邪鏡王・宿禰 雪姫

宿禰 雪姫
(すくね ゆき)
身長:166cm
体重:53kg

神人類。凍結の神。
黒髪ロングだが、特徴的な前髪をしている。スタイルがいいらしく、弥勒の揉みたい乳ランキングでは3位につけていた。
顔にひび割れ模様があり、本気になると顔のひび割れが広がる。ひび割れ模様が大きければ大きいほど、力が増大する。
左眼に鏡の眼帯、右腕に黒い包帯を巻いている。それは左眼に「魔道眼」を宿しており、右腕に邪竜を封印している為であるが、日頃のキャラのせいか中二病扱いされることが多い。
無口で無表情なキャラを演じている。突如意味ありげなことを呟く事もあるが、意味は全くない。悪の教団「デスゲイザーズ」とたった一人で戦っているという設定がある。残念なキャラで、結構何をやっても失敗することが多い上に飽き性。悪逆の華のメンバーにはからかわれてばかり。
神器は鎖で縛られた大きな剣。名前は雪姫曰く「禁じられた闇(ザ・タブー)」。斬った相手の過去の心の傷をも開くとされる。
左眼に映った者を幻覚に陥れる神力と、右腕に触れた物を瞬時に闇の石柱に変える神力を持つ。

「今夜はやけに右腕が疼く…。裁きの刻が近づいた所為か…？」
「さあ贖罪の雨よ降り注げ！悔恨に身を焦がす隣人を救い給え！」
「だ、ダメだ！この眼帯を、見てはいけない！もう帰って来れなくなってしまうぞ！」