スルト・グリムト・ディス・ベルゼスゴーア
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身長:172㎝
体重:56㎏
原初の炎を操る最狂にして最凶の巨人。
その実力はアルンダーティ曰く「強烈」。剣技・体術・能力の全てが最高級に位置する。
神殺しで有名であり、支穗や祈夜ですら「彼女は危険」と評する。その焱熱は永遠の闇に届き得るとも。
戦いを求める純粋の戦闘狂であり、どんな時でも強者との戦いを求めている。例え相手が圧倒的に格上であろうとも果敢に挑み、その結果としてアルンダーティに1000回挑んで1000回敗け、ベアトリーチェに2000回挑んで2000回敗け、アンリマーニュに2000回挑んで2000回敗け、ソラトに2000回挑んで2000回敗け、サクラスに2000回挑んで2000回敗け、空亡に2000回挑んで2000回敗け、ノナルセレクにも2000回挑んで2000回敗けている。魔界八候には勝ったことが無いが、その12000の敗北の何れも寸前まで追い詰めている。
言動も丁寧で、風貌も嫋やか。しかし、圧倒的な威圧感を以て巨人族を制圧・支配している。昔は荒ぶる獅子の如き性格だったが、敗北を重ねるうちに丸くなった。お淑やかで大人しい。
その行動原理は「強い奴と戦う」のみであり、戦いの中で自らが負傷する事への恐怖心や躊躇いを全く持たない。敵に斬られようが何をされようが全く怯まず、ただただ相手の命を奪おうとする。大剣を片手で振うのは隙を潰す為。彼我の実力の差が圧倒的でも、全力を以て叩き潰し命を奪う。命を奪うその瞬間に最も快楽を感じるらしい。
馴れ合いを好まず、単独行動することが多い。ただ、軍議などには必ず参加する。アバドンやネザヴァルフィとは仲が良い。
燃え盛る紅蓮の髪を持つ。後ろ髪の先端は常時燃え盛っている。眼は蒼い。
巨人族ではあるものの、その実力を凝縮するために自らの体を縮小した為体躯は一般的な魔族よりも小さい。
紫黒の炎「死焱」を操る。異常なほどの高温を誇り、燃え盛るだけで電磁波を撒き散らす驚異の「核炎」であり、発現するだけで並の生命なら即死する。またスルト自身も高熱を放っており、熱に中てられたものは悉く死す。全てを灰燼と帰する至高の「破壊」。極大の爆発や熱光線なども放つ事が出来る。
魔法を一切使わない。これは、自らの死焱が絶対の矛でありまた絶対の盾でもあるため。
神器は燃え盛る死焱を宿した大剣「燼滅無双」。振るう度に異常高温の熱波を放ち、地面から魔力を帯びたスルト固有の溶岩「焱」を呼び起こす。あらゆる世界を焼き尽くし、その悉くを灰と成す。
「私はスルト。貴方と、死合に来ました」
「戦いこそが、私の存在理由を教えてくれる…。私の欲を満たしてくれる…!!」
「あぁ…ッ、快ッ・感ッ!!」
最終更新:2021年01月14日 20:32