vild /// / 矛盾 \ 13:
seren:
klel:
sid:
viid。viineliduurgaが短くなったもので、
viineli
duurgaは「下弦の月か上弦の月か(=
ソーンか
アルシェか)」という意味。どちらの月も同時に出れないことを示し、
ソーンと
アルシェの共存不可能性を示した。
フルミネアが中心となって言い出した語で、
アルシェを先に持ってくるduurgaliviineという語も同義だったが、結局はこちらが残った。忘れてはいけない過去なので、この言葉は残した。始めは
アシェットの共存不可能性を示したが、やがて文中で直喩として矛盾を意味するようになった。例えば「その問題は
アルシェと
ソーンのように共存不可能だ」のように。そうして矛盾の意を得るようになっていった \ 矛盾 \ [
yuo ] \
onを
alに対して矛盾させる \
最終更新:2007年05月28日 09:51