「プレイグタバルジン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

プレイグタバルジン」(2015/08/27 (木) 13:35:58) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#image(ブレイクタバルジン.jpg,right) #gaugeset(limit=40,char=l,col1=#F00,col2=#F80,col3=#FF0,col4=#0F0,col5=#48F,col6=#FFF,col7=#000,back=on) *プレイグタバルジン  **基本性能 |CENTER:攻撃力 → &color(#F63){ブースト}|CENTER:属性|CENTER:補正|>|CENTER:斬れ味ゲージ|CENTER:会心率|CENTER:スロット| |CENTER:210 → &color(#F63){225}|CENTER:&color(#d9e){毒}24|CENTER:-|CENTER:通常|BGCOLOR(#ccc):&gauge(7,6,4,13,0,0,10)|CENTER:0%|CENTER:OO-| |~|~|~|CENTER:斬れ味レベル+1|BGCOLOR(#ccc):&gauge(7,6,4,16,2,0,5)|~|~| |CENTER:作成費用|CENTER:ブースト費用|CENTER:使用武具玉|CENTER:作成可能ランク|CENTER:等級| |CENTER:70000z|CENTER:8000z|CENTER:堅武具玉 x2 |CENTER:HR6|CENTER:RARE-6| ---- **特徴 同じモンスター由来が同一武器種内に複数、という割と珍しいケースな本作毒片手の一振り。 [[もう一振り>トキシックファング]]と違いセミレア素材のおそろしいクチが要らないが、 堅竜骨を要求されるため作成可能時期は少し遅れる。 攻撃力は高めだが斬れ味が緑ゲージ(匠でも短い青ゲージ)止まりと少々物足りなさは感じられる。 幸い緑ゲージ自体は長いので、火力は斬れ味補助スキル以外で賄う方が賢明だろう。 スロットも2つあるので融通が利く。 ただし元の属性値も高くなく、片手は一律0.7倍のマイナス補正がかかるため[[状態異常攻撃強化>特殊攻撃]]は要らない。 本作では毒になっている間は毒の状態異常値が蓄積しない仕様。 つまり「相手が毒になっている間は実質無属性武器」ということなので、 トキシックファングよりも物理寄りなプレイグタバルジンが有利な環境と言える。 パーティプレイだと麻痺や睡眠は敬遠するプレイヤーが少なからず居るが、毒は干渉せずソロと同様に使っていける。 ただし当然効き易さはモンスターによって差があり、部位破壊目的の場合はデメリットにもなりかねないことを念頭に置いておこう。 **相性の良いスキル -[[攻撃力UP>攻撃]] **素材 |強化| 不気味な上皮*5 不気味な猛毒腺*3 堅竜骨*3 王族カナブン*7| |端材|毒怪竜の上端材*2| **派生 (ボーンククリ→ボーンククリ改→)ボーントマホーク→ボーントマホーク改→ブラッドタバルジン→プレイグタバルジン [[戻る>各片手剣の性能]] ---- #comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)
#image(ブレイクタバルジン.jpg,right) #gaugeset(limit=40,char=l,col1=#F00,col2=#F80,col3=#FF0,col4=#0F0,col5=#48F,col6=#FFF,col7=#000,back=on) *プレイグタバルジン  **基本性能 |CENTER:攻撃力 → &color(#F63){ブースト}|CENTER:属性|CENTER:補正|>|CENTER:斬れ味ゲージ|CENTER:会心率|CENTER:スロット| |CENTER:210 → &color(#F63){225}|CENTER:&color(#d9e){毒}24|CENTER:-|CENTER:通常|BGCOLOR(#ccc):&gauge(7,6,4,13,0,0,10)|CENTER:0%|CENTER:OO-| |~|~|~|CENTER:斬れ味レベル+1|BGCOLOR(#ccc):&gauge(7,6,4,16,2,0,5)|~|~| |CENTER:作成費用|CENTER:ブースト費用|CENTER:使用武具玉|CENTER:作成可能ランク|CENTER:等級| |CENTER:70000z|CENTER:8000z|CENTER:堅武具玉 x2 |CENTER:HR6|CENTER:RARE-6| ---- **特徴 同じモンスター由来が同一武器種内に複数、という割と珍しいケースな本作毒片手の一振り。 [[もう一振り>トキシックファング]]と違いセミレア素材のおそろしいクチが要らないが、 堅竜骨を要求されるため作成可能時期は少し遅れる。 攻撃力は高めだが[[斬れ味]]が緑ゲージ(匠でも短い青ゲージ)止まりと少々物足りなさは感じられる。 幸い緑ゲージ自体は長いので、火力は斬れ味補助スキル以外で賄う方が賢明だろう。 スロットも2つあるので融通が利く。 ただし元の属性値も高くなく、片手は一律0.7倍のマイナス補正がかかるため[[状態異常攻撃強化>特殊攻撃]]は要らない。 本作では毒になっている間は毒の状態異常値が蓄積しない仕様。 つまり「相手が毒になっている間は実質無属性武器」ということなので、 トキシックファングよりも物理寄りなプレイグタバルジンが有利な環境と言える。 パーティプレイだと麻痺や睡眠は敬遠するプレイヤーが少なからず居るが、毒は干渉せずソロと同様に使っていける。 ただし当然効き易さはモンスターによって差があり、部位破壊目的の場合はデメリットにもなりかねないことを念頭に置いておこう。 **相性の良いスキル -[[攻撃力UP>攻撃]] **素材 |強化| 不気味な上皮*5 不気味な猛毒腺*3 堅竜骨*3 王族カナブン*7| |端材|毒怪竜の上端材*2| **派生 (ボーンククリ→ボーンククリ改→)ボーントマホーク→ボーントマホーク改→ブラッドタバルジン→プレイグタバルジン [[戻る>各片手剣の性能]] ---- #comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: