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封龍剣【怨絶一門】 - (2011/07/01 (金) 18:09:08) のソース

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*封龍剣【怨絶一門】
**基本性能
|CENTER:攻撃力 → &color(#F63){ブースト}|CENTER:属性|CENTER:補正|>|CENTER:斬れ味ゲージ|CENTER:会心率|CENTER:スロット|
|CENTER:120 → &color(#F63){135}|CENTER:&color(#682){龍}52|CENTER:-|CENTER:通常|BGCOLOR(#ccc):&gauge(7,6,4,16,2,0,5)|CENTER:0%|CENTER:---|
|~|~|~|CENTER:斬れ味レベル+1|BGCOLOR(#ccc):&gauge(7,6,4,16,6,1,0)|~|~|
|CENTER:作成費用|CENTER:ブースト費用|CENTER:使用武具玉|CENTER:作成可能ランク|CENTER:等級|
|CENTER:44444z|CENTER:7000z|CENTER:堅武具玉 x 2|CENTER:HR6|CENTER:RARE-6|
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**特徴
下位ランクの火山で採掘できる「凄くさびた片手剣」から作成できる龍属性の片手剣。
剣と盾の双方で風化による欠損、錆びによる腐食のようなものが見られるが、この不完全さがあってこそである。

属性武器にしても控えめすぎる攻撃力と[[祀導器【一門外】]]に次ぐ龍属性値の高さが特徴。
物理攻撃力は[[にゃんにゃんぼう]]以下と酷い有様だが、主なダメージソースは一門外同様に龍属性ダメージである。
しかし、一門外同様にW属性強化をしてもあまり効果は得られない。
標準の状態で属性値40をW属性強化した際の数値と同じなので、この武器では[[攻撃力UP>攻撃]]に
[[弱点特効>痛撃]]などを用いて物理面を伸ばすほうが効果的である。
また、青ゲージから緑ゲージになった時の落差が大きいため、青ゲージ以上での運用が望ましい。
標準での青ゲージは20と短いため、[[業物>斬れ味]]よりも[[斬れ味レベル+1>匠]]での運用を推奨する。
匠発動時の白ゲージも10とかなり短いので、白ゲージはボーナスタイム、伸びた青ゲージが主体と考えるといい。
[[砥石使用高速化>研ぎ師]]を付けて緑ゲージにならない早い段階で研いで常に青ゲージ以上を維持したい。
一門外とよく比較されるが、こちらのほうが総合性能は高い。

ちなみに下位で作成できる封龍剣【絶一門】はシリーズ皆勤賞である。
かつては一世を風靡したが、度重なる弱体化の波は今作にも押し寄せている。
この武器が再び輝ける日が来るのだろうか・・・?
3Gに期待である。

**相性の良いスキル
-[[斬れ味レベル+1>匠]]
-[[攻撃力UP>攻撃]]
-[[弱点特効>痛撃]]
-[[砥石使用高速化>研ぎ師]]

**派生
◇凄くさびた片手剣
生産 : ※さびた塊を鑑定
↓
◇さびた片手剣
強化費用 : 5000z
強化 : 大地の結晶 x 20 , モンスターの体液 x 5
端材 : 鉱石の端材 x 2
↓
◇封龍剣【絶一門】
強化費用 : 22222z
強化 : 大地の結晶 x 40 , 氷結袋 x 2 , 火炎袋 x 2 , 勇気の証 x 1
端材 : 鉱石の端材 x 1 , 勇気の端材 x 1
↓ 
◆封龍剣【怨絶一門】
強化費用 : 44444z
強化 : 大地の結晶 x 60 , 古龍の血 x 2 , 火竜の延髄 x 3
端材 : 鉱石の端材 x 2

[[戻る>各片手剣の性能]]
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