時間2008/10/01 (水) 13:44:34のコピー

年月日

年はsalt、月はxelt、2週(半月)はadia、週はsoot、日はsel
暦はメル暦を使う。

1週は14 日。
1月は28 日。
1年は13 カ月+アシェットの日。

[ova]
fis et to selal? 今日は何月何日ですか。
fis et ne[to] sel? 今日は何日ですか:日はlantisなので、neでもOK。
fis et wo adia? 今日はどちらの週ですか:週はarxesornしかないので、woを使う。
fis et ne[to] xelt? 今日は何月ですか。
fis et ne[to] salt? 今日は何年ですか:neと聞くと28周期で「セレンの年」などのように答える。toと聞くとメル暦で「メル14年」などと答える。

時計

時計は地球のものと同じ刻み方。
時間はmiv、分はfei、秒はjin

[ova]
tur et to melal? 今何時ですか。
tur et ne[to] miv? 今何時ですか:hourの単位だけ尋ねる。

ep, fenzel map?? えっ、もう10時!?
aa, fenzel ai aa.... あぁ、まだ10時かぁ。

一日の区分

1日は8つに分けられる。正午と0時は時点なので、大雑把にいえば6つに分けられることになる。
アナログ時計の円盤にメルセデスのロゴを当ててみると、12時と4時と8時に3等分されるのが分かる。

0時がalfaaram
0~4時がvird
4~8時がviix
8~12時がfaar

正午がfaaram
12~16時がharp
16~20時がcuuks(夕方が少し日本語より長い)
20~24時がdurne

夜や朝という言い方はしばしば大雑把で、実際には4時間程度で社会的には人の動きが変化するため、この言い方はおおむね便利である。
日本人が「夜寝る」というのを聞くと、アルバザード人は「この人はdurneに寝てしまうのか、あるいはvirdなのか、分からないなぁ」と思う。
朝起きるといってもviixとfaarでは感覚が随分違う。
ただ、細かくて不便と日本人が思うこともあるだろう。

最終更新:2009年11月16日 11:57