さらにその状態からさらに損耗しつつガデッサを撃破する大金星を挙げる。

その後、大破した本体に特殊任務用のサーガのパーツを組み込み修理した上でフェレシュテにて運用されている。















【所属】 中央・参謀本部
【名前】 仲本
【読み方】 なかもと
【種族】 不明
【H.N】 不明
【登場巻】 第1巻

【人物】

中央・参謀本部に所属する眼鏡をかけた中年男性。

ピジョル・大石と共に足洗邸を訪れた調査メンバーだったが、メフィストフェレスの部屋に仕掛けられた防犯用の「地獄送りの魔法陣」の餌食となった。




【所属】 七支柱・参謀本部
【名前】 ネビロス
【読み方】 ねびろす
【種族】 悪魔
【H.N】 生命二ツイテ【トルストイ】
【字名】 降霊大公
【登場巻】 第2巻

【人物】

中央・七支柱参謀本部の司令長官を務める悪魔。

フルフェイスの鉄兜で顔を覆っており、両腕が馬のような蹄の形をしている。
「ネビロス」という悪魔はグラーシャ・ラボラスの上司に当たる悪魔とされるが、
両者の関連性は今のところ不明。











「サァ、選ぶのはあなただ」

【所属】 不明
【名前】 グラーシャ・ラボラス
【読み方】 ぐらーしゃ・らぼらす
【種族】 悪魔
【登場巻】 大復活祭

【人物】

スーツとシルクハットを被り、右目にモノクルをつけた、目だけが大きい毛むくじゃらの男性?の姿をしている謎の悪魔。
「冗談のよう」な風貌をしているが、本人に言わせれば人間に似せているらしい。

魔武具(アバドン)シリーズを持ち歩き、19年もの間放浪して自らが認めた者達に魔武具を与え続けている。
これまで確認されているのはボーイズ・レオニドヴィッチ・パステルナークの持つ魔剣・ソード・オブ・エレクトア上池田・美奈歩の持つマスク・オブ・ネメシスの二つ。

普段は犬の頭を持つ三人の亜人の姿をとり、人気テレビ・"世界の勇者"という番組の撮影隊として活動している。
人気の高い番組だが、実はやらせであり、グラーシャが認めた者に魔武具を与えそれによって彼が作りだした敵を倒させ、それをグラーシャが撮影していた。
撮影が始まると、三位一体となって前述の姿に変身し、モノクルはカメラの代わりとして機能する。

目的が一切不明で、中央にも所属していないようであり、彼が何を思って魔武具を配り歩いているのか全く分かっていない。
大復活祭にのみ登場しているが、「足洗邸の住人たち。」に登場するグレモリーがグラーシャの配り歩く魔武具の回収・調査を行っており、少なくとも活動はいまだに行っているようである。
と同時に、中央はラボラスの所在を把握していない可能性が高い。
グレモリーが調査にあたっているところを見ると何かしら脅威とみなしているとも考えられるが詳細は不明。
というか大復活祭のみの登場なため、足洗邸の住人たち。には未登場。

「グラーシャ・ラボラス」とは、ソロモン72柱の魔神の1柱で、36の軍団を指揮する序列25番の大総裁。
『大奥義書』によればネビロスの支配下にあり、『地獄の辞典』では「ネビロスがときどき乗用に使う従僕にすぎぬとされている。」と紹介されている。

召喚されると、グリフォンのごとき翼を持った犬の姿で現れるといい、犬の頭を持つ亞人の姿というのはここから取られているものと思われる。
人文科学の知識を与える一方で、殺戮の達人でもある。過去と未来のことをよく知り、また、人を透明にする力も持っているとされる。


【所属】 七支柱・第五軍
【名前】 フェネクス
【読み方】 ふぇねくす
【種族】 悪魔
【H.N】 火ノ鳥【ストラビンスキー】
【字名】 吟遊侯爵
【登場巻】 2巻

【人物】

中央・七支柱第五軍に所属する鳥を模したマスクをつけた悪魔。

怪異討伐で不在のマルコシアスに変わり会議に出席していたのが初登場。
副団長というわけではないようだが9巻や11巻で再登場した時も彼の傍におり、元々の階級が同等であるからか彼に対する態度は割と適当。

また初回限定版に付属した小冊子によると、中央で出現した謎の歌姫の正体であるらしい。

ちなみに「フェネクス」とは不死鳥として有名な「フェニックス」と似たような存在であり、解釈次第では同一の存在であるとも伝えられる。









「オマエ達はすでに、白い花が枯れている!」

【所属】 万魔殿学園
【名前】 鳥ジャガーⅣ世
【読み方】 とりじゃがーよんせい
【種族】 不明
【H.N】 超男性【ジャリ】
【登場巻】 第2巻~


【人物】

万魔殿学園に通う髪を縦に固め民族的なアイシャドウを入れた鎮伏屋の青年。

修羅道・梅夜らと同じクラスの生徒で、田村・福太郎の絵の授業では、漫画風にラウラ・シルヴァー・グローリーを描く。
また、ベヘモット・Gの討伐やアジ・ダハーカの毒虫退治等、積極的に鎮伏屋の仕事を行っている。







【所属】 七支柱・第五軍
【名前】 フェネクス
【読み方】 ふぇねくす
【種族】 悪魔
【H.N】 火ノ鳥【ストラビンスキー】
【字名】 吟遊侯爵
【登場巻】 2巻

【人物】

中央・七支柱第五軍に所属する鳥を模したマスクをつけた悪魔。

怪異討伐で不在のマルコシアスに変わり会議に出席していたのが初登場。
副団長というわけではないようだが9巻や11巻で再登場した時も彼の傍におり、元々の階級が同等であるからか彼に対する態度は割と適当。

また初回限定版に付属した小冊子によると、中央で出現した謎の歌姫の正体であるらしい。

ちなみに「フェネクス」とは不死鳥として有名な「フェニックス」と似たような存在であり、解釈次第では同一の存在であるとも伝えられる。



「オマエ達はすでに、白い花が枯れている!」

【所属】 万魔殿学園
【名前】 鳥ジャガーⅣ世
【読み方】 とりじゃがーよんせい
【種族】 不明
【H.N】 超男性【ジャリ】
【登場巻】 第2巻~

【人物】

万魔殿学園に通う髪を縦に固め民族的なアイシャドウを入れた鎮伏屋の青年。

修羅道・梅夜らと同じクラスの生徒で、田村・福太郎の絵の授業では、漫画風にラウラ・シルヴァー・グローリーを描く。
また、ベヘモット・Gの討伐やアジ・ダハーカの毒虫退治等、積極的に鎮伏屋の仕事を行っている。



「これが結果だ!!!」

【名前】 驚神蹔
【読み方】 タイタン・フィート
【使用者】 エピメテウス

【詳細】

エピメテウスとなった兼康・備後が使う必殺技。

「蹴りを放つ」という動作が目に見えた瞬間、すでに相手に「蹴り」が入っているという超高速のキック。
音による攻撃を超えるほどの速さを持つ。











「『廃棄王』ヨリノ言葉ヲ伝エヨウ」

【名前】 大常小常
【読み方】 おおつねこつね
【種族】 僕下
【登場巻】 大復活祭

【人物】

二体のロボットが肩車をした怪異。
廃棄王により作り出され、中央への宣戦布告を行うために広場で暴れまわっていた。

騒ぎを聞いて駆けつけたサルガタナスマルコシアスらを前に宣戦布告を行うが、下半身(兄)がサルガタナスの召喚魔法によって倒され、上半身(弟)もマルコシアスの虹の炎によって石化された後、砕かれた。



「オマエ達はすでに、白い花が枯れている!」

【所属】 万魔殿学園
【名前】 鳥ジャガーⅣ世
【読み方】 とりじゃがーよんせい
【種族】 不明
【H.N】 超男性【ジャリ】
【登場巻】 第2巻~

【人物】

万魔殿学園に通う髪を縦に固め、民族的なアイシャドウを入れた鎮伏屋の青年。

修羅道・梅夜らと同じクラスの生徒で、田村・福太郎の絵の授業では、漫画風にラウラ・シルヴァー・グローリーを描く。
また、ベヘモット・Gの討伐やアジ・ダハーカの毒虫退治等、積極的に鎮伏屋の仕事を行っている。


「無敵! 滅法!!」

【所属】 なし
【名前】 上池田・美奈歩
【読み方】 かみいけだ・みなほ
【種族】 人間種
【H.N】 変身【カフカ】
【F.N】 浪速天使
【登場巻】 黒龍水使
大復活祭
足洗邸の住人たち。第3巻~

【人物】

男勝りな生活の快活な少女。
以前はポニーテールも可能な長髪だったが、福太郎との再会後、彼に昔の自分を思い出してもらうためにばっさり切り落としショートにした。

女性。万魔殿学園の生徒。鎮伏屋
大召喚後の関西復興に大きく寄与したとして有名。
人間でありながら高い実力を持ち、番付のランクは低いが人気と実力はNo.1とも言われるほど。

正義感が強い性格で、双子の弟の上池田・実歩のことを非常に気にかけている。
その正義感は幼い頃田村・福太郎に言われた言葉がきっかけとなっており、彼が行方不明となってからも気にかけていたが、万魔殿学園で再会した福太郎が自分のことを覚えていないと発言したことにやりきれない怒りを抱いている。
彼に少しでも自分のことを思い出してもらおうと長かった髪をばっさりと切るなど福太郎に対する思いは深い。
なお、福太郎がダブルマンであることは知らず、彼が過ごしてきた日々も知らない(実歩は先読みで知った)。

『大復活祭』では主人公の1人として登場。
グラーシャ・ラボラスに認められ、強制的に自殺者の霊が憑依した巨像と戦うことになった。
その際マスク・オブ・ネメシスを渡されるも使用しないままに自殺者の霊を退けている。
その後、修羅道・梅夜らと合流し、廃棄王の退治に一役買った。

高い身体能力と我流の格闘術に加え、音声変換拳の使い手。音声変換拳は、言霊によって自分の肉体能力を高めたり、言葉をそのまま攻撃に変じさせる力であり、肉体への負担が強く、また頑固者や理屈者、魂を持たない者には通用しないという弱点がある。
吉本・喜激の弟子の中では最年少だとゆう。
更に魔武具「マスク・オブ・ネメシス」の力を(不本意ながら)与えられているが使用していないらしい。

なお、「足洗邸の住人たち。」において味野・娯楽が率いるヤクザ達をたった一人で壊滅させ、彼をヤクザ業界から足を洗わせるきっかけになった。

福太郎のことは最終巻でようやく和解したようだ。

短編集「今日もあの世で待ち合わせ」にて読むことの出来る「黒龍水使」にも登場。
物理攻撃が効かないためか引っ越しした先の幽霊に怯える姿が見られる。
クローセルの正体に関しては知らないようだ。




