天凶海魔・古海 乙姫

古海 乙姫
(うるみ おとひめ)
身長:184㎝
体重:65㎏

魔族。全ての海と水の支配者。
「出会いが死に直結する」とまで言われる危険人物。
巨大な巻貝の貝殻を右に傾けて被っており、烏賊の触手を数本出している。左肩には巨大な般若の面の肩当をしている。髪は深い緑。
全ての水分を従える正真正銘の水の王にして海の全てを統べる王者。あらゆる水分は彼女の支配下にある。
常に死に装束を着ている。戦う相手への弔いの意味を込めているらしい。
物静かで聡明。だが、自らが敵と判断した人物は即座に殺してしまう苛烈な性格の持ち主。
水の全てを操る神質を持つ。水の三態や相手の体内の水分量、大気中の湿度など、おおよそ水に関わることなら何でもできる。彼女の神質の効果範囲で彼女に敵対することは即ち「死」を意味する。理由は乙姫が敵と判断した瞬間に溺死させられてしまうから。
また毒物を自在に生成する神質も持つ。水を操る神質と組み合わせることで、自在に相手を中毒状態にすることができる。
相手の心を読む神力を持つ。故に、嘘を全て見抜く。
神器は美しい蒼の秘刀・磯撫。柄から延びる紐の先端には鉤針がついており、相手の正面にワープホールを展開し引っ掛けて引き寄せることができる。刀身には細かい棘が無数に生えており、斬るというより削り落とすような働きをする。また神経性の毒と出血性の毒を分泌しており、斬られれば解毒しないと命はない。鉤針には麻痺性の毒が仕込まれている。相手を削った時、記憶と神質・神力の一部まで削り落とすことも出来る。紫闇はこの刀が欲しいらしい。

「貴方は、私の敵ね。死になさい」
「私に敵対するという事は、水の全てを敵に回すという事なのよ」
「磯撫を抜かせたのは、貴方で三人目よ…」
最終更新:2015年02月26日 02:02