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845 :らすとぴーす ◆A2jRZzcQMc :2011/06/28(火) 17:01:53.79 ID:ThFQGNN/0

【コンセプト】
それぞれの道に進み、離れ離れになっていた幼馴染たち。
偶然の再会、そして別れ。死を乗り越えて主人公達が成長した夏。
泣きゲ。※1

【登場人物】
名前:鈴丘 茜(すずおか あかね)/ファースト幼馴染
主題:残す側の葛藤/縛りたくないけど忘れられたくない
過去:
白髪といやに焼けやすい肌を持ち山村に生まれてきた少女。※2
少なからず偏見があったものの、本人の誠実な行動により村に溶け込んできた。
病気の治療のため町の大きな病院にいたが、退院直後に交通事故に遭ってしまう。
記憶喪失からの回復、および入院生活で体力の落ちた体を静養させるため故郷に戻ってきた。

現在:
退院、というのは完治したのではなく皮膚ガンの転移が酷く治療困難とみなされたため。
両親以外はそれを知らないが、体の衰えを感じ不安を覚えることもあるようだ。※3
せめて最期は故郷でと考えていた矢先に記憶を失い、両親は非常に心を痛めている。
既に病巣の癒着が酷く、死亡は決定的。物静かではあるが少々Sっ気持ち。


名前:吉野けやき(よしの けやき)/セカンド幼馴染
主題:残される側の葛藤/幸せになっても良いですか
過去:
主人公グループといつもつるんでいたが、実は吉野家の養子で村の出身ではない。
母は産後の肥立ちが悪くけやきを忘れ形見に衰弱死、父はショックで新興宗教に入信。
その父が布施を貪る教団に搾られ財政難から首を吊った現場を発見した過去がある。
昔は己を責め、両親の死の原因を作った自分は幸せになってはいけないと考えていた。

現在:
当時としては珍しい高学歴女子で村を出て大学で学んでおり、村に帰省してきた。
表面的には過去を振り切ったものの、深層心理では自分だけが幸福になることに怯える。
生来の優しさが自己犠牲の定着を後押ししているため、理屈で説得できないほど根が深い。
怒りっぽいのは、そうした負の感情を隠すのに怒りが最も適していると経験則で学んだため。


名前:安藤夏香(あんどう なつか)
主題:残される側の葛藤/無力な私に何ができますか
過去:
村の幼馴染四人組の妹ポジションで、唯一村を離れずに実家の農作業を手伝っていた。
進学するけやきに主人公、病と闘う茜の背中をずっと見ており無意識のうちにコンプ持ち。
さらに茜やけやきが何か重いものを心に背負っていると感じているが、聞きだす勇気がなかった。
そのため、根は甘えん坊ながらいつも強がろうと背伸びする性格に育つ。郷士の家の一人娘。

現在:
久しぶりに帰ってきた幼馴染3人を広い家に迎え入れ、世話をしようとしては世話を焼かれる。
生来の明るさと元気で良きムードメーカーになっており茜やけやきの笑顔の源にもなる。
主人公とは昔のノリで喧嘩仲間、くだらない競争をしてはお姉ちゃんズに笑われる日々。
しかし、個別ルートでは主人公達の葛藤に共鳴し自立しようと悩む一面が表れてくる。


【舞台】
昭和終わり頃の山村

【期間】
7月中旬→8月末まで


【共通ルート】

【1周目】
夏季休暇を利用し、数年ぶりに進学(就職)先から戻った主人公。
しかし開発により道のりは大きく変わっており、夜まで山を彷徨いで倒れる。
夜中、目を覚まさすと茜がいる。助けたくれた事に感謝する主人公。
しかし当の茜は既に記憶を失い主人公の顔も名前もを忘れていた。※4

主人公、茜と同じタイミングで進学(就職)先帰省していたけやき。
そして実家に残っていた夏香と四人で離れていた時を埋めるかのように遊び回る。
地元の祭、夜中の母校に侵入しての肝試し、川遊び、安藤家の大きな風呂場で混浴。

しかし幸せな夏を過ごし主人公が故郷を去ってしばらく、茜の死を知らせるハガキが。
初めて茜が不治の病に犯されていた事を知る主人公。愕然としていた彼を光が包む。

【2周目】
目を開くとそこは夜の山道。死んだはずの茜に覗きこまれて主人公は飛び起きる。
慌てている彼を不思議そうにしながらも村へ導く茜。
1周目をなぞるかのように主人公を歓待するけやきや夏香、村の人々。