「テール」

【名前】 シッポ兵
【読み方】 しっぽへい
【スーツアクター(ダイナマン)】 石垣広文、伊藤久二康、大藤直樹、辻井啓伺
【登場作品】 科学戦隊ダイナマン
海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船
【初登場話(ダイナマン)】 第1話「有尾人一族の挑戦」
【所属】 有尾人一族ジャシンカ帝国
【分類】 戦闘員

【科学戦隊ダイナマン】

ジャシンカ帝国の戦闘員。

身分が最も低い有尾人の為に不完全な1本尻尾を持ち、倒されると全身が発光した後に尻尾を残したまま身体が溶け、その尻尾も消え去る。
武器の剣には相手を痺れさせる効果があり、人間への変身能力も有するが、驚いたりすると尻尾が飛び出る為に正体が発覚してしまう。

普段は上記の台詞(尻尾の英語名「tail」)しか叫ばないが、人語を喋る事もできる。
メギド王子に仕える親衛隊としてギールとギーラ、女将軍ゼノビアに仕える侍女のビルギスのような上位クラスも存在する。

【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】

歴代戦闘員の融合体の一部として登場。

【余談】

ゴーカイジャーではシッポ兵をモチーフとした決戦機グレートインサーンが登場している。




【武装名】 GNロングキャノン
【読み方】 じーえぬろんぐきゃのん
【保有MS】 CBY-077 GNキャノン

【詳細】

CBY-077 GNキャノンの主武装。

肩の部分から前面に伸びる4本のビームキャノンであり、高威力の粒子圧縮ビームを発射する。
また上下の砲門を合体させることでより大出力のビームを発射可能となっている。

もとよりビームキャノンとして造られているため、CB-0000G/C リボーンズガンダム/リボーンズキャノンGNフィンファングよりも砲撃機能が優れている。







【武装名】 GNシールドビット
【読み方】 じーえぬしーるどびっと
【保有MS】 GN-006 ケルディムガンダム

【詳細】

GN-006 ケルディムガンダムに装備された防御兵器。

ケルディムの腰部GNドライヴを覆う形で装着された装甲板と、膝部装甲の一部であり、分離することで無線誘導が可能なシールドとして機能する。

ビット兵器としては第四世代ガンダムとしては唯一の装備であり、単体では小さいが小回りが効くためあらゆる方向からの攻撃を防ぎ、一点集中展開することで防御範囲を拡大させる等その使い方は無限の可能性を秘める。

制御自体はケルディムのマイスターであるライル・ディランディではなくハロが担当しているため、ライルは狙撃に集中することが可能。
またビームガンを内蔵しているため攻撃力も十分に備わり、4つのシールドビットを集結させる「アサルトモード」により大出力の粒子ビームを発射する。

内部のコンデンサーに蓄えられたGN粒子をエネルギーとしているため、粒子が尽きそうになった場合は腰部のGNドライヴに帰還することで迅速にチャージする。

機能としてはデュナメスのGNシールドGNフルシールドを切り替えることなく細かなシールドを遠隔操作することで防御範囲を調整するという形で改良することになった模様。
なおGN-010 ガンダムサバーニャに搭載されたGNホルスタービットはシールドビットから発展しGNライフルビットⅡらを格納するホルスターとしての機能を持つ形となった。

【余談】

この装備の情報はHGキット発売の段階で組み立て説明書によって判明した。
それまで装備の情報がなく、本編においてもメメントモリ攻略戦で初めて使用された。




【型式番号】 AGE-1AJ
【機体名】 ガンダムAGE-1 アサルトジャケット
【読み方】 がんだむえいじわん あさるとじゃけっと
ウェア ノーマル
【所属陣営】 地球連邦軍
【パイロット】 フリット・アスノ
【装備】 2連装ドッズライフル
ドッズランチャー
ビームバルカン
ビームサーベル
シールド
【ベース機】 AGE-1 ガンダムAGE-1 ノーマル
【発展機】 AGE-1G ガンダムAGE-1 グランサ

【詳細】

軍の開発部が提案したAGE-1の強化案。AGE-1の汎用性の向上を促す目的でAGEシステムを介せずに開発されたものである。

主に火力や防御力向上に重点を置かれた装備がアサルトジャケットであり、命中精度を高めるためのセンサーや重量増加による機動力低下を防ぐためのスラスターが各部に設置されている。
テスト目的のこともあり、基本的にこれらの装備は他の機体にも流用できるものに留められているが、それを基にして、ゼルフドランチャーグラストロランチャーAGE-1 グランサが開発されることになる。

アサルトジャケット装備の機体は、オリジナルの本機用とテスト運用のために建造された2号機用の2機が製造された。






【型式番号】 xvt-rlc
【機体名】 ワイズギラーガ
【読み方】 わいずぎらーが
【所属陣営】 UE/ヴェイガン
【パイロット】 レイル・ライト(小説版)
【装備】 ビームバルカン
ビームサーベル
ギラーガテイル
ギラーガビット
ギラーガスピア
ビームバスター
【ベース機】 xvt-zgc ギラーガ

【詳細】

試作機であるギラーガを量産向けに改良した機体。

機体色がギラーガ改より青よりの濃いグリーンになっているが、Xトランスミッターは残されている。
量産される際にピーキーだった操作性を改善、扱いやすくなっているが、オリジナルギラーガより性能は抑えられている模様。

ジルスベイン同様、Xラウンダー部隊専用の機体として配備されている。
小説版ではレイルがワイズギラーガに搭乗し、ルナベース攻略戦で激戦を繰り広げた。


【型式番号】 AGE-3F
【機体名】 ガンダムAGE-3
【読み方】 がんだむえいじすりー
ウェア フォートレス
【所属陣営】 地球連邦軍
【パイロット】 キオ・アスノ
【装備】 シグマシスキャノン
ビームサーベル
【ベース】 AGE-3 ガンダムAGE-3 ノーマル

【詳細】

コアファイターとGホッパーが合体したシグマシスライフルを超える威力を持つシグマシスキャノンを4門装備したガンダムAGE-3の重砲撃タイプ。

シグマシスキャノンは1門だけでシグマシスライフルを超える威力を持ち、AGE-2DB ガンダムAGE-2 ダブルバレットの2倍もの驚異的な火力を誇る。
砂漠や湿地帯などコロニーにはない地球上の自然環境に対応するための機体としてAGEシステムが導き出した。

下半身が大型化し高出力スラスターによって地表を滑るようにホバー移動することが可能だが、機体重量の増大から大気圏の飛行能力は消失。
両腕と両肩に装備したシグマシスキャノンによる砲撃戦を得意とする。
かすらずとも近距離に入ればタダでは済まないほどの莫大な熱量を持つため、制圧力は凄まじい。

また4本のキャノンから同時にソリタリー・ウェーブを発生させ、それらを共鳴・増幅することでビームの破壊力を4倍ではなく4乗にまで高める事が可能。
その攻撃力は地中の中に複数存在する無人攻撃機をまるごと消滅させ着弾した地点を灼熱の大地に換えてしまうほど。

なおそのデザインは機動戦士ガンダム00に登場したガンダムヴァーチェもしくはセラヴィーガンダムに似ている部分があり、4門のキャノンの一斉砲撃が収束し、さらなる威力を持ったビームになるという点も似ている。


【型式番号】 AGE-2DH
【機体名】 ガンダムAGE-2
【読み方】 がんだむえいじつー
ウェア ダークハウンド
【所属陣営】 宇宙海賊ビシディアン
【パイロット】 アセム・アスノ
【装備】 ドッズランサードッズガン
アンカーショット
ビームサーベル
【ベース機】 AGE-2 ガンダムAGE-2 ノーマル

【詳細】

第3部に登場し、宇宙海賊ビシディアンの首領でキャプテン・アッシュを名乗るようになったアセム・アスノが所有するAGE-2のカスタム機。

原型機であるAGE-2に酷似したシルエットを持つが額と胸部に髑髏の意匠を持ち、宇宙空間での視認性を低下させるためビシディアンのイメージカラーである黒とグレーで塗装されている。
擬似斥力発生装置でもあった特徴的な両肩の翼は対ビームコーティングが施されたバインダーに変更された。
発生装置自体は改良小型化してバインダー内に内蔵、原型機よりも高速で安定した飛行を可能にしている。

専用武装はハイパードッズライフルの機関部を流用しドッズガンを内蔵したドッズランサーと、両肩に装備するアンカーショット。
アンカーショットは分離して両手に持つことも可能で、発射したワイヤーを回転させることでシールドとしても扱うことが出来る。
ドッズランサーはDODSのフィールドを槍に固定することにより貫通力を強化したもので、実体型のDODSライフルと言える。

シドの攻撃によって大破したAGE-2が発見された際、デバイスとシステムが組み込まれているコアユニットを地球連邦軍が持ち帰った後、ビシディアンが周辺に散らばっていたパーツ群を回収し、マッドーナ工房が独自の技術で改良することで造られた(外伝、小説版より)。
アニメ版では攻撃を受けて中破したAGE-2を何者かが回収し(恐らく先代のビシディアン首領)それを元に改修したらしき描写がある。

ストライダーフォームへの変形機能を含めほぼ元のAGE-2の機能を再現することに成功し、さらなる能力向上も果たしている。
失われたAGEシステムを内包するコア部分はドクロを模した装甲で覆われ、そこから強烈な光を発して敵の視界を塞ぐフラッシュアイを内蔵。
また変形機構も改良が加えられたため原型機よりも若干スムーズな変形が可能となった。

さらにストライダーモードのみの新たな機能として爆発的な推進力を生み出す"ハイパーブースト"機能が追加。
自分以外にもMSを最低2機、おそらく3機までなら同時に牽引して敵の大型射撃兵器の射程範囲外に離脱可能な飛行速度を生み出すことが出来る。

射撃能力を捨て、近接格闘戦に特化した武装配置だが、アセムはむしろ近接格闘戦を得意とするため、アセムの得意分野に合わせた改修が行われたと言える。
その機体性能と、スーパーパイロットの技量が噛み合った結果、ガンダムレギルスと互角以上の戦いを繰り広げる成果を生むこととなった。

【余談】

追憶のシドにてアセムがビシディアンの首領になった経緯が描かれているが、公式外伝にもかかわらずアニメ本編ではそれが変更・簡略化されている。

  • 追憶のシドではAGE2はシドの爆発に巻き込まれ半壊、パイロットであるアセムは宇宙に投げ出されていた。連邦がコアを回収した後残されたパーツをビシディアンが回収、アセム自身はパーツの一部にしがみついて一命を取り留めていた。
    • アニメではシドの追尾ビームが直撃するものの外伝ほど破壊されていない(アセムが投げ出されたシーンは劇中では描かれていない)。さらに当初第3部開始時点では連邦軍がコアユニットを持ち帰った際、アセムは既に行方不明とされていた。

