妖王邪妃・空亡 紫闇

空亡 紫闇
(くうぼう しあん)
身長:194㎝
体重:73㎏

魔族。暗闇を司る全ての妖の祖にして王。
妖怪千属の母。蘇芳の母でもある。「ある人」からその力の一部を受け取り、妖怪という種族を作り上げた。
妖怪は全て彼女の血を引いており、華揺や亡とて例外ではない。
魔界の東方をかつて支配した王。独特な東方文化を築き上げた。
艶めかしさと可愛らしさが残る美しさをしている。本人曰く「童顔」。
かなりの妖怪の特徴を持つ。鬼のような角耳、九本の尾、堅き龍鱗、悍ましき声色など、挙げればきりがない。
古めかしい言葉で話す。優雅で気品溢れる大人の女性。
趣味は茶道。好物は日本酒とエイひれ。
着物を着崩している。胸はかなり大きい。着物は最上級品のものを何百着と所有している。
妖艶さが漂う黒髪をしている。金色の目は見るだけで時を止めてしまう。
闇と同化する神質を持っており、彼女に物理攻撃の一切は通じない。彼女自身が闇そのものであり、如何なる光を以てしても照らすことは不可能。真の神質は時空間を自在に操るもの。
天変地異を司る神力を持つ。津波や地震、大嵐などを自在におこすことが可能。天候系としては最強。だが、派手な天変地異はあくまでサブウェポン。その力は紗衣華を軽々上回る。ユリア曰く「最強の魔導師」で、こと神力の扱いに於いて彼女の右に出る者はないとまで言われるほど。触れたものを亜空間に時を止めて転送することで、いつでも自在に取り出すことが可能。
神器は神魔殺しの大妖刀「黒塗無明」。エリスが三日三晩寝ずに打ち続けた妖刀であり、触れたもの全てを撫でる様に切り裂く。また斬り裂いた者の神力・魔力・生命力を全て吸い付くし枯らしてしまう事が可能。空間ごと斬り裂くため、斬撃をよけても凄まじい衝撃が敵を圧し潰す。史上最強の刀使いであり、その実力は他者と比べて逸脱している。大抵の者は彼女に斬られた事すら気付けず、他者に言われて初めて絶命する。華揺やアモンですら、彼女にとっては赤子以下。神力がなくても真円卓の魔王に入れるほどの実力だが、さらに最強クラスの神力が彼女を真円卓No.4足らしめている。

「全ての妖怪は、わっちの血を引いておる…」
「じれったいのう。女々しい男は好かん」
「ちィとものを言わずにいてくりゃれ」
最終更新:2018年10月26日 01:17