60年度ヤクルトスワローズ成績
順位 |
勝率 |
勝 |
負 |
分 |
3位 |
.496 |
64 |
65 |
6 |
打率 |
防御率 |
安打 |
本塁打 |
盗塁 |
得 点 |
失 点 |
失 策 |
得点率 |
失点率 |
失策率 |
.274 |
3.24 |
1358 |
116 |
42 |
454 |
486 |
73 |
3.3 |
3.6 |
0.54 |
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つば九郎メモ
重量級燕打線で今期も本塁打を量産。
特に打撃型捕手として球界一のパワーを誇るパッソ捕手は本塁打28本の打点76とハイアベレージをたたき出した。
ただ、投手陣に踏ん張りがなく、防御率は低下。巨人、中日に大きく差を開かれた3位という結果になった。
このシーズンを最後にクリーンナップの一角、小田選手と盗塁王、ユグドラシル選手の引退もあり
来シーズンは横浜とかなり熾烈なAクラス争いとなるだろう。
セリーグ上位3位以内の個人成績と受賞
- パッソ選手、kidd2選手がベストナインを受賞!
- 薬品投手、東投手が2年連続ゴールデングラブ賞を受賞!
- パッソ選手が本塁打リーグ2位の28本!打点は76で3位。捕手としては1位!オールスターにも出場!
- 栄冠1選手が打率.317でリーグ3位!
来場者数
- 今日の観客数 -
- 昨日の観客数 -
- 合計観客数 -
最終更新:2007年12月11日 22:23