邪痕魔将・アズラエル・ネクスタリス

アズラエル・ネクスタリス
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身長:184cm
体重:65kg

魔族。白亜族最後の生き残り。
磁器のように美しい白い肌を持つ。この美しき肌を持つが故に、彼女の一族は体の皮を全て剥がされ殺された。
銀髪を角のように逆立てている。
一族を壊滅させた神族に強い憎しみを持ち、憎しみにより強力な能力への扉を開いた。
ただただ何の意味も無く神を甚振って殺すことを趣味とする。子供を目の前でくびり殺したり、恋人の目の前で首を刎ねるなど、その所業は残酷そのもの。
誰も理解できない事象を操る神力を持つ。アズラエル本人ですらも「何をしているか、何が起こっているか」は知る事は出来ない。
神器は鎌。鎌自体が神力を帯びており、切り裂いた相手の魂に傷を付け操ることが出来る。

「じゃ、恋人に言うことは何かあるかい?…はい、さよなら」
「ウフフフ、ゆっくり時間をかけて殺してあげる♪」
「神血浴こそが、私の愉悦…」

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魂操作
最終更新:2021年01月12日 15:04