loks /// / 泳ぐ:2 \ 14:
seren:
klel:
sid:leke。造語者
セレン。7年に
クミールが「私は泳げません」という意味で"non den luko-en ker eria."といったことがある。「私は水に入ることができない」という意味である。
クミールは
アルカを覚えたてであったため、このような言い回しをしたのだが、基本語を組み合わせて十分意志を通じることができるということに改めてセレンは驚かされた。そこで次のアルカ改定(9年の第3改定)の際にeriaketta(泳ぐ(水を行く))の代わりにlekeという語を提唱した。全員eriakettaという語の長さにはうんざりしていたようで、すぐに広まった。尚、lekeというのはluko─en ker eria頭字語である \ [
yuo ] \
onを泳いで
alまで行く \ [
iyuan ] \ 泳いだ \ [
ansiel ] \ 泳者、泳ぐ人 \
最終更新:2007年06月11日 13:32