79年度ヤクルトスワローズ成績
順位 |
勝率 |
勝 |
負 |
分 |
2位 |
.574 |
73 |
53 |
8 |
打率 |
防御率 |
安打 |
本塁打 |
盗塁 |
得 点 |
失 点 |
失 策 |
得点率 |
失点率 |
失策率 |
.263 |
2.45 |
1285 |
118 |
24 |
449 |
367 |
48 |
3.3 |
2.6 |
0.34 |
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つば九郎メモ
今季も優勝を逃してしまった。
昨季の課題となった失策数を半分にまで減らし、その課題も無くなったはずである。
抜け目のないこの戦力で何故優勝できないのであろうか。
優勝した巨人との違いを比較してみる。
采配の差
掲示板でよく指摘されるが、これを挙げてしまうとどうにも出来ない。
先発陣の安定感
特にヤクルトが不安定という訳ではなく、巨人の先発陣には抜群の安定感があり、ほぼ2点台の防御率をキープしている。
特にフェルマー投手は7完封と絶対的な力を発揮している
これは作戦が影響しているのであろうか。この点に於いては色々と戦略を練りたいところだ。
打率
打率は明らかに巨人が上でこれでは同率で並んでも負けてしまう。
高い出塁率の為に4番打者のNO2選手は打点王に輝いた。
だが、本塁打>打率が由とされる鯖ペナでの打率はさほど考えなくてもいいだろう。
とにかく、巨人の3連覇だけは阻止したいところだ。
がんばれ!ヤクルト!まけるな!ヤクルト!
12年間ヤクルトの正捕手として戦ってきたノア(トヨタ)選手が解雇となりました。
おつかれさまでした。
セリーグ上位3位以内の個人成績と受賞
来場者数
- 今日の観客数 -
- 昨日の観客数 -
- 合計観客数 -
最終更新:2008年02月24日 19:04