蛇帝・夜刀帝 亡

夜刀帝 亡
(やたみか ほろび)
身長:178cm
体重:95kg

妖怪。魔界出身の蛇神。
かつて最強と謳われた無双の蛇神。全てを斬り刻む槍とあらゆる刃を弾く鱗を持つ。滅の双子の妹。
ロザリーとは旧知の間柄で、冥府でも一緒に過ごしていた。
円卓の魔王の一人にも数えられていた。後任は玲綺。
死した時にその身を八俣と遠呂智に分割したが、レリエルにより復活。八俣と遠呂智、さらに命童らを率い蛇帝騎士団を結成。
黒く細長い尾を持つ。
破軍とはライバルであり、互いに尊敬しあっている。かつて破軍と三日三晩激闘を繰り広げた末、破軍の刃を鱗の隙間に受け死亡。
赤く輝く眼をしており、髪の毛は黒っぽい青。本気になると眼は白目の部分も瞳も全て紅くなる。舌は長く二股に分かれている。
かつては鱗があったが、長い時を冥府にて過ごした結果全ての鱗が合して皮膚となったせいか、皮膚が異様なまでに硬く、どんな刃もやすやす砕け散ってしまうほど。かつての弱点であった鱗の隙間の防御能力の低さは解消された。
大酒呑みである。
命を賭した闘争を好み、自分より強い相手を探している戦闘狂。一方自分より弱い者には一切手を出さず、むしろ守り育てるところがある。不器用だが優しい心の持ち主。自分より強いと思った相手のみ戦い、戦った結果相手が自分より弱いことが発覚すると、後の成長を期待して見逃がすらしい。また頭も良く回る。
大地や自然を操る神力を持つ。自在に地震を起こしたり、火山を作り出し噴火させたり、一瞬で森を生み出したりと、その神力は強力無比。隕石を落とすことも可能。魔王の基本神力も自在に操る。
神器は蒼い光を宿した複雑にうねりくねった刃を持つ槍。柄の末端にも曲がりくねった刃が付いており、自らを斬る事無く相手を斬る事は至難の技であるが、亡はやすやすと振り回す。刃には蛇の紋章が描かれている。敵の体に刺さると、刃が敵の体内で八岐に枝分かれし致命的な一撃を与える為、「一撃も受けてはいけない」とされる。実際、この刃を受けた破軍は致命傷を負っている。

「誰か、アタイより強いヤツはいねえのかァ?!」
「アタイは雑魚を相手にしないのさ。分かったらさっさと帰んな」
「さぁ、存分に遣り合おうぜ破軍!!」
最終更新:2018年10月26日 01:18