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星雲仮面マシンマン 第13話 Kのそっくりさん

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katamematome

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作品データ


ジャンル 実写
種類 時間停止→石化
性別 男女

内容

プロフェッサーKはある日自分そっくりの売れない彫刻家とで出会い、子ども嫌いで馬があった2人は子供を石化しようと企みます。

石像になる子どもたち

遊園地の子どもたちが持っていた風船が手に巻き付いて空へ飛んでいってしまいます。
これは怪人のせいです。
敵の場所に連れ去られ、5人の子ども(男3女2)たちは泣き叫びますが、まず機械(ストーンマシン)から発射された赤いビームで時間停止されてしまいます。
そしてKによって腕の位置や顎・頭などを調整されます。
最終的に機械からはガスが噴射され、白い石像になってしまいます。
石像は真っ白で服を着ているかよくわからない程度には荒削りな感じです。発泡スチロール感が強く、顔つきは少しギリシャ彫刻風になっています。
また、これは特殊コンクリートで呼吸が可能らしい。

輸送

5体は白いシーツをかけられて、青いトラックの荷台にロープで雑に縛られたうえで載せられて運ばれてしまいます。
主人公の持つ丸く白いロボット(ボールボーイ)が追跡し攻撃したのでシーツが剥がれ、石像の顔が映ります。

解析

それを見た主人公は、ボールボーイが撮った石像の顔の写真から、それが人間だったものだと見抜きます。
(ここで石像にオーバーラップして男の子と女の子が苦しむ描写が入ります)

展示

子どもたちは他の石像と一緒に美術展で展示されてしまいます。金賞を受賞していました。

解除

助けに来たマシンマンの緑色の光線銃によって解除されます(先に2人、あとから3人)。
なお、明らかに解除されたあとサイズが異なります(石像が小さい)。

最後はマシンマンのカタルシス・ビームによってプロフェッサーKそっくりの彫刻家は子供が好きになりめでたしめでたし。

画像・動画


公式配信のサムネに少し石像が映っている


リンク

あったら

批評・コメント

石像の質が多少荒いですが顔がちゃんとわかる程度で、さらにシチュに関しては盛り沢山なのでおすすめです。

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