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滅亡恐皇・バロルベレル・クツィルタート・ジジ・アデュラクール

バロルベレル・クツィルタート・ジジ・アデュラクール
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次元を喰らう超高位的存在。バレロスたちの王。
多数のバレロスが集まった時、次元を破り出現する具現化した滅亡そのもの。その佇まいは終末の恐怖を植え付ける。
この世の者とは思えない雰囲気を持つ。

プロフィール

身長:194㎝
体重:75㎏
誕生日:2月12日
出身地:超高次元
肩書き:絶無の覇王
好物:マンゴー

「我が名はバロルベレル。次元を滅ぼし、そして喰らう者じゃ」
「ヌシはなぜ抗う?理由なき抵抗は獣でも出来るぞ?」
「儂はいつでもOKじゃぞ、フフフ」
「初心じゃのう、女子の裸を見るのは初めてか?」
「言っておくが、儂はかなり強いぞ?」

人物

特徴・性格

アルンダーティ曰く「どこから来たのか分からない、いつから居たのかも分からない根源的な恐怖」。
万物を無へ還す事を使命としている。恥じらいが無く、異性の前で着替えたりすることに抵抗が無い。
大雑把で適当。自由奔放だがその気位は高い。冗談好き。じじ臭い話し方をする。
異形なる風体をしている。翼のような皮膜のような巨大な物体「拒絶膜」を両肩から生やしている。この物体はエネルギーを集積しており、次元を喰らったエネルギーそのものが詰め込まれている。額には紅或いは蒼く輝く謎の発光器官が存在し、両目は金色。髪の毛は根本は紫だが先端になるにつれて赤紫と青紫に分かれている。髪の毛の束の先端からはしわがれた手のようなものが生えている。この手は「次元喰らいの魔手」と呼ばれており、触れられるだけで次元ごとその部位が消失する。
拒絶膜で体を覆っており、丈が長く裾が丸いズボンを履いている。スタイルは良い。

戦闘能力

アンリマーニュやソラトと互角に戦える等、その実力は本物。心臓の鼓動が与えるその空気の余波だけで弱者を粉砕する。
彼女に喰らわれた次元には文字通り「無」のみが残る。リサ曰く「究極の虚無、唯一あの方のみが絶無を名乗るに相応しい」。
対峙した者はまず誰もが逃れ得ない恐怖を抱くという。実際にアンリマーニュやソラト、ノナルセレク、ネヘモスといった魔界最強クラスの実力者ですら冷や汗と震えが止まらなくなる。空間や時間と言った概念ですら彼女には恐怖を抱き、結果として彼女の周囲は時空が捩じ曲がり、不可思議な時空間を展開している。
バハドラに次ぐ身体能力を持つ。重鈍そうな見た目に反して俊敏であり、その速さは常に分身が出来ていると錯覚するほど。
次元喰らいの魔手を自在に動かし、絶え間なく攻撃を続ける事が可能。
拒絶膜に溜め込んだエネルギーを放出することで凄まじいエネルギー量の爆発を起こす。

神力・神質・能力

他者の干渉を許さない能力を持つ。また、額にある器官から放たれる光が届いている範囲はバロルベレルの支配範囲であり、この能力が全ての魔眼の基礎となった。また、身震いと共に放たれる極微細粒子「反次元性禁忌物質23」は何かの中に入ると神経を伸ばし、その物質や生物を支配する。バロルベレルの思い通りに動かす事も出来る。様々な反次元性禁忌物質を自在に生み出し・利用し、そして蹂躙する。
真の能力は「次元食」。触れるだけで次元ごと削り取り・喰らい、そこには一切何も無かったという「絶無」のみを残す凶悪無比な能力。敵は彼女と対峙した際に消滅の恐怖に怯え自ら死を選ぶという。また、額の器官を解放することで、バロルベレルのいる一つの次元とその次元に接する全てのモノに確実な消滅をもたらすというが、この能力は自分一人では発動できない。

神器

大邪鎚矛「絶無王の頭蓋」

禍々しく飾り立てられた巨大なメイス。柄頭に触れた物質を消去する能力を持つ。
絶無の王と言われた者の骸を使用している。
鈍器としての威力もさることながら、重量を活かして叩き斬ることも可能。

龍頭籠手「魔龍の射手」

魔龍の口を模した籠手。黒焔の大火球を放つ事が出来る。
最終更新:2017年04月26日 01:32