氷帝・綾鷹 神久夜

綾鷹 神久夜
(あやたか かぐや)
身長:199cm
体重:86kg

神人類。氷河の神。
左目に眼帯をしている。
腰ほどまであるサラサラツヤツヤのストレートの黒髪を持つ。かつては肩ぐらいまでの長さであったが、見た目のインパクトを強めるため伸ばしたらしい。
言葉遣いが荒く、自身の力に絶対的な自身を持つ。
とても几帳面で家事全般をそつなくこなし、中でも料理はプロ級。
弱者に優しい性格。世話好きで面倒見が良いが、少し口うるさいきらいがある。
細身ながら腕力が高く、鉈の一撃で地面を叩き割るほど。
眼帯を右目に変えると、彼の姉である綾鷹咲夜に入れ替わる。
氷の神力を持つ。燃え盛る炎をも凍結させることが出来る。氷の神力に関しては右に出る者は数えるほどしかおらず、神久夜が本気で戦えば高天原に雪がちらつき出すとも言われている。
神器は大鉈。

「バーカ。俺に勝てるヤツなんているかよ」
「ほら、今日のメシ作っといたぞ。野菜もちゃんと食えよ」
「これが年頃の女の部屋かよ?!ちゃんと掃除しやがれ!」

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氷系統 大鉈
最終更新:2020年11月01日 03:09