小説版では追憶のシドの設定と経緯をほぼそのままに取り込み、外伝版の流れを含めた構成となっている。



【型式番号】 WMS-GEX1
【機体名】 Gエグゼス
【読み方】 じーえぐぜす
【所属陣営】 地球連邦軍
【パイロット】 ウルフ・エニアクル
【装備】 ビームライフル
ビームサーベル
ウルフファング
シールド
【ベース機】 CMS-F/06 シャルドールG

【詳細】

ウルフ・エニアクルがマッドーナ工房に依頼し、かつてレーサー時代に使用していたCMS-F/06 シャルドールGをベースに改造して完成したMS。
シャルドールGに戦闘用のB型装備を組み込みつつ、ウルフ(小説版ではマッドーナとのパイプを持っていたグルーデック)が無断で持ち込んだAGE-1のデータを元にわずか数日で完成させた。

ガンダムに酷似した姿と、関節以外の白いカラーリングが特徴。
なお、ウルフがレーサー時代に稼いだ資金をすべて投入したらしく、小説版では以前から開発が進められていた設定となっているためテレビとは異なり短期間で完成したわけではない。

背中に高出力のブースターを装備し機動性に優れ、バックパック横にセットされた大出力ビームサーベルはバクトの装甲も容易く両断するほどの切れ味を発揮する。
USの装甲をたやすく切り裂く高威力のビーム制御技術は開発当時マッドーナに預けられていたゼダスから盗んだもので、ガンダムのデータと掛け合わせることで完成している。
またドッズライフルに似た機能を持つ専用ビームライフルも装備。
このビームライフルはマッドーナ工房に持ち込んだドッズライフルのデータが元になっており、ガンダムのライフルより大型ではあるものの一撃でUEの装甲を撃ちぬく高い威力を持つ。
小説版においてもドッズライフルであるという記述は見受けられないが、内部構造自体はほぼ同一であるため、実質ドッズライフルといって差し支えないといえる。
反面、装甲の材質は一般で取引されているものを使用しているため防御力は低めとされる。
ウルフの操縦テクニックにあわせてチューンしているため、各部位でパーツの規格が異なる機体構造となっている。その仕様のため、交換用のパーツ保管場所だけでかなりの規模になっていたようだ。

Gエグゼスは性能的には強力だが操作性が極端であり、少しでもペダル操作を誤ると出力がレッドゾーンに突入してしまうため、総じてウルフにしか乗りこなせないピーキーなMSとなってしまっている
(実際かなり腕のいいパイロットであるラーガン・ドレイスがシミュレートで動かしたところかなりの頻度で自爆している)。
このことから、Gエグゼスはウルフ・エニアクルが操縦することを前提としたカスタマイズにより強引に機体性能をガンダムに近づけているのだろう。

フリットの見立てによれば関節の機構や強度はAGE-1に劣るとのこと。
シャルドールのフレームを改良しているものの、設計から建造まで7年かけたガンダムに比べ、人間らしい駆動を再現するには時間が足りなかったと思われる。

Gエグゼスは後に一般仕様が生産された。量産する際にAGE-1を解析して得た技術を導入しており、ウルフ機と比べても比較的扱いやすい仕様となっている。
ウルフ機で問題視されていたパーツ規格に関しても、大部分をRGE-C350 シャルドール改と統一することで解決している。
カスタマイズが施された機体も存在しており、外伝ではビシディアン仕様であるGエグゼスジャックエッジが登場している。




【型式番号】 MSJ-06Ⅱ-E
【機体名】 ティエレン宇宙型
【読み方】 てぃえれんうちゅうがた
【所属陣営】 人類革新連盟
【パイロット】 人革連兵士
【動力】 バッテリー
【装備】 200mm×25口径長滑空砲(宇宙型)
30mm機銃
カーボンワイヤー発射装置
カーボンネット
ジェル発射管
【発展機】 MSJ-06Ⅱ-ET ティエレン宇宙指揮官型

【詳細】

MSJ-06Ⅱ-A ティエレン地上型をベースに宇宙空間対応用に改造した機体。

無重力下ではティエレンの鈍重さがなくなることを利用し、全身に推進及び姿勢制御用のスラスターを増設。
また両足は無重力環境であることを考慮し、着陸脚程度の機能を残しつつ推進剤用の水が詰まったプロペラタンクを装備している。
長距離移動用にプロペラタンクを連結することも可能で、ある程度強度を持つためシールドとしての運用が可能。

これらの改造によって無重力空間内では高い機動性を発揮し、ガンダムを相手にしてもその攻撃を避けるなど善戦していた。
また「捕獲用特殊装備」と呼ばれる各種装備を搭載し、ガンダムヴァーチェの鹵獲を試みた。

基本武装は200mm×25口径長滑空砲(宇宙型)だがティエレン地上型と異なり、放熱板や格闘専用の武器として使用可能なカーボンブレイドが銃身に沿って2枚付属している。

操縦系統はティエレン系列で統一化されているため、宇宙空間という特殊環境下専用機ではあるが、他陣営に比べ倍以上のスピードで訓練が可能とされている。




【武装名】 GNバズーカⅡ
【読み方】 じーえぬばずーかつー
【保有MS】 GN-008 セラヴィーガンダム

【詳細】

GN-005 ガンダムヴァーチェが装備していたGNバズーカの発展装備。

粒子を発射し続けるが故に粒子消費の激しく継続戦闘能力の低かったヴァーチェを教訓に上下に分割した運用を基本とする形式に変更。
この状態ではある程度の連射性能もあり、ビームライフルに近い運用ができる。

そして上下に合体させることで、「ダブルバズーカモード」となり、GNバズーカのようにバレルを展開し高威力砲撃を行う事が可能。
また両肩のGNキャノンⅡに接続しツインバスターキャノンとして運用が可能など、応用の幅は広い。




















【名前】 キー・アックス
【読み方】 きー・あっくす
【使用者】 エピメテウス

【人物】

エピメテウスとなった兼康・備後が使用する技。

巨大化させた鍵を斧のように扱って相手を攻撃する。





【所属】 大太教
【名前】 大山・道因
【読み方】 おおやま・どういん
【種族】 人間種
【H.N】 耳喇叭【カリントン】
【番付】 不明
【登場巻】 足洗邸の住人たち。13巻

【人物】

ファイターズ・ストリート6の現チャンピオン。

自在棒を武器として戦う。
大太教の信者であり、同じく信者の藤原・恵美と共に行動していた。

宇迦之御魂命と対峙した白姫守道を護るように姿を現すも瞬殺。
しかし、その姿勢を白姫に認められ、彼女に回収された耳きれ・芳一の本体を植えつけられ依代となって死亡した。










【用語名】 クロック・タワー
【読み方】 くろっく・たわー

【詳細】

クリストファー・マーロウが所有する時計つきの灯台のような武器。

柄尻から弾丸を発射でき、頭頂部にそれぞれ精霊の力を宿す石のようなものがあり、そこに呼び出した妖精をセット、
彼女らの力をミックスした弾丸を打ち出す。

試験的な装備とのことで、力を強大化させすぎると教授の身体にも負担が大きいようだ。
武器の保持自体は教授しか担当していないため、反動を抑えきれなくなるなどと思われる。

「妖精学者の夏時間」ではイングランドの灯籠を見て、この武装のヒントを得たらしいシーンがある。




【所属】 不明
【名前】 クロノス=クロノス
【読み方】 くろのす=くろのす
【種族】 神・十支王
【H.N】 不明
【登場巻】 第6巻~

【人物】

大召喚を引き起こした十支王の一人で現在は祝福者の島で眠りについている。

バロネス・オルツィの左目に召喚された第二視力の元々の持ち主で、堕天使アリエルの神性・「鉄枷ジャック」「無表情なトム」らを生贄に捧げることで召喚された。

「時ノ王【ウールマッハ―】」、「古キ時ノ王【オールドファーザータイム】」と呼ばれ、ギリシア神話の全能神・クロノスと永久時間神・クロノスが同化した存在である。
オケアノスの水時計アダマスの大鎌を持ち、復活した右足ノ鬼を存在する原初の時間まで巻き戻して消滅させる「オール・バック・タイマー」という技を使う。

彼の左目がバロネスの身体に召喚されたのは単なる偶然か、それとも…

ウールマッハーは​標準ドイツ語の「Uhrmacher(ウーアマッハー:時計師)」からか




【武装名】 太刀
【読み方】 たち
【搭載MS】 ASW-G-08 ガンダム・バルバトス

【詳細】

歳星の技術者が精製した、軽量かつ高い強度を持ったモビルスーツ用の刀。
ガンダムのパワーで振り回せばMSの装甲を簡単にひしゃげさせ、適切な扱い方をすればフレームを装甲ごと切り落とすこともできる。

第11話の時点では刀身から持ち手まで金属そのものであったため三日月も「使いづらい」とこぼしていたが、後に持ち手にはグリップが施され、バルバトスのパワーでも滑りにくいよう配慮された。

その形状からピンポイント破壊に向いており、装甲の隙間からフレームを破壊して動きを削いだり、首の付根からコクピットを串刺しにしてUGY-R41 マン・ロディを1機機能停止させるなど、三日月と阿頼耶識システムの親和性の高さも相まって優秀な活躍を見せる。
しまいには超重装甲のASW-G-11 ガンダム・グシオンをもこれ1本で撃破してしまった。
しかし、その後も度々「使いづらい」と言われ続け、レンチメイスの登場に伴いとうとうお役御免……

かと思いきや、EB-AX2 グレイズ・アインとの戦闘でレンチメイスを失ったバルバトスはこの武器のみで戦闘をこなさなければならなくなる。
そしてグレイズ・アインのスピードとパワーに圧倒されながらも覚醒した三日月は、この武器が鈍器ではなく「刃物」であったことを悟り、本来の使い方に開眼する。
フレームごとグレイズ・アインの両腕を切り落とし、コクピットを貫いて勝利を手にした。

ファンからの通称は「長ドス」。

ルプス以降のバルバトスには太刀系の装備が一切装備されていないが、2025.10.31に公開されたウルズハントを含む劇場版作品にて、ASW-G-08 ガンダム・バルバトスアダプトが登場した際にテイワズ側から新装備の実験と称して大小の太刀を押し付けられた結果、使いづらい装備を使う必要に迫られた上に、自分の意見が通じなかったこともあって相当な太刀嫌いになったためであることが判明した。

【余談】

グレートメカニックによれば、三日月がこの太刀を持て余していたのは、「刃物」ではなく「細長い棒」と認識していたため、とのこと。
MSのフレームを外部装甲ごと両断するその切れ味はV08-1228 グリムゲルデヴァルキュリアブレードとの関連性を示唆されている。

