マフルクシア・ディアドラ・シェリルドール
(-)
身長:192㎝
体重:72㎏
魔族。現実と虚構の世界に揺蕩う魔神。
かつて魔界の天と地を支配した大魔族。その実力は非常に高い。
遥か昔、永遠の闇が落とした「鍵」を拾ったことで、あらゆる世界へ干渉することができる能力を得た。それと同時に、永遠の闇の「支配」という枷を解いたことで、永遠の闇による支配を受けない。
永遠の闇の下への扉を開く「鍵」であり、唯一永遠の闇の世界への扉を開くことができる。
被害妄想が酷く、自分を物語の主人公だと思っている節がある。いつも悲劇的に振舞っており、周囲を苛立たせることも多い。ぶりっ子である。
非常に騙されやすくどこか間が抜けている。おっとりしており、常識も世間も知らない。甘ったるい声で話す。
リリスやアウラクシスとは仲が悪い。
戦闘に関しては一流。「心を折り、徹底的に無力化」することに重きを置き、敵の生死には興味が無い。
紫色の綺麗な目をしており、綺麗な桜色の髪を持つ。髪型は本人曰く「ゆるふわパーマ」。
猫耳を持ち、魔界全土の生物や物質の声を聞き分けることが可能。心の声も聞き取り、彼女がいる限り隠し事をする事は不可能。
隠された実力や奥底に眠る力を見抜く事に関しては右に出る者は居ない。あらゆる異世界に目を巡らせ、実力者がいればすぐに鍵を開き魔界へと手引きする。
自身にとって脅威を与える事象を無効化する能力を持つ。全ての神質と神力は彼女に一切通じず、また打撃などで彼女は一切ダメージを受けない。永遠の闇の神質・神力ですら無効化するが、自身に影響するものしか無効化できず、他者を救ったり、永遠の闇の防御系常在神質を無効化したりする事はできない。
また、あらゆる「枷」や「錠」を解く能力「開錠」を持つ。他者の脳に干渉し、鍵を解く事で失われた記憶を呼び起こしたり、封印を解いたり、封じられていた本当の姿を呼び戻したりすることができる。永遠の闇が施した「枷」は殆ど解く事ができない。
究極の催眠の神質「夢幻催眠」を持つ。彼女を見た瞬間から既に催眠は始まっており、抗う術はほぼ存在しない。彼女が信頼した者に渡す腕輪のみが、その催眠から逃れる術として知られているが、親衛隊など極めて高い実力を持つ者は彼女の催眠を自力で解くことが可能。催眠で強い自己暗示をかけて能力を向上させたり、新たな神質・神力を習得させたりすることも可能。
神器は鍵のような形をした剣。彼女以外に扱うことはできない。永遠の闇以外の全ての生命に存在する「鍵穴」を刺すことで存在を永遠に異空間の扉の中に閉じ込めることができ、これを開錠できるのは彼女のみ。相手の能力に鍵をかけて封印したり、相手の背後につながる扉の鍵を開いて奇襲したりすることが可能。
「ああっ…、なんて可哀想な私!」
「この様な仕打ち…これも誰かが私に与えた試練なのね…」
「まあ、私を騙したのね!酷い…」
最終更新:2018年05月20日 18:40