外国人の参政権
「まず韓国人だけでも参政権を」 在日外国人の参政権考えるシンポ…鳥取

民主主義に反するねぇ……
韓国も民主主義だから、全ての外国人に対して参政権をすぐに得られるようにしてるのですね?

ま、参政権が欲しいのならば第一の条件として……
日本の規則も守れ……在日特権を廃止しろ……
あと何度も言うようですが、現状でも参政権を得られる方法はあります。
単純に帰化してください。
韓国人としてのプライドを守りたい、とか理由をつけてあくまでも韓国人としていたいのならば、韓国をよくすればいいでしょう?
韓国籍を持つ韓国人ならば、韓国をよくすればいいだけの話でしょう。

自国が大事な人は自国を良くするためにあらゆる経験や知識を学び、自国のために尽くすでしょうしね。

前例が少ないのでしたら、韓国が前例を作っていって、よくなればいいでしょうが……
優れてる民族だと自負してるのでしたら、それぐらい簡単でしょう?





2007年11月06日 02時06分03秒

「まず韓国人だけでも参政権を」 在日外国人の参政権考えるシンポ…鳥取 [ 特定アジア ]

「まず韓国人だけでも参政権を」 在日外国人の参政権考えるシンポ…鳥取 - 痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1051741.html

 「第1回永住外国人地方参政権シンポジウムin鳥取」が3日、鳥取市伏野の県立福祉人材研修センターで開かれ、大学教授や在日韓国人ら4人が意見を交わし、約200人が聞き入ったとのニュース。
 韓国民団県地方本部や鳥取大の幹部らでつくる実行委員会が初めて企画。在日外国人問題に詳しい田中宏・龍谷大教授、岡崎勝彦・愛知学院大法科大学院教授、在日コリアン問題が専門の鄭早苗(チョンチョミョ)・大谷大教授、薛幸夫(ソルヘンブ)・韓国民団県地方本部団長が意見交換をした。
 田中教授は「日本で生活する外国人が、自治体の決定権について発言できないのは民主主義の基本にかかわる問題。参政権を与えるのは論理的に可能だ」と強調。鄭教授は「在日外国人が増えているのに自治体はその存在を念頭に置いた施策をしない」と批判した。
 薛団長は、韓国が一定基準を満たした永住外国人に地方参政権を与えた点に触れ「まず(本国で外国人参政権を認めた)韓国人だけでも参政権を得て、その上で他の国籍にも対象を広げるなど、実現可能性が高い方法で進めてはどうか」と主張。岡崎教授も「在日韓国人らは十数年、運動を続けてきたが、今はまず、現実的な手法で進めるべきだ」と賛同したとのこと。

 ふざけんな。
 なんだよ、このオナニー集会は。


「まず(本国で外国人参政権を認めた)韓国人だけでも参政権を得て、その上で他の国籍にも対象を広げるなど、実現可能性が高い方法で進めてはどうか」

 お前らが常に言っている民族差別の典型例だろ、これ。
 自分たちが良ければ後は知らないっていうチョンの本質モロ見えだ。

 だからこそ、朝鮮ヒトモドキなんかに参政権をやりたくないんだよ。
 みんなまとめて朝鮮半島に帰ってちょうだい!!



[009/010] 22 - 衆 - 法務委員会 - 23号
昭和30年06月18日

○小泉政府委員

六十万と推計をせられる朝鮮人のうち、日本から母国に帰りたいという者は一人もい
ないといっても大した言い過ぎではない。一方向うからは、入れれば、それこそ手段
方法を選ばず、命がけでも密航をして、方法さえつけば怒濤のごとくどんどん入って
くる。そしてこちらから強制送還をしようといたしましても、韓国の政府がこれを容
易に受け付けないというところに、人道問題だけでは解決しない大きな国と国との外
交問題と申しますか、もう入国管理局だけでは手に負えない大きな外交問題となって
ここに横たわっておるのは、私が申し上げるまでもなく、御理解をいただいておると
思うのであります。ですから、要するに、こちらは国際的ないわゆる紳士としての態
度をもって韓国に接しましても、韓国の方は、紳士的でないとは申しませんが、御承
知の通り李承晩ライン、その他漁船の拿捕の問題、こちらから、密航した者を密航し
たという確証をあげて韓国に申し入れましても、その送還を容易に受け付けない、こ
ちらは向うから出てきた者を受け入れっぱなし、不法入国であろうが何であろうが、
返すことができないで、大村収容所にはますます人員がふえていく、それをみな国費
で、国民の血税で養ってやらなければならない、その取扱いについても、きわめて懇
切丁寧にしなければ、人権じゅうりんというような問題まで起きてくる。これを大ま
かに考えますと、一体日本のためにやらなければならないのか、日本国民の血税の犠
牲において、韓国人をまず第一義として大事にしてあげなければならないかというよ
うなところまで、考え方によっては行く問題であると私は思うのであります。

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最終更新:2007年11月07日 19:39