魔法一覧

魔法とは
自らに宿る魔力を利用し様々な現象を起こすもの。
日常で暴発しないように「起儀」と「令」という儀式を経て発動する。
能力を持たない者たちの為にイザヴェラが生み出したものである。魔力さえ持っていれば学ぶことで誰でも同じ魔法を使うことが出来るが、同じ魔法でもその者の持つ魔力の総量や質によって性質や規模が変わる。
様々な系統に分かれている。神力や神質に関しても同様に大別できる。
イザヴェラ学派によって一般化・体系化されており、修練によって様々な種類の魔法を発動させることが出来る。

以下の五つの条件によって発動する。(起儀)
  • 魔力の放出
  • 言霊の詠唱
  • 方陣の描紋
主に設置魔法・召喚魔法で利用される。
  • 高位存在との交信(祈祷)
  • 生贄

「起儀毀却」

詠唱や描紋、生贄や祈祷をしない代わりに、その威力を減衰させ令のみで瞬時に魔法を放つ技術。
非常に便利であるが、卓越した魔力と魔法制御技術が必要であり、相当の修練が必要である。
下級魔法の起儀毀却を得意とする者は多いが、最上級魔法の起儀毀却を行える者は極めて稀。

魔力を放出し他者を攻撃する「放出魔法」

魔力を外界へ放出する技術。
魔力に性質を加え、それを外界へ放出する事で他者を攻撃するもの。いわゆる攻撃魔法。
陽術の基本であり、自衛術の一環として習得している者が非常に多い。
同じ魔法でも性格や魔法の技術によって威力や規模に差異がよく現われる。大雑把なものだと自分にも被害が及んだり、逆に慎重なものだと規模が小さすぎて攻撃にならなかったりなどする。また、個人の想像力によっても性質が容易に変化する為、その攻撃には各々の個性がよく現われる。
火や雷など「属性」を持つ魔法が多いが、人によって向いている属性や不向きな属性がある。

魔力を体の内外に張り巡らせ身体能力や感覚の強化を行う「強化魔法」

魔力を操作し事故の身体能力を強化する技術。
オーソドックスな強化魔法の他、回復魔法や変身魔法なども該当する。
放出魔法と同時に用いる事で逆に相手の身体能力低下を引き起こしたり、様々な状態変化を引き起こしたり、行動を制御したりすることも可能。

魔力を変換し外界で長時間保持させる「変異魔法」

設置型魔法、罠魔法など様々なものが存在し、放出魔法と比べて得手不得手が如実に表れる。
高度なものになると物質や生物を操る事が出来るようになる。
基本的に術者が意識を失うなどして制御が不能になった場合は消滅するが、稀にそうでないものもある。

魔力空間を展開し自らに有利または他者に不利、あるいはその両方を齎す環境を作る「領域魔法」

環境魔法や幻術が該当する。

他者を召喚・使役する「召喚魔法」

得意なものは稀。とても高度。
当然、召喚される者と主従関係を結ぶ必要があり、その為の過程を「調伏」という。
生まれながらの才能に左右される部分が大きい。


禁術

習得しているものは極めて稀。
時間の流れに干渉したり、空間を転位させたりなど、世界に与える影響が大きい為、特別な事例が無い限りは禁止されており、その発動が確認された場合刑罰の対象となる。

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最終更新:2021年02月01日 00:18