結局バルバトスアダプトにて破損しやすく使い方に注意を払わなければならない太刀系装備に対しての忌避感を強く植え付けられてしまった三日月だったが、この太刀の装備は厄祭戦本来の姿を再現した第4形態からのものでその改修を行ったのはガンダム・フレームマニアの整備長である。
アダプトの機体設定にて大小の太刀を押し付けられたらしいことが判明した結果、この太刀が厄祭戦当時のバルバトスの本来の武器だった可能性が浮上した。
厄祭戦については謎が多い上に、バルバトスの状態も判明していないことのほうが多いため、定かではないのだが。






【所属】 不明
【名前】 クロノス=クロノス
【読み方】 くろのす=くろのす
【種族】 神・十支王
【H.N】 不明
【登場巻】 第6巻~

【人物】

大召喚を引き起こした十支王の一人で現在は祝福者の島で眠りについている。

バロネス・オルツィの左目に召喚された第二視力の元々の持ち主で、堕天使アリエルの神性・「鉄枷ジャック」「無表情なトム」らを生贄に捧げることで召喚された。

「時ノ王【ウールマッハ―】」、「古キ時ノ王【オールドファーザータイム】」と呼ばれ、ギリシア神話の全能神・クロノスと永久時間神・クロノスが同化した存在である。
オケアノスの水時計アダマスの大鎌を持ち、復活した右足ノ鬼を存在する原初の時間まで巻き戻して消滅させる「オール・バック・タイマー」という技を使う。

彼の左目がバロネスの身体に召喚されたのは単なる偶然か、それとも…

ウールマッハーは​標準ドイツ語の「Uhrmacher(ウーアマッハー:時計師)」からか








【所属】 七支柱・第五軍
【名前】 フェネクス
【読み方】 ふぇねくす
【種族】 悪魔
【H.N】 火ノ鳥【ストラビンスキー】
【字名】 吟遊侯爵
【登場巻】 2巻

【人物】

中央・七支柱第五軍に所属する鳥を模したマスクをつけた悪魔。

怪異討伐で不在のマルコシアスに変わり会議に出席していたのが初登場。
副団長というわけではないようだが9巻や11巻で再登場した時も彼の傍におり、元々の階級が同等であるからか彼に対する態度は割と適当。

また初回限定版に付属した小冊子によると、中央で出現した謎の歌姫の正体であるらしい。

ちなみに「フェネクス」とは不死鳥として有名な「フェニックス」と似たような存在であり、解釈次第では同一の存在であるとも伝えられる。








【所属】 七支柱・第五軍
【名前】 フェネクス
【読み方】 ふぇねくす
【種族】 悪魔
【H.N】 火ノ鳥【ストラビンスキー】
【字名】 吟遊侯爵
【登場巻】 2巻

【人物】

中央・七支柱第五軍に所属する鳥を模したマスクをつけた悪魔。

怪異討伐で不在のマルコシアスに変わり会議に出席していたのが初登場。
副団長というわけではないようだが9巻や11巻で再登場した時も彼の傍におり、元々の階級が同等であるからか彼に対する態度は割と適当。

また初回限定版に付属した小冊子によると、中央で出現した謎の歌姫の正体であるらしい。

ちなみに「フェネクス」とは、不死鳥として有名な「フェニックス」と似たような存在であり、解釈次第では同一の存在であるとも伝えられる。




「無敵! 滅法!!」

【所属】 なし
【名前】 上池田・美奈歩
【読み方】 かみいけだ・みなほ
【種族】 人間種
【H.N】 変身【カフカ】
【F.N】 浪速天使
【登場巻】 黒龍水使
大復活祭
足洗邸の住人たち。第3巻~

【人物】

男勝りな生活の快活な少女。
以前はポニーテールも可能な長髪だったが、福太郎との再会後、彼に昔の自分を思い出してもらうためにばっさり切り落としショートにした。

女性。万魔殿学園の生徒。鎮伏屋
大召喚後の関西復興に大きく寄与したとして有名。
人間でありながら高い実力を持ち、番付のランクは低いが人気と実力はNo.1とも言われるほど。

正義感が強い性格で、双子の弟の上池田・実歩のことを非常に気にかけている。
その正義感は幼い頃田村・福太郎に言われた言葉がきっかけとなっており、彼が行方不明となってからも気にかけていたが、万魔殿学園で再会した福太郎が自分のことを覚えていないと発言したことにやりきれない怒りを抱いている。
彼に少しでも自分のことを思い出してもらおうと長かった髪をばっさりと切るなど福太郎に対する思いは深い。
なお、福太郎がダブルマンであることは知らず、彼が過ごしてきた日々も知らない(実歩は先読みで知った)。

『大復活祭』では主人公の1人として登場。
グラーシャ・ラボラスに認められ、強制的に自殺者の霊が憑依した巨像と戦うことになった。
その際マスク・オブ・ネメシスを渡されるも使用しないままに自殺者の霊を退けている。
その後、修羅道・梅夜らと合流し、廃棄王の退治に一役買った。

高い身体能力と我流の格闘術に加え、音声変換拳の使い手。音声変換拳は、言霊によって自分の肉体能力を高めたり、言葉をそのまま攻撃に変じさせる力であり、肉体への負担が強く、また頑固者や理屈者、魂を持たない者には通用しないという弱点がある。
吉本・喜激の弟子の中では最年少だとゆう。
更に魔武具「マスク・オブ・ネメシス」の力を(不本意ながら)与えられているが使用していないらしい。

なお、「足洗邸の住人たち。」において味野・娯楽が率いるヤクザ達をたった一人で壊滅させ、彼をヤクザ業界から足を洗わせるきっかけになった。

福太郎のことは最終巻でようやく和解したようだ。

短編集「今日もあの世で待ち合わせ」にて読むことの出来る「黒龍水使」にも登場。
物理攻撃が効かないためか引っ越しした先の幽霊に怯える姿が見られる。
クローセルの正体に関しては知らないようだ。


【用語名】 クロック・タワー
【読み方】 くろっく・たわー

【詳細】

クリストファー・マーロウが所有する時計つきの灯台のような武器。

柄尻から弾丸を発射でき、頭頂部にそれぞれ精霊の力を宿す石のようなものがあり、そこに呼び出した妖精をセット、
彼女らの力をミックスした弾丸を打ち出す。

試験的な装備とのことで、力を強大化させすぎると教授の身体にも負担が大きいようだ。
武器の保持自体は教授しか担当していないため、反動を抑えきれなくなるなどと思われる。

「妖精学者の夏時間」ではイングランドの灯籠を見て、この武装のヒントを得たらしいシーンがある。


【名前】 キー・アックス
【読み方】 きー・あっくす
【使用者】 エピメテウス

【人物】

エピメテウスとなった兼康・備後が使用する技。

巨大化させた鍵を斧のように扱って相手を攻撃する。



「『廃棄王』ヨリノ言葉ヲ伝エヨウ」

【名前】 大常小常
【読み方】 おおつねこつね
【種族】 僕下
【登場巻】 大復活祭

【人物】

二体のロボットが肩車をした怪異。
廃棄王により作り出され、中央への宣戦布告を行うために広場で暴れまわっていた。

騒ぎを聞いて駆けつけたサルガタナスマルコシアスらを前に宣戦布告を行うが、下半身(兄)がサルガタナスの召喚魔法によって倒され、上半身(弟)もマルコシアスの虹の炎によって石化された後、砕かれた。




【所属】 大太教
【名前】 大山・道因
【読み方】 おおやま・どういん
【種族】 人間種
【H.N】 耳喇叭【カリントン】
【番付】 不明
【登場巻】 足洗邸の住人たち。13巻

【人物】

ファイターズ・ストリート6の現チャンピオン。

自在棒を武器として戦う。
大太教の信者であり、同じく信者の藤原・恵美と共に行動していた。

宇迦之御魂命と対峙した白姫守道を護るように姿を現すも瞬殺。
しかし、その姿勢を白姫に認められ、彼女に回収された耳きれ・芳一の本体を植えつけられ依代となって死亡した。



【所属】 夢見長屋
【名前】 二ツ岩・魔魅
【読み方】 ふたついわ・まみ
【種族】 化け狸
【H.N】 なし
【登場巻】 足洗邸の住人たち。第2巻~
ルート3 第1巻~

【人物】

夢見長屋に棲む二ツ岩・団三郎の一人娘。
人を驚かすのが大好きで、顔が描かれた帽子をかぶって頻繁に人を驚かしている。

戦闘力があるのかは不明だが、化光に勝手に改造された帽子ミサイルで皿かぞへ・於菊の弱点をさらけ出すことに成功した。

唯一驚かすどころか逆に脅えさせられた義鷹には苦手意識を持っている。

友人である久音とはよく一緒に登場することが多い。







【名前】 アジ・ダハーカ偽五大毒蟲
【読み方】 あじ・だはーかにせごだいどくむし

【詳細】

アジ・ダハーカが自らの力を割って創りだした分身体。いわゆる劣化コピー。

5つの民間伝承に残されるUMAの姿を模し、それぞれ意志を持って行動を取る。
偽・オルゴイコルコイ偽・ジーナフォイロ偽・ニンキナンカ偽・ハニー・スワンプ偽・ディノサウロイドとして各所で鎮伏屋を襲っていくがそれぞれ個別に倒された。

作中では鎮伏屋や、軛を解除した悪魔たちのカマセとして瞬殺されているが、
本気モードのフレルティが警戒に値すると判断するほど、能力は高いらしい。




【所属】 不明
【名前】 牛丸
【読み方】 うしまる
【種族】 ダブルマン
【H.N】 不明
【登場巻】 足洗邸の住人たち。9巻等

【人物】

秀真國・外区にある夢見長屋の近所に住む人間とミノタウロスのダブルマン。

身体のほとんどがミノタウロスと融合してしまっているため、ミノタウロスの頭部に人間の顔が張り付いた異形の姿をしている。
どちらが体の主導権を持っているのかは不明だが、意外と気さくな性格で住民たちと仲が良い。

サクラコードで判明したダブルマンの種別としては恐らく神歩【タンデム】と思われる。



【所属】 夢見長屋
【名前】 二ツ岩・魔魅
【読み方】 ふたついわ・まみ
【種族】 化け狸
【H.N】 なし
【登場巻】 足洗邸の住人たち。第2巻~
ルート3 第1巻~

【人物】

夢見長屋に棲む二ツ岩・団三郎の一人娘。
人を驚かすのが大好きで、顔が描かれた帽子をかぶって頻繁に人を驚かしている。

戦闘力があるのかは不明だが、化光に勝手に改造された帽子ミサイルで皿かぞへ・於菊の弱点をさらけ出すことに成功した。

唯一驚かすどころか逆に脅えさせられた義鷹には苦手意識を持っている。

友人である久音とはよく一緒に登場することが多い。



【用語名】 フェムテク装甲
【読み方】 ふぇむてくそうこう

【詳細】

ファウンデーション王国が開発したMSに採用された新時代装甲技術。

物理攻撃に対する高い耐久性を有するフェイズシフト装甲トランスフェイズ装甲ヴァリアブルフェイズシフト装甲らと異なり、ビーム射撃を無力化する性質を持つ。
ビーム兵器に対する高い防御性能を持つ装甲としてラミネート装甲が存在していたが、あちらは着弾したビームの排熱が間に合わないとダメージを受ける欠点があった。

