重油妖・刀海 衣久智

刀海 衣久智
(かたなみ いくち)
身長:193㎝
体重:159㎏

妖怪。船の沈没を司るという。
自らの神質で作り出した沼から頭だけを出している。非常に長大な尾を持つが、普段は引っ込めている。
重油を常時体から分泌している。その為、あらゆる物理攻撃を受け流すことができる。重油を分泌している関係上、周囲には常に揮発性の有毒ガスが立ち込めている。
のんびり屋であり、基本的に一人で行動する。髪の毛は黒ずんだ青で、目は淀んだ青。
好物は石炭と石油。爆発性のあるものしか口にしない。
重油状の謎の黒い液体「黒滅重質油」を操る神質を持つ。包まれると足を止められてしまい、揮発性の毒と強酸が体を蝕む。発火すると黒煙を上げ、あらゆる物質を蒸発させて霧と化してしまう。自在に沼を作り出し、沼の底を自らの住まう異世界と繋げている。重油溜まりがあれば、基本的にそこに衣久智は存在する。
電磁波や放射線、核分裂を自在に操る神力を持つ。指先から熱線を放ったり、即死する線量を周囲に放出したりすることができる。万能の神力である。
神器は妖刀「荊冠黒棘」。鞭の様な刀であり、軌道上にあるもの全てを斬り裂く。有毒。振るうたびに微細な棘をばら撒く。

「沼の底へようこそ」
「重油ガスを吸ってしまうと終わりだよ、ただ燃え尽きる運命が待っている」
「私に刀を抜かせたこと、自慢してもいいよ」
最終更新:2015年03月05日 01:55