樹攪嵐・瑠璃嶺 弥勒

瑠璃嶺 弥勒
(るりみね みろく)
身長:186cm
体重:69kg

神人類。自然の神。
並び立つものが無いほどの変態。都季乃には及ばないものの非常に頭が良い。
関西弁と京都弁が混ざり合った独特な話し方で話す。飄々としていて、いつもおちゃらけているが、大切な人を傷つけられると本性を現す。
仕事や面倒事を嫌う高天原一の伊達男。一人称はボク。自宮にハーレムを侍らせている。
胸タッチやスカート捲りはおろか、パンツずらしや尻タッチ、果てはすれ違い様に服を全て脱がせたりと、エロに対する執着は半端ではない。もてる為にスイーツ作りを覚え、今では聖と並ぶほどの達人になり、メイクアップやコーディネート、スタイルメイキングなどにも手を出し極めたという。
前髪を半分だけ前に垂らし、残りを全て後ろに上げている。
魔界の事情に詳しく、魔王と呼ばれる者たちについても何故かよく知っている。
植物を操る能力を持つ。
神器は二つの大きな扇。いずれも刃が付いている。

「ボクに勝てると思うてるんやったら、それは間違いやで」
「そんなオイタしちゃ、あかんなァ」
「自分アレやろ、その胸の破壊力理解してないやろ?ボクに触らせてみ」
最終更新:2020年10月20日 21:30