福本ロワ

【ロワ】福本ロワ
【トリ】◆X7hJKGoxpY
【主な作品】OP「序章 狂宴」、1話「本質」
【書き手紹介】
福本ロワ投下数トップの書き手氏。
その展開は福本ロワトップクラスで、いずれの作品も個性的で且つ意外性があり面白い。
トトカルチョ付きの詳細名簿、自殺志願者に拡声器などの優れたアイディアが魅力的。
また、田中沙織や板倉といったキャラの駆け引き描写も強引さを一切感じさせない、
人間としての心理を読み切ったものとして書かれており実に面白い。
ギャンブルルームのシステムを利用したひろゆきや、
原田との一人麻雀で原作通りの神域の男としての読みを見せたアカギなど、
ギャンブル描写に関しても優れていて、福本本人と勘違いしかねないレベル。
特に18話「試験」はアカギ既読者には是非読んでもらいたい。
序盤からどんどん数を減らし、フラグを立ててくれる福本ロワのエース

【ロワ】福本ロワ
【トリ】◆tWGn.Pz8oA
【代表作】11話「盲目」32話「説得」33話「二択」など
【書き手紹介】
福本ロワを初期から支え続けてきた主力書き手。
参加作品の全てを網羅しており、参加者同士の駆け引きからガチの闘いまで、ジャンルの幅も相当広い。
またキャラのポジション付けが上手く、沙織のヤンデレ化や自殺志願者の市川など様々な危険人物を生み出している。
特に市川に関しては、パロロワでも前代未聞の自殺の為の拡声器使用をやらかすなど、いい意味でぶっ飛んでいる。

【ロワ】福本ロワ
【トリ】◆xsR5u1lNRk
【代表作】13話「再起」21話「異彩の事実」27話「反逆者」
【書き手紹介】
執筆数こそ少ないものの、作品のインパクトは相当強烈な書き手。
福本漫画の煽り文そのものと言っても差し支えない、独特の文体が持ち味。
マーダーの描写が上手く、利根川はその狡猾さを、和也はその残虐さをこれでもかと言うほどに発揮させている。
特に利根川と平山の絡みに関しては、平山を「これなら漫画ロワの方(登場話で凶悪マーダーに会い即死)がまだマシ」と多くの読み手に言わしめた程追い詰めた鬼畜展開だった。
そしてその一方で、Eカードの針具を首輪解除に結びつけるなど対主催方面でも上手く事を運んでいる。

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最終更新:2009年03月13日 15:58
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