薄明の赤いバラ(たそがれのあかいばら)は、粕谷紀子の漫画作品。週刊セブンティーン1987年41〜42/43号に掲載。単行本「
もうひとつ花束」2巻に収録。
粕谷作品の中では、極めて珍しいSF。
登場人物
- RC47-48 - 30年前の重犯罪によって無期限冷凍刑に処される女囚。18歳。
- アリーナ - ナムコの王女。RC47-48と瓜二つ。
- 風祭大介 - 国家保安部隊員。2年前、恋人を誤って射殺してしまう。
- トート - ダイスケの車に積まれたコンピュータで、良き相棒。
言葉遊び
粕谷作品しては珍しく、地名のネーミングにユーモアが見られる。
- ナムコ
- アスキー(明日木)
- ハドソン
- 瀬賀(せが)
- 番台(ばんだい)
- 任天(にんてん)
- 古那見(こなみ)
は、ゲーム・コンピュータ関連の企業をもじっており、
もやっぱり煙草のことと思われる。
最終更新:2022年02月04日 20:20