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狂修羅・七松 路考

七松 路考
(ななつまつ みちたか)
神人類。邪眼族のハーフ。
司天十三連団最強の師団である「第十三師団」を統べる師団長。

プロフィール

身長:208cm
体重:141kg
誕生日:6月10日
出身地:高天原・修羅の国
肩書き:修羅
好物:鴨肉

「俺は七松路考。まァ、長生きしてくれよ」
「俺の血が…死闘を求めているッ!!」
「おゥ…お前ンとこ、子供産まれたんだって?おめでとうな。死ぬんじゃ無ェぞ」
「さあかかってこいよ!斬って斬られて斬り合おうぜ!!」
「柾厳…悪ィな。本気、出すわ」

人物

特徴・性格

自団のみならず他の師団員からの信頼のも厚い好男子。柾厳の親友。
屈強な肉体を持つ偉丈夫であり、その武名は高天原全土に轟く。
黒髪を短髪にしている。無精髭を生やしており、左目の上から頬にかけて大きな傷がある。両目は邪眼である。
師団服の胸元を大きく開いている。羽織は金色地に黒の鱗模様を入れている。
冴羅の試練により修羅の国の中でも最も荒廃した地域に送られ、そこで略奪と暴力に明け暮れていた。その地域の支配者を殺し征服した。
血で血を洗う戦いを何より好み、互いの命を懸けた死闘を求めている。ただ正々堂々などと言った言葉を「寝言」と言って憚らないなど、不意打ちや騙し討ちなど他者から見れば卑怯とも取れる手を平気で用いることもある。
一方で弱者を見捨てる事はせず、たまたま立ち寄った先で泣いていた赤子を拾って育てた。その赤子が後の五鏡院神連である。
体の傷は歴戦の猛者の証明である。
兄弟を初めとした第十三師団員達とは強い絆で結ばれている。末端の師団員でも一人一人の顔や名前はおろか家族構成もきちんと覚えており、親族に誕生日など何か祝い事があれば必ず贈り物を送っている。
「何をしても生き抜く事」を兄弟や師団員によく説いている。たとえ醜く逃げようが命乞いをしようが、生きてさえいれば逆転できる可能性はあるからであり、自らの命を粗末にする者は許さない。しかし、それ以上に仲間の命を粗末にする者は許さず、仲間をかばって傷を受ける事に関して咎めはしない。

戦闘能力

司天十三連団の中でも一、二を争う戦闘力を秘めている。
高天原の中でも屈指の二刀使い。
持てる魔力全てを攻撃の為に費やしたその威力は凄まじく、高天原に何かしらの影響を与えてしまう為全力での戦闘を緊急時以外は柾厳によって禁じられている。
一切防御や回避の事は考えておらず、自らの体に自信がある為か相手の攻撃を避ける事はしない。しかし、なお有り余る魔力によって、並の者では刃を突きたてる事すら敵わないほどの肉体を手に入れている。その剣技は閑佳からは「身を護らぬなど何たる蛮勇か」と叱られたが、同時に「しかし極めて強い魔力を持つお主であるから成し得る物。驚嘆に値する」と褒められてもいる。
また筋骨隆々とした見た目からは想像もつかないが、実は攻撃魔法が一番得意である。高位魔法でも頭の中で起儀を思い浮かべるだけで発動できるため、刃を交わしながら常に魔法の存在も意識しなければならない。路考の持つ邪眼も魔法の効果を高めており、一度見た事がある相手なら、一定の範囲内なら魔法を必中にすることが出来る。

神力・神質・能力

相手の傷痕から、当時その相手が受けた傷の元となった攻撃を再現し、それを相手に浴びせる能力を持つ。また傷痕に転位陣を自動で生成し、その転位陣から自らの体の一部を出現させて不意打ちをしたりすることもできる。
また狙いを付けた相手を逃さないよう、お互いに異空間に転送し決着がつくまで解放されない能力や、魔力で生成された真紅の鎖を剣技と同時に結び付け、どちらかが息絶えるまで魔力を吸わせ続けるなど、その見た目からは想像もつかない搦め手も得意としている。

神器

刀「退紅」

真紅の刀身を持つ美しい両刃の刀。他の刀に比して長い刀身を持つ為扱いが難しい。
斬った者に対して物理的なダメージと共に過ごした時間に対してダメージを与える事が出来、斬られる度その傷の深さによって年齢が退行していき、それに伴って精神の習熟度なども退行していく。

刀「露草」

名の通り露草色の刀身を持つ美しい刀。ケペシュのように折れ曲がっている。
振るった時に相手の対応に合わせて形状を変える事が出来、結果として不可避の剣戟を放つ事が出来る。
その攻撃範囲は空の下全て。
最終更新:2021年01月14日 21:57