現代から~年前 | A.W歴 | 起きたこと | 出典 |
約1000年前 | 元年 | ミッドガルド大陸では、神と人間、そして魔族による"聖戦"の休戦協定樹 | 1 |
古代兵器ユミルの暴走により、互いに停戦協定を結ぶことで終結した | 2 | ||
主神オーディンが、大戦を境に突如行方不明となる | 3 | ||
オーディンの娘フレイヤは、大戦で傷を負い、癒すためにユミルの心臓の欠片を求める。 (ただしアルナベルツ教国にユミルの心臓の欠片を集めるよう指示したのはもっと後?) |
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グラストヘイムが、戦いで廃墟になった。バルドルの剣「センチネルブリーズ」が残されている。(原作設定) | 5 | ||
ゲオルグ・トリスタン1世が、千年戦争が終わった混乱期に殺された父の敵「ヨルムンガンド」を討伐、ルーンミッドガッツ王国を建国 (聖戦の休戦協定樹立の後の話と思われる) |
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数百年前 | ? | ジオーマがアカデミーの生徒をモンスターに変身させるなど(ASSより) (「ドイルの手紙に込められた魔力が数百年ものの間、エレンを護ってくれていた」という説明あり) |
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約500年前 | 500 | ゼニット・ゼルテルリヒタル研究所という小さな研究所が設立される(レッケンベル社の原点) | 3 |
440年前 | 560 | レッケンベル法人企業設立(以降約400年の歴史を持っている) | 3 |
約400年前 | 600 | タナトスタワーのゲートを通って魔界から魔王モロク出現。 魔剣士タナトスとの戦いに敗れて地下深くに封印されている。 (封印された場所はモロク城と呼ばれ、その上にモロクの街ができた) |
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モロク地域一帯が、この戦いにより砂漠化 | 4 | ||
333年前 | 667 | 大賢者バルムント生誕 | 3 |
300年前 | 700 | レゲンシュルム研究所に迎えられレゲンシュルム擬似ユミルの心臓研究室に所属。 | 3 |
ジュピロス遺跡を再調査中のバルムントが「彼女」を発見(タナトスを討伐した際にいた女性) | 3 | ||
219年前 | 781 | 傭兵反乱事件勃発 | 3 |
32年前 | 968 | キル・ハイル(20歳)は、大賢者バルムントが開発しようと試みていたという意思を持つ機械人形の研究を始めた | 3 |
30年前 | 970 | キル・ハイルがエリシアを殺害。エリシアをモデルにした機械人形の設計図をレッケンベルに持ち込む | 3 |
現代 | 1000 | ルーンミッドガッツ王国の国王トリスタン三世により「ユミルの心臓の欠片を探せ」のお触れ | 1 |
800年後 | 1800 | ラグナロクオンラインの原作(イ・ミョンジン氏)の舞台 | 5 |