しかしながらフェムテク装甲はそういった弱点を持たず手持ち式のビームライフルはもとより、ZGMF/A-262B ストライクフリーダム弐式が有するAQM/S-2028 トヴァシュトリ 超高インパルス砲の直撃にも余裕で耐えるなどそのビーム兵器に対する耐久性は極めて高い。

また実弾射撃に対しての耐久性も並以上あるため、本装甲を採用したMSを撃破するのは困難を極める。

ファウンデーション王国が新開発したブラックナイトスコードらは皆この装甲による高い防御力を有する上、シールドも備えるため防御面はまさに盤石と言って良い。

フェムテクとは「Femto Technology」の略称であり、フェムトメートルの領域を制御する技術によって成立しているとされ、装甲面積が狭いと耐久性がほぼ無意味となってしまうラミネート装甲(装甲が広いとビーム兵器着弾時の許容熱量が増大する)と違い装甲の大きさに耐性が左右されず、フェイズシフト装甲らと違い防御性能の維持に電力が必要ない。
ラミネート装甲とフェイズシフト装甲の良いとこどりである。

なおかけた電圧に応じて色が変わり、それによって耐久性が変動するヴァリアブルフェイズシフト装甲と違い、装甲色は自由に設定できるようで、ブラックナイトスコード達の装甲は黒をメインとしつつ、カルラの場合は白メインとなっている。

良いところばかりが目立つフェムテク装甲であるが、決して無敵装甲というわけではない。
弱点は対艦刀やビームサーベルといった斬撃装備。

ラミネート装甲もビーム射撃に対する耐性は高いがビームサーベルにはほぼ無力であり、フェイズシフト装甲もまたビームサーベルは突破されてしまう。
また実弾が直撃するとのけぞるなど衝撃を殺しきれるわけではないため、超高威力の実弾射撃や、一撃で戦艦を破壊可能なほどの高出力のビーム射撃の接射に突破されている。
さらに上記の攻撃で装甲が破損すると耐性が喪失するようで、最終決戦ではZGMF-X42S デスティニーを相手取った際に複数の攻撃で破損箇所を増やされていった結果撃破された。

被弾時薄紫色の薄膜が生じることで判断できる。




【用語名】 十種
【読み方】 じゅっしゅ
【分類】 劇中用語

【詳細】


如意機が十種神宝をベースに作られていることからこう呼ばれることも。
如意機の所持者を「十種持ち」と記す。

また十種神宝【とくさかんだから】の略称としても使われる。
先代旧事本紀に書かれた天璽瑞宝十種として登場する十種の宝物ことであり、
饒速日命が天降りする際に天神御祖から授けられた、と言われている。
現実の日本において現物は残っていない。

十種の内訳は以下のとおり。ベースとなっているものが明言されているのは2つのみで他は判明していない。

  • 沖津鏡(おきつかがみ)
  • 辺津鏡(へつかがみ) 
  • 八握剣(やつかのつるぎ) → 不倶戴天・八握剣
  • 生玉(いくたま) → 問答無用・風靁棒
  • 死返玉(まかるかへしのたま)
  • 足玉(たるたま)
  • 道返玉(ちかへしのたま)
  • 蛇比礼(おろちのひれ
  • 蜂比礼(はちのひれ)
  • 品物之比礼(くさぐさのもののひれ)




【所属】 金屋子神社
【名前】 西比田・金屋子
【読み方】 にしひだ・かなやこ
【種族】 サイボーグ
【H.N】 不明
【登場巻】 サクラコード

【人物】

サクラコードに登場する金屋子神社の代表。

金屋子神社は大召喚によって西洋東洋問わずのバケモノが跳梁跋扈する世の中において、西洋+東洋の怪異に対抗する術を施して鍛え上げた武器を販売している。
そこの代表者であり、胸部の膨らみなどから、女性のようだが謎が多い。

どうやら十種を作った伊斯許理度賣命の弟子だった模様。
理由は不明だが如意機を欲しており、死星華と呼ぶ桜石姉妹に命じて田村・福太郎の持つ夢想実現・イ萬念筆を狙い、奪うよう指示を出している。
だが吾田・鹿葦津はともかく、姉の方も如意機を奪おうとしないため業を煮やし、自ら出向いて奪おうと行動を開始した。

彼女が如意機を求める理由は不明。
金屋子神社が特殊な武器を作って売っていることを考えると、如意機を自分で再現しようとして失敗したのか、
それとも如意機を分析して量産化しようとしているのか。

サクラコードでは同じく天津・国光彦如意機を求めているが、福太郎のイ萬念筆にふれるとコピーであることに気づいている。
彼からは「やはり金屋子は信用できんな」と言われており、面識がある模様。やはり、とは…?

その正体は「金屋子命」。
恐らく金屋子神として伝えられる存在。
金屋子神は中国地方で鍛冶屋に信仰される神であり、一般的に女神であるとされる。

幼少時大召喚によりその身に神を宿した桜石姉妹を引き取り育ててきた育ての親。
調べる限り金屋子神は高天原から降臨した存在とされているので、天津神の一人と思われるが、
どういうわけか國津神達と関わりがあり、白姫(白山菊理媛大神)から、大太の部位のうち不足部位、破損部位を「作る」能力を与えられている。
いわば大太羅男命の義手義足の作成担当者、復活できず部位が足りない場合の保険。

国土神達のテロが失敗に終わったものの、密かに万魔殿学園に回収されていた骨ノ鬼の遺骸を利用した大太の義体を作り出そうと暗躍。
国輝彦こと、瓊瓊杵命を蘇らせたのも金屋子であり、神罰、仏罰など対象に合わせ高い効果を得る武器を作っていたのも、
大太の義手義足を作るための実験、もといデータ収集の一部、資金集めのいずれかが目的の可能性がある。

桜石姉妹に運ばせた土雲八十梟師命を核として埋め込むことで起動する宝蓮華王を虚神・大太とする実証実験が、サクラコードにおける旅路の先にあるものだった。
金屋子にとって吾田姉妹は大太の一部として覚醒させるため育ての親を引き受けたようだが、「同士として、家族として、私の計画に必要だった」とゆう発言から少なからず彼女たちにも親愛の情を抱いていたようだ。

しかし彼女は使命に忠実であり、木花咲耶姫の力を持つ吾田・鹿葦津を大太の「魅力」(引力)として、
そして磐長姫の力を持つ吾田・石長を大太の「心臓」(永遠の命)として利用することにためらいはない。

福太郎の如意機を欲していたのは、骨ノ鬼と宝蓮華王の接続がうまく行かなかった場合の保険のため。
妖力を通して義・大太と骨ノ鬼を繋いで安定させ、骨ノ鬼の霊魂収集能力でエネルギーとなる霊魂を集め、
さらに鹿葦津ちゃんと石長を組み込むことで完成を目前とするも、妻を助けるとした瓊瓊杵命の手によって鹿葦津が引き剥がされ、
さらに神薬を使ったことで一時的にパワーアップした石長が自力で脱出したことで計画は失敗。

自分たちを拾って育てたことも、自分たちに仕事を与え長旅をさせてきたのも全ては金屋子の計画のためだった。
それを知った石長が金屋子を殴り飛ばし、決着はついた。

しかし崩れ落ちる義・大太の前に、意識を取り戻したと思われる彼女の姿が…



「雑魚と聞いて!」

【所属】 七支柱・参謀本部
【名前】 オセ
【読み方】 おせ
【種族】 悪魔
【H.N】 ヤシ酒飲ミ【チェツォーラ】
【字名】 変容長官
【登場巻】 第8巻

【人物】

中央・七支柱参謀本部に所属するヒョウの頭部を持つ悪魔。

何に関してもポジティブで、自他問わず、言動や行動の良いところを見つけ出すのが得意。
口癖は「良し!」。

自分・他人問わず変身させる能力を持つが、その効果は1時間で消えてしまい同じ対象には1日に1度のみの能力行使が可能とゆう【リミッター】が掛けられている。
ただし必ず一時間は効果が発揮されるため、一度能力を使用すると時間経過以外で解除できないとゆう、通常能力を縛るはずの軛が逆にメリットにもなった稀有な例。
一日一時間という制限ではあるが、日付を跨ぐことで擬似的に2時間連続能力行使も可能な模様。
また他人を変身させる場合、「その状態が相手にとって当たり前」だと思い込ませることができる。

また、一日に一時間だけ階級を王できる王冠を所持し、「アンサス・ゲブ!」の掛け声とともに王冠を頭部に装着することで階級を王にすることが出来る。
この状態では能力の軛が解除されるため(王クラスは自分で軛を取っ払える)、一度に複数人を変身させた上に記憶の改竄も行える。
能力使用中は「ムーンムーン」という擬音が用いられるが、実際に音として聞こえるらしい。

足洗邸の住人たち。完全版の第7巻にて足洗邸を訪れ、田村・福太郎に变化して内部調査を行い、望月・玉兎竜造寺・こまらに暗示をかけて元の動物に戻していく。
彼が足洗邸を訪れたのは完全版の第6巻描き下ろしにてサミジーナピジョル・大石の記憶を復元し、それによって調査対象にされたため。これは通常版の第7巻冒頭でもセリフで触れられている。
その過程で笠森・仙に発見され変身を見破られたため、蹴っ飛ばされて負傷。
その際、動揺のためか福太郎の顔に髭が生えるなど中途半端に姿が戻った。

邸の内部から逃げ出したものの近くに潜んでおり、仙の周りに人がいなくなったため彼女に暗示をかけて・・・・



「こ、これは!」

【所属】 七支柱・参謀本部
【名前】 ピジョル・大石
【読み方】 ぴじょる・おおいし
【種族】 ムジナ
【H.N】 訪問者【ロアルド】
【字名】 なし
【登場巻】 足洗邸の住人たち。第1巻

【人物】

中央・七支柱諜報部に所属する髷を結った公家っぽいムジナの男性。
普段は人間の姿をしているがムジナに近い半獣の姿にも變化できる。その際は体毛を自在に操る神通力とするどいツメが武器だが、頭の上には手が届かないとゆう弱点がある。

小狡いというか、人を煽りいらぬ過去をほじくり返す言動によりヘイトをためやすい嫌な性格をしている。
中央からの監査として足洗邸を訪れ、居合わせた田村・福太郎の過去を住人達の前で暴露。

