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猛撃戦華・隰 桃曄

隰 桃曄
(にいばり ももか)
神人類。修羅の国の出身。
司天十三連団第十師団の師団長。

プロフィール

身長:174cm
体重:54kg
誕生日:2月1日
出身地:高天原・修羅の国
肩書き:万象殲滅
好物:たい焼き

「隰…桃曄です…」
「ひッ…あっ…はい…」
「あっあっ…えと…」
「嫌だ…もう二度とあそこには戻りたくないのッ!!」
「ひぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃ!お姉ちゃん…、誰か…、助けてぇぇぇぇぇ!」

人物

特徴・性格

常に伏し目がちで控えめな女性。とても内向的でネガティブ。
修羅の国の出身である。幼少の頃に親の日銭の為に売られてしまい、その売られた先の家でずっと虐待を受けて育ってきた為、特に手を挙げられることに対して異常なまでに怯える。臆病で繊細であり、すぐに泣く泣き虫。超が付くほどの引っ込み思案。ある日、空腹に耐えかねて勝手に食べ物を食べてしまい、家主に殴られて家から逃げ出したところに路考と神連と出会い、そこを逃げ出した。
戦闘に関しても基本自分は隠れており、大抵は副師団長の神連が露払いが如く斬り捨ててしまう為、闘うことは滅多にない。もし彼女がいなくても、しゃがみ込んでいるだけで後述の能力が発動する為、ほぼ彼女が手を下す事はなく、傍目にはただ彼女が逃げ回っているように見える。しかし、無様に逃げているようで的確に敵の攻撃をかわすあたり、素の戦闘力の高さを伺わせる。
師団長足り得る強大な実力を持ちながら常にそんな様子であるため、その出身もあって他の師団長からは軽んじられている。
出身の同じ路考からも「何をそんなに…お前程の実力があれば怯える事などなかろう」と不思議がられている。
幼い頃に修羅の国の「底」の存在を垣間見てしまっており、その際のあまりの恐怖に後述の能力に目覚めた。また、その幼少期を七松とその仲間、神連と過ごしていた為、路考を「おっちゃん」、神連を「お姉ちゃん」と呼んでいる。
槿花色の髪をショートボブにしており、緩くパーマをかけている。眼は赤紫色。
師団服の襟元を大きく開いている。羽織は梅重色地に乙女色の工字繋ぎ模様が入った物。

戦闘能力

その戦闘能力は極めて高い。危険予知に長けており、自らに及ぶ害を害を及ぼす前に排除する事が出来る。
修羅の国出身だけあって身体能力も高く、素手で悪魔を爆散させるほどの拳撃や、直撃すれば体が四散する程の威力を持つ蹴り技など、一撃一撃が命に届く。
秘めている魔力も絶大であるが、無意識に蓋をしているせいか、普段はその1%も使えていない。超多重詠唱を得意としている。
神器の特異な鎌の扱いにも長けている。

神力・神質・能力

「友達作り」と呼ばれる能力を持つ。最大で64体まで増やす事が出来るその友達は桃曄の攻撃の前後にそれぞれ攻撃を放つ為、躱すタイミングが遅くても速くても直撃する。友達は不可視であり、桃曄にもその存在を認識する事こそ出来るが、明確に視認する事は難しい。
見えている範囲内にいる敵全員に同時に攻撃したり、予想外の角度から攻撃したり、包囲殲滅攻撃を行ったりなど、その応用の幅は広く、彼女を屈指の強者足らしめている。
魔法に関しても彼女が使用した魔法を無条件で詠唱する為、最大で65連発の多重魔法を放つ事が出来る。
「友達」は桃曄が恐怖に怯えた時に、その恐怖を取り除くために生まれる。その為、その時に戦っている相手に対して徹底的に対策を取っている上、彼女や他の友達を相手にしなければいけない為、とにかく戦闘においては無類の強さを誇る。
また、合図をすると各々が勝手に行動するようになる。

神器

四刃鎌「死屍累々」

先端に髑髏を積み上げたような錘を付けた三つ刃の鎌。
常時四つの人魂を伴っており、それぞれ聴覚・視覚・触覚・平衡覚を阻害する。激しく燃え盛る事で高い負荷をそれぞれの感覚に課する事が出来、それに伴う脳への高負荷によって相手の脳を焼き切る事が出来る。
最終更新:2021年01月14日 22:02