(無題) -- seren 2009-02-27 18:30:23
方言が揃ってきたけど、作業が大変そうだね……。
うん……・。そこそこ大変だよ -- luni (2009-02-27 18:55:37)
暗方語は、発音的に……・別言語なのです。書いてないけど、人称じゃない代名詞でも、Lu(あれ), -- luni (2009-02-27 21:12:08)
latu(ここ), laLu(あそこ)とか使うのかな。 -- luni (2009-02-27 21:12:44)
暗方は代名詞がやっかいですね。懐かしい感じがするけど。方言はあといくつなのでせう -- seren (2009-02-27 22:36:45)
10個ぐらいです。シフェル語族はあと2つだから、容量はそんなに多くないよ。 -- luni (2009-02-27 23:00:45)
一覧は方言 だよ。理方語 と暗方語 の法則を足したらフレンチなのです。 -- luni (2009-02-28 17:50:28)
「語末子音の変化のまとめ 」の表が格子状で凝ってるね。これいいね。どうやって作ったの? -- seren (2009-02-28 18:26:56)
|BGCOLOR(#dddddd):本文|だよ。 -- luni (2009-02-28 19:58:07)
結局のところ、現実に使われた古アルカの例で「名-形」なのか「形-名」なのか……よくわからないけど、どっちでもよかったみたいな気がするよ。 -- luni (2009-02-28 23:34:32)
半分も読めなかったけど、あれってHな話なのかしら?=・ω・= -- mitora (2009-02-28 23:39:10)
方言終わったよ……長かったよ。 -- luni (2009-03-01 18:41:23)
激しくお疲れ様でした。てゆうか体大事にしてくだしあ(-ω-; これから読みますね -- seren (2009-03-01 18:44:21)
・マレットの民が登場するアズゲルという時代は2004年2月12日執筆開始のartis.zip所収『幻想話集アティーリ』、2004年10月27日執筆開始『アルバシェルト』には収録されていない。ただ、東洋魔法という概念は、辞書によると2004年末には登場していたようだ。2005年11月29日執筆開始の同資料所収『青本』で初めてアズゲルとマレットについて触れられる。2007年9月14日投稿<東洋魔法のパール>では聞きなれない国の言葉としてマレット語が登場する。 -- seren (2009-03-01 21:10:33)
こういう記述は非常に助かります。東洋魔法がある時点でマレットがあったと勘違いしないですみます。 -- seren (2009-03-01 21:10:54)
マレットより古い東洋魔法……・ミステリーだったよ。でもパールさんとファーヴァさんとレレゾナさんの特技が決まってからマレット設定ができたのかな?むかしは、ラヴァスがおわったら一気にカコになってたよ。 -- luni (2009-03-01 21:51:59)
この中で一番古いのはパールの設定です。ルーラを使う設定は中3からありました。ファーヴァは高2か3くらいです。レレゾナ女史についてはもう小説版アンクノットでは未達だったのでリディアによるものと思います -- seren (2009-03-01 22:23:53)
形容詞は前だったり後ろだったり、いい加減でしたね。時期によって違うし、人によっても違うという。Hな話って、もしかしてあの紙日記かな? -- seren (2009-03-01 22:25:02)
あの紙日記だよ。ハイフンをはさんで「名詞ー形容詞」もあれば「形容詞ー名詞」もあったよ。あと、東洋魔法の期限が気になって追跡調査をしたら、azor とazer の初出は手持ちの資料では2004年4月18日だったよ。さらに言うとこのときの東洋というのはインサールを指していたみたいです。これがケヴェアに変わったのは2004年10月20日からなのです。つまり、ヴァステを書いていたころは南半球に住む異民族については全く知らなかったということみたいです。 -- luni (2009-03-01 22:51:10)
ええと、浜がamaからaxeaに変わったのは2004年8月26日のヴァージョンだから………少なくとも前の辞書の8月11日あたりまでは確実にヴァステ執筆中なのです。 -- luni (2009-03-01 22:56:44)
ペーパー資料と違って電子資料は年代の測定が楽でいいわね。 -- mitora (2009-03-01 22:57:23)
インサールが東洋だったのかぁ。サヴィアがなく、ルティアは……インサールの一部だったのか。ふしぎふしぎ。そして面白い。 -- seren (2009-03-01 23:11:17)
ええと、artis.zipの2004年2月6日執筆開始『アトラス』によるともう既にalkat, faber, savia, kevea, adentに南極があったよ。 -- luni (2009-03-02 12:46:59)
たぶん、この当時東洋というと地球と同じようにヴェマとかアルティアとかロロスとか、アルカット大陸の東側を指す概念だったと思うのです。 -- luni (2009-03-02 12:48:18)
っていうか、この資料もアティーリもミロク革命もレイユもなしにいきなりアルティス教黎明期の後に転生期に。革命だのなんだの大惨事が起きる前にアルバ王がアルティス教の国教化をあっさり決めていたりする。ミロク革命のくだりが出たのは2004年10月27日執筆開始の「アルバシェルト」あたりからで、辞書での初出は2004年11月6日。大昔からの伝統と思っていたのが、紫苑の書の初版のわずか1年と数か月前にできた「架空の時代」だったとは驚き。 -- kakis (2009-03-02 12:58:31)
ええと、産業革命と大航海時代や、転生期なのにテームスが復活して大惨事という設定は2008年6月6日アップロードのilmusからだよ……・。歴史はつくられるのです。これから先も……。 -- luni (2009-03-02 13:01:35)
最終更新:2009年03月02日 13:01