引き連れた部下を足洗邸のトラップや色んな物に食われて失い、その挙句屋敷内で爆弾を爆発させることで物語を最終回にしようとするメタな暴挙を行おうとするも、
死亡した笠森・仙が妖怪化しているのを目撃して彼女に「家神」としての名前を与えてしまい、後述の必殺技で自爆しようとするも仙に蹴り飛ばされ屋敷外へと追い払われた。

彼の必殺技は「武陵・桃源砲」という名前のオナラ。
だが九十三回の妖呼吸をした後に放つそれは、空気を汚染し生物を死滅させ、一帯をむこう十年草木も生えない死の荒野と化させるという「死の屁」であり、それを屋内でやろうとした彼は蹴り飛ばされてしかるべきだろう。

そして、その後、マイヤー・フェルスター黄・鳳山バロネス・オルツィを引き連れ仕返しに足洗邸を襲撃。
マラサイの結界で敷地内に入れなかったため、黄に結界を破壊させようとするも義鷹に黃が倒され失敗。
一応の目的として怪異登録されている義鷹の討伐をバロネスに依頼するも、彼の能力までしゃべろうとしたため顔面を蹴飛ばされ「乾燥小屋の口なしさん」によって口を塞がれてしまった。
そして、マイアーが「ヘルラ王」の生贄となって死亡し、バロネスが義鷹に敗れると、こっそりと逃げ出していたが、メフィスト・ヘレスに見つかり記憶を消されて中央へと帰還した。

なお2回目の襲撃は第7軍のヴェパールの指示もはいっていた模様。

その後上司に当たるカミオ(と完全版においてはサミジーナも含む)にその時の記憶を戻され、懲りずに今度はオセアイムの協力を受け彼らと共に三度足洗邸へと潜入。
アイムの放火で屋敷を燃やし尽くそうとするも失敗し、密かに屋敷に潜入して潰すための証拠を探していたが、福太郎が取り付けた生玉の力で屋敷が圧縮されてしまっため内部で気絶。
気がついたら女湯で解放されたため、目隠しした上でふん縛りにされてしまうも、何とか逃げ出しオセと合流。
邸の内部で住人の部屋等を探索した結果、足洗邸に住む彼らが色々やばい内情を抱えていることを暴いていた。

中央へ送る予定の報告書を奪還するため奮闘する住人達を追いかけっこをするが上述の弱点を付かれ、将棋倒しとなった墓石から逃げようとして足を捻りそのまま押しつぶされ気絶した。

その後、アイムの暴走事件中ずっと気絶していたようで、意識を取り戻した直後福太郎らが落としていった報告書を再び入手。
中央へと戻りオセに報告書を渡すも、結局オセはその報告書を天宇受売命に渡るよう手配したため、彼の行動は結果として無意味に終わることとなった。

やることなすこと裏目に出る典型的な小悪党キャラ。
しかし、一応の結果は残している上に、カミオと直々にやり取りが出来る、消された記憶を回復してもらう、
オセやアイムなどそこそこのランクの悪魔を邸の調査に連れ込める等、組織における立ち位置は割と高い模様。



「オレは自分が一番キライやから、こーゆー機会を待ってたんじゃ!」

【所属】 足洗邸
【名前】 田村・福太郎
【読み方】 たむら・ふくたろう
【種族】 人間種/ダブルマン
【H.N】 なし
【登場作品】 足洗邸の住人たち。第1巻~第13巻
サクラコード第1巻~第5巻

【人物】

足洗邸の住人たち。における主人公。

住人たち。開始時点で28歳の人間種の男性。
7歳の頃に起こった大召喚によって家族を失った災害孤児である。

現在は風景画を描いて暮らしており、それなりに売れているのか文系ギルドからかなり金をもらっているらしく生活に困ることはないようである。
かなり長めの髪を持ち、昔は前髪も顔を隠すほど長かった(サクラコード序盤もその髪型)。
出かけるときなどは帽子をかぶっていることが多い。

物語冒頭で不思議町にある足洗邸八号室へと入居。
天井からいきなり現れた笠森・仙狂骨である味野・娯楽等濃い登場人物達の中にあっても対して驚かない謎の人物。

それもそのはずで、彼は子供の頃に起こった「大召喚」で家族を失い、その惨劇の中辟邪の獏が右肩に召喚されダブルマンとなってしまった人間。
分類としては合体対象と共生関係を結んだ「神歩【タンデム】」と呼ばれるタイプ。

召喚された際に獏が惨劇の記憶を吸い取ったことで持ち直し、17歳の時記憶を戻してもらうまでは獏奇に守られつつ普通の人間として学生生活を送っていた。
本人いわく戻してもらった記憶の内容は「こんな捻くれた性格になるには十分」と言わしめるほどひどい内容だったらしく、以来「親しい人の死」を避けるために、一所に定住する事を避け、全て有名な不良物件ばかり9回の引っ越しを行うようになってしまう。
また6回の自殺未遂を起こしており、その末に足洗邸に引っ越してきた。

足洗邸に引っ越してくる以前の福太郎はルート3で見られるが、この時の福太郎は非常に荒れており、多少ぶつかった程度で唾を吐き捨て暴言を吐いたり、風景画を「遺書」として書き上げたあと首をつろうとしてうまく行かず暴れた挙句、
その様子を偶然目撃した光前寺・保由に救われても怒鳴りつける始末。
しかし保由の持論に言い負かされてしまい、後に番外編である「デス・エスケープ←」にて彼女と再会した。

足洗邸に入居してからは濃すぎる同居人達に振り回され比較的落ち着いたようで、馴染みすぎたため引っ越そうかと考えていたようだが、
住人たち。最終巻にてそれは取りやめたようだ。
後にメフィスト・ヘレスの誘いで万魔殿学園の美術教師となる。

第9巻から始まったアイムの暴走を止めるべく、自分をかばって重傷を負ったオセに頼みクローセルのを解除できるサタナキアに変身しようとしたが、
オセが自称するほどの不調だったため変身しようとしたサタナキアと魂のみが入れ替わってしまう。

その後元の体に戻ることができたが、右肩の獏がサタナキアの魔力を吸収したことで暴走を始めそれを止めるためにアイムから取り返した生玉を使うが、
それが棒状のものへと変化し夢想実現・イ萬念筆となり、以後その所有者となる。
そのコピー如意機には「夢想実現」とあるように、対象を文字情報として分解し取得、キャンバスとなる物体に情報を書き込むことでそれを具現化すると言った超能力が扱えるようになった。
本編より未来を描いたデス・エスケープ←では結界を貼ったり、人間の記憶を吸い取り消去するといった応用を使えるようになっている。

絵かきであるが人物画はあまり好いておらず、書くのは専ら風景画。絵を描くときは、黒縁の眼鏡をかける場合がある。
社会保障ナンバーはとりあえず中央を受け入れた「手持ち」。

元来、知りたがり屋な性格で、意思疎通できる相手なら、妖怪だろうが普通に打ち解けられる。
なお自分が嫌いらしく、上記のセリフにも現われているが殴れる機会を待っていたなど根暗な一面も見せる。

なお「1番キライなモノは?」とメフィストに問われた時に答えたのは「アスファルトで頭ケズられた黄色の首なしキン消し」。……自分は?

愛煙家であり、JOKERを吸っている。
水木・茂や伊藤・潤二などの作品を好み、妖怪関係の知識に非常に詳しい。
佐用都比賣命に一時期憑依された影響で、ネガティブな思考のままだと死に至る呪いを受けているが、だが彼は義鷹に告げられた「もって半年」という嘘の方を信じている状態。
それを聞いた彼は「やっと死ねるんか」と涙を流した。

なお、一巻の冒頭や帯では誰かに向けて手紙を書いている様子が見られるが、初回限定版特典の小冊子によると故郷にいた祖父母に当てた文面とされる。
だが大召喚において彼以外の家族は全て死亡しているため、宛先不明で出した手紙は全て戻ってきていた。
大召喚の際に何があったのかは情報が断片的すぎてよくわかっていない。
名前に関しても何か悲しい記憶があったようだが、合体した獏が食べてしまったため思い出せなかった。
これも戻してもらえたんだろうか?

アイム暴走事件も解決し、万魔殿学園に復学したお仙の追求から逃げるためたまたま荷台が開いていたトラックに逃げ込むが、
それは桜石姉妹の運転する九州行きのトラックであり、そのまま荷台に閉じ込められ行方不明(笑)となる。

そしてトラックに密航してから住人たち。最終話で足洗邸に戻ってくるまでを描いた「サクラコード」ではフラワーシスターズの旅に同行しつつ、吾田・石長から持っている如意機を狙われているとゆう奇妙な珍道中を繰り広げている。

正式には狙っているのは石長の後ろにいる金屋子なのだが本人はそれに気がついていない。
推定瓊瓊杵命からも如意機とみなされて夢想実現・イ萬念筆を取られかけるもコピーであることがわかったため返却された。
が、福太郎がが如意機のコピーを持つ=原本を持つ何者かと交流があることを見抜かれ、
木花咲耶姫の魂と融合した吾田・鹿葦津と共に監視されている状態。
住人たち。最終巻後の話であるため、コピー如意機の扱いも成熟しており、時間差で書き込んだものを具現化できるようになっている。

住人たち。最終巻では旅先で如意機を使ったことで居場所を義鷹に特定され彼とともに帰ってきているため、旅の終着点がどこかは今のところ不明である。
サクラコードは現在5巻まで出ているが、旅先で出会った万魔殿学園の天牛・胡麻斑に整えてもらった髪型が住人たち。最終話で帰ってきたときのもの、服装、本人たちは気づいていないが義鷹が近くにいる、ということから旅の終焉は近い、のかもしれない。

サクラコードも完結したが駆け足気味だったため、義鷹との合流シーンは見られなかった。

住人たち。の数年前を描いたルート3では2巻に過去の彼が登場している他、同巻ラストにて赤マントにとりつかれた結果赤マントの怪人に成り果ててしまっていた。
赤マントが宿主を取り替えたため解放されたようだが、その後どうなったのかは不明。

もしかするとそういった経験も踏まえて性格がネジ曲がっていったのかもしれない。









「美しく描かなかったから殺ス」

【所属】 万魔殿学園
【名前】
【読み方】 コウ
【種族】 不明
【H.N】 不明
【登場巻】 4巻

【人物】

万魔殿学園に通う三つ目の美少年。

修羅道・梅夜らと同じクラスの生徒で、田村・福太郎が受け持ったクラスの生徒。

己の容姿に自信を持っており、授業で自分の自画像を書く事になったレニに脅しをかけるほど。
視力のいい第三の目を持ち、銃口の奥にある弾丸の種類すら判別する事が出来る。
また発火能力を持つようだ。



