横浜ベイスターズ102年度
来場者数
- 今日の観客数 -
- 昨日の観客数 -
- 合計観客数 -
チーム成績
| 順位 |
勝ち |
負け |
分け |
連勝 |
打率 |
防御率 |
安打 |
本塁打 |
| 6 |
60 |
71 |
4 |
6 |
.267 |
3.30 |
1262 |
132 |
| 盗塁 |
失策 |
得点 |
得点率 |
失点 |
失点率 |
自責点 |
非自責 |
失策率 |
| 52 |
40 |
444 |
3.3 |
482 |
3.5 |
452 |
30 |
0.29 |
個人成績
| 選手名 |
製作者 |
守備位置 |
打率 |
本塁打 |
打点 |
盗塁 |
守備率 |
| 生牡蠣中る |
京 |
捕手 |
.207 |
3 |
24 |
0 |
.419 |
| 茶金 |
コメット |
一塁手 |
.295 |
26 |
67 |
0 |
.996 |
| つかさ |
mick |
二塁手 |
.252 |
5 |
30 |
0 |
.985 |
| ミシェール滝 |
煮物 |
三塁手 |
.274 |
18 |
49 |
0 |
1.000 |
| リックス |
ハイド |
遊撃手 |
.214 |
4 |
24 |
0 |
.980 |
| たっちょん3 |
たっちょん |
左翼手 |
.299 |
11 |
41 |
3 |
.997 |
| マクロス7 |
マクレーン |
中堅手 |
.276 |
4 |
26 |
49 |
.993 |
| 前田章二 |
appleパイ |
右翼手 |
.281 |
34 |
85 |
0 |
.994 |
| アウグス |
pio |
DH |
.289 |
27 |
75 |
0 |
- |
| 選手名 |
製作者 |
役割 |
登板 |
防御率 |
勝ち |
負け |
セーブ |
RP |
投球回 |
奪三振 |
| フィリ夫 |
格闘家 |
先 |
23 |
3.33 |
9 |
5 |
- |
- |
156 2/3 |
53 |
| アナトリエヴナ |
わふー |
先 |
22 |
4.23 |
8 |
11 |
- |
- |
125 2/3 |
51 |
| ソニア |
タティス |
先 |
21 |
4.04 |
8 |
11 |
- |
- |
120 1/3 |
54 |
| 鐸 |
寿司 |
先 |
24 |
2.00 |
11 |
5 |
- |
- |
153 0/3 |
100 |
| 佐藤祥万 |
akito18 |
先 |
21 |
4.50 |
4 |
10 |
- |
- |
118 0/3 |
59 |
| 伊藤一長 |
知事さん |
先 |
24 |
2.63 |
9 |
11 |
- |
- |
164 1/3 |
87 |
| スコール |
お天気 |
中 |
47 |
1.09 |
3 |
2 |
1 |
13.8 |
82 2/3 |
40 |
| 風神 |
雷神 |
中 |
44 |
3.34 |
0 |
3 |
1 |
5.0 |
67 1/3 |
36 |
| ブルータス4 |
かえ猿4 |
中 |
46 |
2.37 |
4 |
3 |
1 |
10.3 |
87 1/3 |
46 |
| 横山 |
ぺローン |
中 |
38 |
5.16 |
2 |
1 |
0 |
1.1 |
52 1/3 |
24 |
| 榎本昇 |
国内選手 |
中 |
32 |
4.35 |
2 |
6 |
1 |
0.3 |
68 1/3 |
30 |
| みー |
国内選手 |
抑 |
37 |
4.66 |
0 |
3 |
32 |
- |
36 2/3 |
23 |
| ゴールデングラブ |
ベストナイン |
GG+B9(選手名) |
第102期6位で終了
茶金選手オールスターMVPおめでとう~
3試合でセ・パ合計13本塁打の乱打戦でしたが満塁弾を含む2本を放つなどグゥレイトォ
まず打ち込まれている、今季は捕・遊の若返りもありしょうがない部分はあるのだが
横浜の課題として先発投手の寿命が短い事があげられる
11~13年くらいで体力切れになる投手が多く成績が伸びてきたと思ったところで引退
という展開が続き長期的に安定したローテーションが組めないのだ
現在も若返りの谷間に直面しておりまだ数期は苦しい展開が続くと予想される
マクロス7足型を作るの宣言どおり見事に一番向きの選手になった今季は出率も向上し盗塁数は49まで伸びた
守備も安定しとんでもない不調がくるのでもなければ引退まで1番は指定席だろう
たっちょん3べりーべりーたふがい凄い今季は初の3割をギリギリで逃したが打率・安打数はチームトップ
圏率・出率もチーム2位それに加えて二桁本塁打に失策は僅か1…タフの時代がくるー?
ミシェール滝…圏率.170恐らく自己最低だろう何故ここまでチャンスで打てなかったのか不可解だ
チーム最多の31二塁打等で示す通り能力的には今季セの三冠王にも見劣りしないと思うのだがなんとも辛い
茶金チャキーン93年度から10期続けての20本塁打越えとなった安定感抜群のスラッガー
今季はオールスターでMVPも獲得し大舞台での勝負強さも見せた正に男の中の男
アウグス、頼りになる豪力DH、今季圏率3割越えは見事これまで頼りになる同僚達に阻まれてきたが
ピークへ向けてそろそろ本塁タイトルも射程内か?
前田章二、打順調整で6番になったのだが本塁打34打点85長打率.517出率.364は総てチームトップ
しかも今季は満塁弾4本を放り込んでいるのだが…圏率が又落ち込んでいるもうこれはしょうがないのか
負け運をつけずに終らせた今季采配者に感謝
数期前からの投手の若返りに今季捕手の若返りが重なりどうにも厳しい状況
そんな中で鐸と伊藤一長は2点台でシーズンを乗り切った
特に鐸投手は昨季とは見違えるような成績だその裏には意識の変化があったようだがこれほど変わるとは
でもってフィリ夫さん全球団団子状態とは言え最下位だったのに高卒新人が勝ち越しとか凄いです
二年目の悪魔につかまった横山投手に打たれ強さ××がついてしまった
なんとかリレー×までは行かなかったのが救いか
でも大丈夫中継ぎの柱であるブルータス4もそこから持ち直して今がある
スコールさんまたも最多登板に一点台の好救援その割にRPが低いのは…
エラー絡みか残っていた
ランナーが戻ってしまったという事か連続最多RPには届かず残念
みーさん…死亡確認!そして抜け殻となった体だけで最多セーブ悲しい
このセ界とは違う場所に宇宙人が襲来、ところで横浜のイイ男はまだかね?
チームトップにずっと掲げてある通り投手募集中
最終更新:2008年05月27日 22:31