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斬音狂蝗・園田 長春

園田 長春
(そのだ ながはる)
神人類。蟲魔神と神人類のハーフ。
冴羅の子供の一人である。

プロフィール

身長:453cm
体重:1055kg
誕生日:8月8日
出身地:修羅の国
肩書き:蟲の王
好物:みかんゼリー

「園田長春!覚えといて損は無いと思うぜ」
「兄弟の中で最強!…ってホントは言いたいけどな。脚は朱殷姉に勝てねェし、拳も朽葉のが強ェ。頭なんて致命的だしな!」
「一家の切り込み隊長、それが俺だぜ!!」
「俺は蘭姉とか承兄みてェに頭良くねェからな…参ったな…」
「ゴメンなァ、護ってやれなくて…」

人物

特徴・性格

バッタタイプの蟲魔神。腕を四本持つ。
茶髪をショートヘアにしている。眼は花萌葱色。触角の様な細く長い銀色の角を持つ。四つの肩口が付いた半袖の特注の師団服を着ており、その上に毛皮のロングコートを着ている。非常に寒がりで、寒すぎると動く気が無くなるらしい。
気のいい兄貴分であり、誉められるとすぐに調子に乗るお調子者。
とても単純な性格であり、難しく考える事が苦手。魔法もあまり得意ではない。
見た目が怖く口調も荒い為人に避けられやすい。
しかし、自身の実力にどこか自信がなく、どの能力を挙げても一番でないと悲観的に考えているが、一番じゃないなら一番に近づくように頑張ればいいとの考えで鍛練を怠らない。事実、どの能力でも一番ではないが、魔法以外なら二番に付ける実力は持っている為、その強さは兄弟の中でも屈指である。冴羅曰く「メンタルなら一番アイツが強ェんじゃねェの?」。

戦闘能力

朱殷と同じく足技が主体。ムエタイの達人。
非常に重い一撃を繰り出し、実体を持たない者相手にもその攻撃は通用する。
凄まじい跳躍力から繰り出される踏み付けやジャンプストンピングの威力は誰にとっても致命傷になりえる威力であり、受け止められてもそのまま圧し潰す事が出来る。スピードもワープと見まがうほどの速さである。一回の踏込で途轍もない距離を移動する事が出来る。
また、四本の腕から繰り出される超高速の拳撃も脅威。頑強な盾をも砕く威力であり、脚に気を取られているとこちらで致命的な一撃をもらうこともある。翅は前腕の中にしまっており、こちらも不意打ちの様に展開する。高速で振り回す事で刀以上の斬れ味を発揮する。
魔法に関しては前述の様に苦手であるが、とにかく最大規模でぶっ放すだけなら得意であり、本人の戦闘に対するスキルの高さから、拳撃の最中に不意打ちの様に放つ事がある。
武器全般の扱いも非常に得意。

神力・神質・能力

音を操る能力を持ち、前腕に畳んだ翅から発する音で周囲の物を無差別に斬り刻むことが出来る。
その範囲は凄まじく、制御も効かない為、自らが一人で戦っているときのみ使用する。
高周波音を発して対象の平衡感覚を狂わせることもある。
この能力の真骨頂は集合音を出す事で強力な蟲「暴食蝗」を呼び寄せる事にある。最大で兆を超える大軍を呼び寄せる事で、長春が敵と認めた相手を骨すら残さず食い散らかす驚異のバッタであり、長春はこの蟲を自在に呼び寄せ操る事が出来る。一匹一匹の能力も高く並の兵士なら一匹相手にすら勝てない。また死んだときに弾ける事で浴びせる体液の毒性が非常に強い。長春と同じように飛ぶときに同族以外を斬り刻む斬音を発する為、非常に厄介である。

神器

指揮刀棍「冥火」

長い柄の先に刃の付いた棍剣一体の神器。もちろん普通の棍や剣、薙刀の様に使うこともできるが、特殊な振り方で振るうことにより暴食蝗に様々な指示を出す事が出来る。

最終更新:2021年01月12日 14:37