香那姫 唯薔薇
(かなひめ いばら)
神人類。回復を司る王。
高天原の辺境で生まれた突然変異的な神であり、その実力は
司天十三連団の中でも屈指。
プロフィール
身長:168cm
体重:51kg
誕生日:3月30日
出身地:高天原
肩書き:快癒の女神
好物:ロールケーキ
「アタシは香那姫唯薔薇。よろしくねェ」
「回復は私に任せてェ、例え死のうが灰になろうが、どんな傷でも治しちゃうからァ…」
「うふふ、あの程度の相手でこんなに怪我しちゃうなんて…カワイイ」
「ナメんなよ!!こちとら治すより壊す方が得意なんだよ!!」
「枯れて散るまで、吸い取ってあげる…!」
人物
特徴・性格
人格には難があるが、能力的には替えが効かない人物。
司天十三連団の創設時のメンバーの一人である。
その実力から、基本的に人を見下している。全ての者は自分より劣ると考えており、言動にもその端々が現れている。自らが戦闘に自信があるせいか、傷を負った者に対して舞上くするような発言を繰り返したり、煽るような発言をしたりする。
戦闘のスイッチが入ると非常に凶暴なその本性が姿を現す。敵を殺す事に何の躊躇もなく、徹底的に痛めつけて殺すため、魔族側からはとても恐れられている。
右目の下の泣きボクロがチャームポイント。口紅は青みがかった物が好み。豊満なスタイルが特徴的。髪の毛は萩色であり、真ん中より下を白藍色に染めている。前髪を切り揃えており、後ろ髪は腰ほどまでの長さをそのまま伸ばしている。
黒のニーハイブーツと裾を短く詰めてミニスカート状にした袴が特徴。羽織はみ空色地に黒で立湧模様が入ったものを着ている。下着には強いこだわりがある。
戦闘能力
回復の達人であり、その実力は魔界も含めて高天原に並ぶ者はない。
どんな傷でも治せると豪語しており、実際、どんな能力で受けた傷でもたちどころに治す事が出来る。合歓やガタノゾーアが付けた傷も彼女なら治す事が出来るが、唯一、水端の「インペリウム」によってついた傷だけは治す事が出来ない。
また、戦闘に関する技術はさらにそれを上回るという。実際、彼女が如何なる戦闘の時も決して最前線に立たないのは非常事態において水端を護る為である。
常人では知覚し得ないスピードで攻撃を加える為、時には死んだことすら気づかない事もある。並の者を超越した腕力を持つ為、素手で魔族の首を引きちぎったり、神速の殴打を何発も喰らわせるなど、大凡「神人類」らしからぬ野蛮な攻撃を得意とする。
無論武器を持った攻撃も非常に得意。
神力・神質・能力
「様々な手段による回復」の能力を持つ。「回帰点」というものを作る事で、傷付いた時にその状態に戻す事で治したり、傷付いたことそのものを無かったことにして治したり、「傷付いた」という事象そのものに対して働きかけ消去する事で治すなど、あらゆる状況に対して対応して治す事が出来る。しかし呪いや病と言った類の物には、それをかけた者の魔力より自分の魔力が上回らなければ解くことが出来ない。
その回復の能力を攻撃に転用する事もできる。相手に対して過回復をかける事で逆に致命的なダメージを与えて殺す事を得意とする。
神器
鞭「黒荊」
棘を備える黒く長い鞭。撃った者の魂を削り取り喰らい、青い薔薇を咲かせると同時に絶命させる。
唯薔薇の腕力によって振るわれるそれの先端の速度は最早光速に近い。
花弁盾「黄金の薔薇」
薔薇を象った巨大な黄金の盾。いわゆるスパイクシールドであり、大きく長い棘が中央から伸びている。
縁は鋭く、フリスビーの様に投げる事で物体を切断する事が出来る。
唯薔薇は二つの神器を組み合わせ、独楽の様に使うことがある。
最終更新:2020年11月23日 00:26