混沌大将・比良坂 覇々紀

比良坂 覇々紀
(ひらさか はばき)
この世の揺らぎから生まれた英雄。
悪魔との戦いの際に活躍した大英雄。しかし、その出自や力、相容れない思想など様々な要因からその存在を危険視されてしまい、ついには仄禾によって宝剣荒覇吐へ封じられてしまった。
姫千代の精神世界にたびたび登場したり、他者には見えない形で現出したりする。

プロフィール

身長:177cm
体重:57kg
誕生日:5月10日
出身地:異界
肩書き:魂狩りの英雄、呪いの王
好物:かまぼこ

「私の名など、ここで聞いてどうする?」
「姫千代。君の力はそんなものかい?」
「君は自身の底を勝手に決めるのかい?」
「行け姫千代、腰が引けるというなら私がお前を斬るぞ」
「この封印も、永かったなぁ…本当に封印を解くとは思いもしなかったよ」

人物

特徴・性格

生真面目で快活であり、底抜けに明るい。
情に篤く、他人を厳しく導く。
偶然宝具「荒覇吐」を手にした姫千代の精神世界に現れ、度々彼を鍛錬していた。
悪党に対しても悔い改める事を促したり、場合によっては弁護したりなど、その行動は性善説に基づいており、それが仄禾と仲違いをするきっかけになった。
天籟院仄禾は最大の友であった。しかし、その性善説の思想、強大な力、危うい出自を危険視され、賢人会議によって封印が議決された結果、その友であった仄禾の手で封印されてしまった。しかし、仄禾の事を責めてはおらず、私情を超えて任務を実行した仄禾の事を尊敬するとまで言っており、「少なくとも私が仄禾ならできなかった」と伝えている。

戦闘能力

武術・魔法・剣技・能力のいずれをとっても一級品である。
身体能力の高さを生かした武術に加え、簡易起儀でも強力な威力を発揮する魔法、さらには閑佳をも唸らせる剣技を持ち、後述の強力な能力も完全に使いこなしている。
様々な手段を用いて相手を翻弄し、圧倒して勝つことを得意としている。相手の弱点を的確に見抜き、武術に弱いなら武術で、魔法が苦手なら魔法でといった具合に、闘う相手によって自らの戦闘スタイルを大きく変える。

能力

「呪い」という能力を持つ。
覇々紀以外起きた事象を元に戻す事が出来ない不可逆の最強の術式であり、その影響は子孫にも残るという。
この呪いの力を持って巨人たちを撃退した。

神器

魔導大剣「天掌」

膨大なる魔力の持ち主にしか扱い得ない大剣。
持ち主の魔導を喰らい、それを衝撃波と言う形で放出する。その威力は絶大であり、魔族とてくらえば跡形も残らないほど。
最終更新:2021年01月19日 22:59