征聖女帝・京洛堂 邇衣那

京洛堂 邇衣那
(きょうらくどう にーな)
神人類。キャピタル・イスカンダル市長。
至上最強の市長であり、その強さはみすず曰く「人格も含めて怪物」。

プロフィール

身長:175cm
体重:54kg
誕生日:1月24日
出身地:キャピタル・イスカンダル
肩書き:終焉の魔帝
好物:メンチカツ

「京洛堂邇衣那と言います、よろしくね」
「我が名を気安く呼ぶな、それは私を讃える時のみにし給え」
「貴様は、いない。私の世界に存在し得ないのだよ」
「私は、私の目的の為なら、親だろうが友達だろうが、恋人だろうが殺すさ」
「さあ、どうだ、反撃し給えよ」

人物

特徴・性格

表向きは才色兼備の理想的な女性。理知的で面倒見がよく、大人の気品と悪戯っぽさを兼ね備えた美女である。
誰に対しても優しく笑顔を振りまき、その気品とミステリアスさで市民を虜にしている。
しかし、その本性は何よりも「支配」を好む独裁者。冷淡で残忍であり、自己の目的の追及の為に多数の人間を操作する。アルンダーティ曰く「悪魔より、よっぽど悪魔」。
自らの箱庭であるキャピタルの維持の為なら、たとえどれだけ非道徳的であろうが、大量の犠牲が出ようが手段を択ばない。自身を完璧と自負しており、その完璧な自分が管理するのだから人民は幸せだという考えを持つ。彼女にとって自分の為にならない、自分の支配の及ばない人物は存在していないのと同じである。人の心や人権、尊厳を平気で踏みにじる行動をしながら、そのことに全く心が動かず、一切の良心の呵責なく他者を傷つけることができる。また、他者への共感は欠如しているが、国語の試験問題を解くかのように、相手の目から感情を読み取るのは得意である。しかし他人の恐怖や悲しみを察する能力には欠けている。
何よりも自分が好きであり、自らを美の極致と言って憚らない。着用するスーツや装飾品には特にこだわりがあり、お気に入りのブランドのモノ以外は決して着けない。
艶やかな黒髪を背中ほどまで伸ばしており、アンダーリムの眼鏡をかけている。専らスーツを着ていることが多い。
キャピタルの外に出る事はあまりしない。その理由は「完璧であるこの街から出る必要が無い」から。覇権主義に対して冷笑的であるため、他勢力に攻め込むことは基本的にはないが、彼女の領域を悪意を持って犯した者は彼女の「コレクション」に加えられる。
愛犬家であり、多数の犬を飼っている。犬の為ならどんな手間も惜しまない。

戦闘能力

極めて高い能力を持つ。その強さは高天原全土の知るところである。
多数の能力からなる攻撃は常人には理解し得ず、何をしているのか、何をした結果こうなったのか誰にも理解できない。
偽装起儀や偽令、起儀毀却を用いた魔法と複雑怪奇な能力で相手を追い詰め、自ら首を垂れ死を希うまで嬲り続ける。
身体能力も極めて高く、特に視力に優れている。視界に映りさえすればどんな攻撃でも躱す事が出来るが、目に見えない攻撃は防げない。しかし、目に見えない攻撃を不意に受けたとしても、後述の能力によりダメージを受けたように偽装し、相手を錯覚させた上でまた攻撃を加える事が出来る。以上の事から、心理的・精神的に相手を追い詰める事に非常に長けている。
素の魔力量もずば抜けて高い上に、高位魔法や能力を同時に起動し緻密に制御する事が出来るため、ほぼほぼ無敵に近い実力を備えている。

神力・神質・能力

多数の能力を持ち、それらを複雑に組み合わせた攻撃を行う。
まず、キャピタル全域に感知領域を展開しており、その中にいる生物全ての視覚や聴覚、思考や記憶を強制的に共有でき、魔法や能力の発動を許可制にすることが出来る。さらに、自らが受けたダメージをキャピタル内の誰かに転嫁したり、キャピタル内にさえいれば無条件に攻撃を当てる事もできる。
その真の能力は「絶対支配」。キャピタル内にいる者全ての能力を最大出力で扱うことが出来るという物であり、かつ一度使った能力は自由に使うことが出来る。能力に対する解釈を変更する事で合成したり、能力そのものを変質させることもできる完璧に最も近い能力の一つである。

神器

星儀錘「星の夢」

先端に巨大な球状の錘とビルを象った突起が付いた杖。凄まじい重量を誇り、剛力を誇る者でも振り回す事はおろか持ち上げる事すら敵わない。邇衣那はこれを片手で操る。
叩いた相手を圧し潰すのではなく、その星の中に捕えてしまうことが出来る。
最終更新:2021年01月14日 23:09