様々な状況証拠からタイムループを理解した主人公は、鈴丘夫妻に
自分が茜の病気を知っていると打ち明け、看病と介護を申し出る。
重病人に相応しい扱いをして弱った茜の体を守ろうとする主人公だが
楽しがっていた1周目に比べ、茜の表情は随分と寂しそうになっていた。

そして夏が終わり、ほとんど変わらない時期にまた茜の死を知らされる。
自分の看病がいかに無力か思い知らされる主人公。
葛藤が癒される間もなくまたも光に包まれ、もう一度あの夏をやり直すこととなる。

【3週目】
個別ルート突入。
取り得る行動の幅は1周目と2周目のプレイにより変わる。

茜との絆の深さ弱
→茜が失望し閉じた時間軸に取り残される(バッドエンド)
 他のヒロインとの好感度がどれだけ高かろうと同じ。

茜との絆の深さ中~高(2番目以下)でサブヒロインの好感度高
→サブヒロイン個別ルート。それぞれの葛藤を癒すルート。

茜との絆の深さが1番で、サブヒロインの好感度中以下
→茜ルート>>463バージョン。
 結局茜を救えず悲しみに暮れるがそんな自分を見て周囲が悲しむ。
 それに気づき、もう一度立ち直ろうと決める主人公。微鬱エンド。

茜との絆の深さが1番で、残り二人のヒロインの好感度も高
→茜ルート>>462バージョン。
 3人それぞれの悲しみを心を救い、そして4人で共にいる事を選択した主人公。
 最期は村に残り、茜の手を握りしめて「会えて良かった」と言いあいながらお別れ。
 茜の死を見届けた3人は、絆を糧にそれぞれの人生を歩んでいく。トゥルーエンド


【ループについて】
原因は最後まで不明(※5)で、茜自身もループを知らない。
しかし茜の幸せな夏への執着が糧になっているので
茜を失望させればループは崩落してしまうという仕組み。
記憶持ち越しは主人公のみの予定。



※1
462 :らすとぴーす ◆A2jRZzcQMc :2011/06/27(月) 22:51:57.34 ID:M4Kkbirx0
【どちらのENDか】
希望が見えるよー

【自分なりのENDのイメージ】
茜ルート         :残す側の葛藤  →いなくなる前にあなたたちに会えて良かったぜ的な
けやき&あんどーなつルート:残される側の葛藤→死神には勝てなかったけど頑張って良かったぜ的な

たぶん既存作品に被るんだろうが、具体的な作品名を出すのはただの二次創作宣言だと思う(ドヤァ

【なぜこのENDにしたかったのか】
コンセプトは泣きゲ。不幸だ可哀想だのまま投げると鬱ゲになると思われるため。
泣き+エロという安価を見て集まったスタッフで鬱ゲを作るのもどうなのかなっと。
泣きゲの中に鬱要素が含まれるのは大丈夫、ただメインのTRUEには不適格だと思われる。
一番ウェイトの大きなシナリオの正史エンドは作品の象徴です。


463 :名も無き被検体774号+:2011/06/27(月) 22:52:10.26 ID:EorbW1JD0
【どちらのENDか】
光り差すEND
【自分なりのENDのイメージ】
茜は死んでもういやだ・・・。って一時的になるが、他の仲間達が、この世界はあんたら二人だけじゃない
私たちもいる、他にももっといるんだからこんな所でくじっけちゃいけないよ、的な事を言われる
そして主人公が、なにか決心する。
(例:ドラえもんののび太君みたいに、もうアルビノで死んでしまって悲しむ人が居なくなるように医者になるなど。)
【なぜこのENDにしたかったのか】
1、このゲームがただの人死んだ→んじゃ泣けよじゃいやだから
2,そっからなにか、得れるものがあるゲームもいいかなと


※2
モデルは皮膚型白皮症だが、作中では明言しない。
(当時のアルビノに対する扱いが不明瞭であるため再現が困難と判断)
また、安価になかったため視覚関連の症状も描写しない。
これによりシナリオにおけるテーマと展開をスリムにする。


※3
当時ガンは不治の病であり、本人には告知せず周囲だけが知っているというケースが多くあった。


※4
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 11:12:40.36 ID:Ma3MyzZ40
今年もまた、夏が来る―

あの日飲んだカルピスの味は、二人で眺めた夕日は、手をつないで帰ったあの道は―

もう、もどってこない。

記憶を失った幼馴染とのちょっと切ないストーリー。


※5
310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 12:20:56.58 ID:jgzqGmOq0
原因不明だから困るんだよ
最終更新:2011年06月28日 21:51