秋月 類
(あきづき るい)
身長:186cm
体重:65kg
神人類。弓の神。
別名「葬神弓(シューティングスター)」。
常に眠たげで、非常に面倒くさがり。自らの実力に絶対的な自信を持ち、とても尊大でプライドが高い。普段は自室で寝ていることが多いが、自身に利益があることには飛びつくところがあり、日々の特訓を定刻通りに起きてキチンとこなしているところから、自らが強くなることにも興味がある。
オレンジの髪のハネまくった特徴的な髪形をしており、後ろ髪を束ねて背中の真ん中あたりまで垂らしている。もみあげも特徴的である。
一流のエステティシャンかつマッサージ師であり、彼の店は無効三年予約で埋まっている。常連の美遼曰く「神の手」。
鳳蝶曰く「ビックリするぐらい自己中で有り得ない位我が儘」。「無ー理だねっ」が口癖。
対象が自分の視界にいる限りどこから弓を射ても必ず対象に当たる神力を持つ。また自らの気を光の矢に変えて射つことも出来るため、矢切れが存在しない。指先から気の矢を放つことも出来る。さらに一度矢に当たった相手をマーキングする事が出来、たとえ何光年先にいようが別の次元にいようが障害物が無い限り矢を当てることが出来る。
神器は大弓。複合弓とも呼ばれる強力な弓であり、弓を高速で飛ばす為のありとあらゆる技術がそこには詰まっている。
「無ー理だねっ、アンタが俺に勝つなんて絶対無理!」
「俺の睡眠を邪魔するなよ…」
「めんどくさ、帰っていい?」
最終更新:2020年10月08日 00:25