【所属】 万魔殿学園
【名前】 山田・久延彦
【読み方】 やまだ・くえびこ
【種族】 人間種
【H.N】 なし
【登場巻】 第2巻~

【人物】

万魔殿学園似通う額にバンダナを巻いたロン毛の青年。
骨董店「九十九髪」に下宿している。

修羅道・梅夜らと同じクラスの生徒で、隣席はがいる。また絵画スキルが高く上池田・美奈歩に自画像を描くように頼まれたことも。

間神・栞とも知り合いのようで巻末の呑み回り、それに伴う彼女の愚痴につき合わされている。
十種が選定する「王」のことや栞の正体、獏王・白澤のことを知っている模様。






「無敵! 滅法!!」

【所属】 なし
【名前】 上池田・美奈歩
【読み方】 かみいけだ・みなほ
【種族】 人間種
【H.N】 変身【カフカ】
【F.N】 浪速天使
【登場巻】 黒龍水使
大復活祭
足洗邸の住人たち。第3巻~

【人物】

男勝りな生活の快活な少女。
以前はポニーテールも可能な長髪だったが、福太郎との再会後、彼に昔の自分を思い出してもらうためにばっさり切り落としショートにした。

女性。万魔殿学園の生徒。鎮伏屋
大召喚後の関西復興に大きく寄与したとして有名。
人間でありながら高い実力を持ち、番付のランクは低いが人気と実力はNo.1とも言われるほど。

正義感が強い性格で、双子の弟の上池田・実歩のことを非常に気にかけている。
その正義感は幼い頃田村・福太郎に言われた言葉がきっかけとなっており、彼が行方不明となってからも気にかけていたが、万魔殿学園で再会した福太郎が自分のことを覚えていないと発言したことにやりきれない怒りを抱いている。
彼に少しでも自分のことを思い出してもらおうと長かった髪をばっさりと切るなど福太郎に対する思いは深い。
なお、福太郎がダブルマンであることは知らず、彼が過ごしてきた日々も知らない(実歩は先読みで知った)。

『大復活祭』では主人公の1人として登場。
グラーシャ・ラボラスに認められ、強制的に自殺者の霊が憑依した巨像と戦うことになった。
その際マスク・オブ・ネメシスを渡されるも使用しないままに自殺者の霊を退けている。
その後、修羅道・梅夜らと合流し、廃棄王の退治に一役買った。

高い身体能力と我流の格闘術に加え、音声変換拳の使い手。音声変換拳は、言霊によって自分の肉体能力を高めたり、言葉をそのまま攻撃に変じさせる力であり、肉体への負担が強く、また頑固者や理屈者、魂を持たない者には通用しないという弱点がある。
吉本・喜激の弟子の中では最年少だとゆう。
更に魔武具「マスク・オブ・ネメシス」の力を(不本意ながら)与えられているが使用していないらしい。

なお、「足洗邸の住人たち。」において味野・娯楽が率いるヤクザ達をたった一人で壊滅させ、彼をヤクザ業界から足を洗わせるきっかけになった。

福太郎のことは最終巻でようやく和解したようだ。

短編集「今日もあの世で待ち合わせ」にて読むことの出来る「黒龍水使」にも登場。
物理攻撃が効かないためか引っ越しした先の幽霊に怯える姿が見られる。
クローセルの正体に関しては知らないようだ。



【所属】 万魔殿学園
【名前】 山田・久延彦
【読み方】 やまだ・くえびこ
【種族】 人間種
【H.N】 なし
【登場巻】 第2巻~

【人物】

万魔殿学園似通う額にバンダナを巻いたロン毛の青年。
骨董店「九十九髪」に下宿している。

修羅道・梅夜らと同じクラスの生徒で、隣席はがいる。また絵画スキルが高く上池田・美奈歩に自画像を描くように頼まれたことも。

間神・栞とも知り合いのようで巻末の呑み回り、それに伴う彼女の愚痴につき合わされている。
十種が選定する「王」のことや栞の正体、獏王・白澤のことを知っている模様。





【用語名】 亞九面
【読み方】 つぎくめん

【詳細】

天孫降臨の際に瓊瓊杵命と共に秀真國に降臨した神々を「九面」とゆう。

降臨に同行した神は天宇受賣命、天児屋命、天布刀玉命、伊斯許理度賣命、玉祖命といった五伴緒の五柱、
天孫の証である三種の神器を携えた常世思金命、天手力男命、天岩戸別神の腹心3柱、さらに天孫降臨のきっかけとなった國津神、猿田毘古大神を加えた九柱の神々。

その役割を亞(継)いだのが亞九面と呼ばれる者達である。
神々だった九面と異なり、それぞれがおどろおどろやヒダルなどの怪異や妖怪がほとんど。中には國津神もいるようだ。
もしかすると全員が國津神であり、現在は特徴を何らかの妖怪や怪異と結び付けられている可能性がある。神代の頃から瓊瓊杵命復活の時を待ち続けており、忠誠心も高い。

金屋子の手によって現代に蘇った瓊瓊杵命の元に集い、彼が望むことを成し遂げようと瓊瓊杵命の手足となって行動している。
サクラコードにおいて大部分のメンバーが死亡しているが、残されたメンバーは生身の体を手に入れるべく姿を消した瓊瓊杵命と共に行動している模様。





【所属】 中央
【名前】 伊斯許理度賣命
【読み方】 いしこりどめのみこと
【種族】 天津神
【H.N】 不明
【登場巻】 足洗邸の住人たち。第6巻

【人物】

波打った髪を結った大柄な女性の姿を持つ、天津神の一柱。

錬金技術長を勤め十種を元に、如意機を作った張本人。
天宇受賣命と共に秀真中央の基礎を作った1人であり、現在は武器開発などを引き受けている。

サクラコードに登場する西比田・金屋子は弟子だったらしい。

【余談】

元ネタである伊斯許理度売命とは、八咫鏡を作った人物で鏡作の神様。
鉱物や金属加工を司り、天孫降臨の一人として邇邇芸命と共に降り立ったとされている。

現在の同僚である天宇受売命は天孫降臨に同行した天津神の一人。



【所属】 悪夢館
【名前】 ディジー・ヘンゼル
【読み方】 でぃじー・へんぜる
【種族】 ゴーレム?
【H.N】 なし
【初登場巻】 足洗邸の住人たち。第4巻~

【人物】

右側が金、左側が黒い長髪をツインテールにしている悪夢館で働くメイド。

ラウラ・シルヴァー・グローリーに仕えるメイドで、彼女の身の回りの世話をしている。
感情豊かでルチオ・ラヴ・ピーコックに対しては物理的なツッコミ担当。

右腿に太陽石で作られた炎の浄化作用を持つ火竜刀を収納している他、
また双子の姉妹であるヴァイオレット・ヘンゼルと合体し、巨大な鋏となって攻撃するなど、自身もある程度の戦闘力を持つ。





【装備名】 パンドラ・ボックス
【読み方】 ぱんどら・ぼっくす
【登場巻】 第4巻~

【人物】

兼康・備後の父親が何者かに殺害された時残されていた箱。「災禍の箱」とも呼ばれる。
その後送られてきたリング・キーにより備後が箱を開けると中からはあらゆる災厄が解放され、唯一残った「希望」に懇願され彼は災厄達を再び集めることになった。

モチーフは「パンドラの箱」。
中には「希望」が残り、リング・キーにより箱を開けることで「希望」と融合しエピメテウスに変身することができる。
マルキトェ・ルュストはこの箱に封じられていた悪徳の一つ「快楽」。



「御一人で?」

【所属】 七支柱・第七軍占星術師
【名前】 ストラス
【読み方】 すとらす
【種族】 悪魔
【H.N】 魔法ノ宝石【ガーナ】
【字名】 宝石公子・天文公子
【登場巻】 8巻~

【人物】

中央・七支柱第七軍で占星術師を務める悪魔。

顔の上半分が梟になっている成人男性の姿を取りほぼ完全な人型だが、戦闘時には顔全体が梟となり腕には鋭い爪が生える。

生真面目で実直。人間嫌いであり気まぐれなヴェパールの言動に振り回されることも苦労人でもある。
科学や天文学に精通する博識家で、通信石封印石移動石を作ったのは彼。

白亜ノ森の火事の際、ダンタリオンと共に現場に出向き、住民達から詰問されるもうまくかわせず、あたふたしていた。
その後、アイム祖神回帰を引き起こしアジ・ダハーカへと変貌する現場にも居合わせることになるが、フレルティに変身して戦闘に参加したダンタリオンと異なり後方に居残り、黒瀬・誄歌がリミッター解放しないのは何故かと訝しみ、疑問に思いすぎてキャラ崩壊していた等、あまり活躍していない。



「大地の嘆悼が聞こえる……この國の寿命が来たのです」

【名前】 耳きれ・芳一
【読み方】 みみきれ・ほういち
【種族】 大太・耳ノ鬼
【本名】 玖賀耳御笠命
【字名】 威聞きし耳
【登場巻】 第3巻~

【人物】

国土神・右耳の化身。
有名な怪談話に登場する「耳なし芳一」と同化した存在であり、びわを携えた禿頭の男性の姿をとる。

皿かぞへ・於菊の封印を解いた後、春雲楼に現れびわの音で呼び出した平家の亡霊による集団怨霊の念により春雲楼に張られた三重結界を破ろうとするが、兼康・備後と交戦。
残像が見えるほどの超高速のキック・タイタンフィートによって倒された。

その後本体を暴かれパンドラ・ボックスに収められそうになるが箱に納めるべき魂ではなかったため本体の耳だけが飛び去ってしまった。
その後とある少年の額に取り憑いているところを白姫に祓われた後、大山・道因を依り代にして復活した。

耳ノ鬼であるため非常に耳がよく、皿屋敷にいながらにして足洗邸にいた飛縁魔・於七の言葉を聞きとるほど。さらにすぐれた聴力により動作音から敵の攻撃を未然に防ぐことができる。
また、手にしたびわを奏でることで平家の亡霊を呼び出して使役し、棒状の衝撃波で攻撃する。





「御一人で?」

【所属】 七支柱・第七軍占星術師
【名前】 ストラス
【読み方】 すとらす
【種族】 悪魔
【H.N】 魔法ノ宝石【ガーナ】
【字名】 宝石公子・天文公子
【登場巻】 8巻~

【人物】

中央・七支柱第七軍で占星術師を務める悪魔。

顔の上半分が梟になっている成人男性の姿を取りほぼ完全な人型だが、戦闘時には顔全体が梟となり腕には鋭い爪が生える。

生真面目で実直。人間嫌いであり気まぐれなヴェパールの言動に振り回されることも苦労人でもある。
科学や天文学に精通する博識家で、通信石封印石移動石を作ったのは彼。

白亜ノ森の火事の際、ダンタリオンと共に現場に出向き、住民達から詰問されるもうまくかわせず、あたふたしていた。
その後アイム祖神回帰を引き起こしアジ・ダハーカへと変貌する現場にも居合わせることになるが、フレルティに変身して戦闘に参加したダンタリオンと異なり後方に居残り、黒瀬・誄歌がリミッター解放しないのは何故かと訝しみ、疑問に思いすぎてキャラ崩壊していた等、あまり活躍していない。


【名前】 マルザンナ
【読み方】 まるざんな
【種族】 妖精
【召喚者】 クリストファー・マーロウ
【対応時間】 春時間
【登場巻】 足洗邸の住人たち。第12巻

【人物】

クリストファー・マーロウと契約したポーランドに伝わる農耕に関する少女の姿をした精霊。

待機時間中「フルメタル・パニック」を見て影響を受けたらしく「サーイエッサー!」と軍人口調。
他の精霊達とは区別が異なり数字ではなく「春時間」として特別枠となっている。
召喚呪文は「春が来た。牧草地に花は咲き乱れ聞こえてくるのは陽気な田舎の妖精と羊飼いのダンス!」。
呪文を唱えるとともに時計を地面に突き刺すことで呼び出される。

「燃える炎の尾を持つジル」を弾丸コーティングし、偽・ニンキナンカ撃破の手伝いをした。

事態が収束すると周辺の木々を成長させ環境の回復を行っていた。


「オ、オオ、ハ、薄暮! な、何というお姿に!!」

【所属】 亞九面
【名前】 払暁
【読み方】 ふつぎょう
【種族】 わいら
【登場作品】 サクラコード 第4巻

【人物】

亞九面の一員。

分類としては「わいら」。
見た目は牛鬼のような姿を持つ巨大な怪異で、しめ縄で固定した「嘯吹」の面を着用している。
また面装着状態では両目を紙で覆い隠している。

面を割られて弱体化した薄暮の救援に応じアスクレペイオンへと出現。
弱った彼女に自らの面を与えて持ち直させると、合体した状態で吾田・石長に襲いかかる。

髪の毛を束ね鋭い槍として射出する技で彼女の鎧を砕くも、サレオス・サレスの操るマグニチュードホッピングに合体状態のまま粉砕され消滅した。

【余談】

薄暮はおどろおどろ、払暁はわいらという分類になるようだが、それらは作中の解説文によると「恐い」言葉から創作された名前と考えられているとされ、二人が合体する等したのは両名合わせて「おとろし」という妖怪から派生した存在であるというような設定となっているのかもしれない。

石長からは「番(つがい)」と見られているが、力関係は薄暮の方が上であるようで合体状態の主導権も彼女が握っている模様。
薄暮に対しては常に敬語かつ、どもりながら会話する。

亞九面としての名前は「夜明け」を意味する。








「僕のコレクションが~!」

【名前】 ヌッペフホフ
【読み方】 ぬっぺふほふ
【声/俳優】 高月忠
【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー
【登場話】 第32話「ナメんな顔泥棒」
【所属】 妖怪軍団
【分類】 妖怪
【妖怪モチーフ】 ぬっぺふほふ
【他のモチーフ】 カボチャ
(ジャック・オ・ランタン)

【詳細】

復活した「妖怪大魔王」が最初に送り込んだ妖怪。人間態はアイスキャンディー屋。

長い舌で人間の顔を舐め、人間から顔を奪い取る能力を有する。
顔を盗まれた人間はのっぺらぼうになってしまい、盗んだ顔は自身のコレクションにして額縁に飾る。

夜中に多くの人々から顔を奪い取り、新しい顔になりたがる少女・ハルカを家まで送るサイゾウに遭遇する。
一瞬の隙を突くと2人の顔を奪い取り、爆発を起こすゲップでブルー以外のカクレンジャーを攻撃するが、レッドのレッドスライサーの投擲に怯むと撤退。

サスケ、セイカイの前に人間の姿で現れ、2人の顔を盗もうとするも失敗。
サイゾウ達5人の罠に引っ掛かってしまい、カクレンジャーをドロドロと共に迎え撃ち、ブルーをゲップで攻撃するが、ブルーショットの水流に怯み、隠流・正方の陣をにより敗北。

その直後、妖怪エネルギーの落雷を浴びて巨大化する。
スーパー隠大将軍に大した抵抗もできずに回し蹴りに怯み、最期は鉄拳フライングフィニッシュを受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。同時に盗まれた顔は元の持ち主の所に戻った。)。

昔の「ぬっぺふほふ」は廃寺に住み、死人の肉体でできている。

【余談】

同話はスーパー戦隊シリーズで数々の脚本を手掛ける藤井邦夫氏が担当した唯一のエピソードで、放送当時の『月刊ニュータイプ』では第23話としての放送が予告されていた。
演じる高月忠氏は第1話にも船頭役としてゲスト出演。







【形式番号】 ASW-G-29
【機体名】 ガンダム・アスタロト
【パイロット】 アルジ・ミラージ
【所属陣営】 タントテンポ
【動力】 エイハブ・リアクター
フレーム ガンダム・フレーム
【武装】 小型ナイフ
アスタロト用ライフル
デモリッション・ナイフ
210mm対物ライフル
パンツァー・ファウスト
【関連MS】 ASW-G-29 ガンダム・アスタロトオリジン
ASW-G-29 ガンダム・アスタロトリナシメント

【詳細】

月面の大型クレーターで発見されたガンダム・フレームタイプMSの一機。
月刊ガンダムエース、月刊ホビージャパンに掲載されていた「鉄血のオルフェンズ外伝 月鋼」に登場する主役機。

ガンダム・アスタロトは他のガンダム・フレーム機と共にモビルアーマーに立ち向かい、厄祭戦終了後に行方不明となっていた。
近年月面に出来たクレーターの底にあったのをヴォルコ・ウォーレンの一族の先祖が発見、ギャラルホルンに所有権が認められたためそれ以降現代に至るまでウォーレン家が保管していた。
しかしヴィル・クラーセンの思惑によりウォーレン家は経済圏との不正取引をでっち上げられてしまい、取り潰しにあったことで没収され、以後闇市場に売り飛ばされた結果装甲や武装の大半が闇に流れてしまうという憂き目に合う。

闇市に流れていたアスタロトを買い取ったのは月に浮かぶアバランチコロニーに拠点を構えるタントテンポの首領、テッド・モルガトン。
その時点でははすでに頭部とフレームを除く全てのパーツが存在しなかったためタントテンポの技術者達が、組織に身を寄せていたヴォルコの記憶チップに記録されていた本来の姿から、ある程度装甲形状を算出した上でパーツを復元して装着してMSとしての体裁を整えたのがこのアスタロトである。

改装の際にUGY-R38 スピナ・ロディの左肩とSTH-05 百錬の腰アーマー、独自品のサブアーム等を組み合わせ、既存のMSの部品をまるでパッチワークのように組み合わせて補っている姿は、それが右半身に偏ってる姿も含め右腕を義手にしているアルジと似ていると称されることも。

装甲修復の過程で重量バランスが偏ってしまっているため、両腰にブーストアーマーを装着し、スラスターの働きで何とか戦闘に支障のない機動が可能になっている。
ガンダム・フレーム共通の阿頼耶識システムは発見当時から既に無い、あるいは闇市に流れた際に取り外されたのか存在せず、アルジと同じく右腕を義手にしていたテッド用に独自の操縦系統が用意されている。
機械製の義手を通してMSと神経接続を行うことで人機一体となる阿頼耶識に及ばないものの、操縦をサポートする機能を有し、MSとしては柔軟な動きを取ることが可能。

またアスタロトには他のガンダム・フレームにはない特徴として、フレーム内部に専用武装に接続する特殊なエネルギーケーブルが存在するが、専用武装が失われているため現在は使われていない。

ウォーレン家の生き残りであるヴォルコはタントテンポの首領、テッド・モルガトンの元で身を立てつつ、アスタロトの紛失したパーツを集めることを悲願としていたが、取り潰しにあった貴族の子息がP.D.世界で生き残るために脳内に記憶チップを埋め込む手術を行っており、その影響で体力と空間把握能力が著しく低下してしまっている。
そのためMSの操縦など到底不可能な状態にあり、日常生活でさえ杖をつかなければ歩行もままならないことから、タントテンポの拠点の地下にずっとしまい込まれていた。
ただ、テッド用の義手を介した操縦サポートシステムが搭載されているため、元々はタントテンポ首領であるテッド・モルガトン用のMSとして運用、もしくは用意されていた可能性が高い。

だがテッドの暗殺のためアバランチコロニーへやってきた外伝の主人公、アルジ・ミラージに紆余曲折の末譲渡され、以後彼の愛機として活躍する。

武装はアスタロト本来のものは存在しないため外部から調達されたものであり、背中に保持している巨大折りたたみ式のデモリッション・ナイフがメイン武装。
MSの全長を超える長さを持つがその分近接戦闘時の威力は桁違いで、直撃したMSを一撃で頭部から胸部を両断、機能を停止させる凄まじい威力を持つ。

またウォーレン家が独自に整備してきたアスタロト用のライフル、右腰のバインダーを外して装着する210mm口径の対物ライフル、
パンツァーファウスト、マシンガン、ブーストアーマー内部に小型のコンバットナイフを隠し持つ等多くの装備が用意されている。

アルジがMSの運用になれていないことから苦戦も多かったが、義手を介した操縦サポートシステムの恩恵でそれなりに動かすことができ、
外伝1期終盤ではアスタロトオリジンの装甲を装着したASW-G-47 ガンダム・ウヴァルを撃破したことで多くの武装、装備を取り戻す。
奪い返した装甲を装着し、82%の完成度にまでこぎつけるも、倉庫に侵入したナナオ・ナロリナがアスタロトを起動して持ち去ってしまうところで1期は終了する。

その後ナナオは再びアスタロトを闇市場に売り飛ばしたようで、ジャンマルコ・サレアノが売却されたパーツもろとも買い戻すことで再びアルジの元にやってきた。
その際の姿はASW-G-29 ガンダム・アスタロトリナシメントを参照。

また本来の姿の情報はASW-G-29 ガンダム・アスタロトオリジンを参照。

【余談】

ASW-G-29 ガンダム・アスタロトオリジンオリジンの存在も有り、基本的にアスタロトと言われるとこの姿を指す場合が多い。

アスタロトとは40の悪魔の軍団を率いる強壮な大公爵。
巨大なドラゴン、あるいはドラゴンににた獣にまたがり右手に毒蛇を持った天使の姿を取るとされる。口からは毒のいき、または耐え難い悪臭を吐き出すため近づくのは危険。

ガンダム・フレーム機を近代技術で改修した結果、オリジンからはかけ離れた姿になったのはアプリ版ウルズハントのガンダム・端白星]]が近い。
ただあちらは大規模な近代改修を受けたと言うが、オリジンであるマルコシアスが何故改修されたのかの理由が判明していない。

最終更新:2026年01月22日 07:17