川辺 冴羅
(かわべ さら)
神人類。川辺一家のボス。
路考らの母であり、強大な実力を見込んで修羅の国の統治と絢毘の監視を任されている。
プロフィール
身長:175cm
体重:55㎏
誕生日:2月14日
出身地:修羅の国
肩書き:暴虐の偉母
好物:チョコレート
「知らねェのかい?!アタシャ川辺冴羅だよ!さァ、金か宝かお菓子をよこしな…」
「アタシは今肉の気分なんだよ、魚なんて食わねェ」
「子供達を集めるか、この事態は異常だよ」
「良いけど、何が起こっても知らねェぜ」
「アタシを怒らすたァな…、その代償、テメェの命を以て払ってもらうぜ!!」
人物
特徴・性格
修羅の国産まれの女傑。
産まれた時から既に強く、2歳にして自らを殺そうとしてきた両親を殺している。そうして一人で修羅の国を生き延び、やがて支配者の一人になった。両親に殺されそうになった経験から、決して自分の子供には手をあげず、非常に厳しくしながら、そしてしっかり愛しながら育ててきた。
そして潮江團十郎と出会い三日三晩に渡る戦闘の後結婚した。その理由は「子供が欲しかったから」。そうして生まれた冴羅の最初の子供が萌果である。こうして闘いながら修羅の国中の猛者を時には屈服させ、時には懐柔して倒しその子を産んだ。こうして修羅の国の三割を手中に治め、残りの七割を子供たちに任せて修羅の国を制圧した。その後、
支穗や祈夜などにも並び得る強大な実力故か非常に傲慢。自身の欲求を満たさない者の命を奪うことを躊躇せず、機嫌を損ねた者にも凄まじい暴威を発揮する。しかし、意外に思慮も深く、用意周到で強かである。その気まぐれさ、残忍さは修羅の国中の知るところである。自らの思い通りに事が進まないとブチ切れる傍若無人の独裁主義者である。
多数の子供がいるが、その夫には能力と種族しか興味がなく、子供さえできれば後はどうでもよい。楯突くなら殺すが、関わってこないなら能力と引き換えに平穏と余生を約束されるという。この性格のおかげで、悪魔にも妖怪にも天使にも命を狙われているが、その全てを悉く能力を奪い殺してきた。子供らも父の事に関しては何とも思っていない。
愛ゆえに子供達に凄まじい試練を与える事で知られる。修羅の国の各地域のボスの元へ自らの子供を養子として送り込み、そこで生き延び成人するまでの間にその地域を征服しなければ自らの子供とは認めないという物であるが、基本的に冴羅の血を引く者は魔力に関しても膂力に関しても、能力に関しても一級以上の物を持っているので、余程の事が無い限りは命を落とす事はなく、今まで試練に失敗した者もいない。
祈夜とは非常に仲が良く、彼女との取引において彼女は一切の見返りを求めない。祈夜に要請を受け、自分の子らの大半を
第十三師団に派遣し、自らは絢毘の監視任務を引き受けた。帝の事についてもその真実を知っている為、寄り付きはしない物の尊敬はしている。冴羅曰く「見も知らない他人の為に命をかけるなんて馬鹿な話だ。そんなこたァ到底アタシにはできねェ。だから尊敬するしアタシも力を貸すのさ」。
薄桃色の長髪と鮮やかな右の紅眼、左目のが特徴的。スタイルは抜群。右目の下に星のタトゥーを入れている。
高天原で絶対に怒らせてはいけない人物の一人。
戦闘能力
その実力は高天原の頂点の一人として知られている。抜群の膂力を活かした体技は一撃一撃が命に届く威力である。
その激情に任せた我流の拳法を読むことは武芸者ほど難しく、素人だと訳も分からぬまま叩き潰される。
加えて魔力も一流であり、超遠隔発動の下級魔法でも都市一つを壊滅させるほどの威力を発揮する事が出来る。
契約によって得た能力も自由に扱い、時には奴隷と化した元・夫達を口寄せの様に使役する事もある。
神力・神質・能力
自らの手に触れた物と強制的に契約を結ぶことが出来る能力を持つ。契約は冴羅自身が解除しない限り永遠に継続される。
その契約の内容は様々だが、場合によっては致命的な契約を相手に課すこともできる。この契約を利用して今までの夫から能力を奪ってきた。唯一、團十郎のみは能力も奪わず契約だけしてそのまま放っていた。契約さえできればどんな能力に似た能力でも使うことが出来る。その契約は概念にも及び、世果の概念の一つでもある時との契約により、その全盛期の強さと美貌を維持し続けている。
神器
大金鎚「セクシーロリポップ」
ペロペロキャンディそのままの見た目の金鎚。見た目に反して重量はあらゆる神器の中でも最重量級。
勿論飴としても使える。
最終更新:2021年01月14日 22:00