ロボット
※この項目では「かいぞーき!!」の世界においてのロボットを記述します。
一般的なロボットに関してはググれ。
広義には『人の代わりに作業をする機械』のことだが
作中では「人と同じ感情を持った機械」を指す。
(感情を持たないただの機械はマシン、メカ、ドローン等と呼称)
人型、非人型を問わず
- 自分で考えて行動する
- 単体で独立稼働できる
- 人語を解する
という特徴があれば基本的にすべてロボットと扱われる。
かいぞーき!!の時代では技術的な問題から
人間に近い頭身のロボットを作ることが不可能である。
(例外として
プロムは実は革新的な構造を持ったロボット。
また
後の時代には8等身のロボットが存在する)
ロボット三原則
要するに
1.ロボットは人間に危害を加えてはならない
2.ロボットは人間の命令に服従しなければならない
3.ロボットは、1、2に反しない限り自分を守らなければならない
という原則。
この原則は多くの矛盾や危険性をはらんでおり、
「かいぞーき!!」の世界では施行されていない。
人間と同等の知能を持つまでに発展したCPUのお蔭である。
最終更新:2024年12月22日 00:30