いい子悪い子

俺は♀タブンネを2匹飼っている。
片方は頼まなくても家事をしっかりやってくれる。この翻訳機とやらでこいつの話を聞いてみたんだが、
こいつは本気で「ご主人の幸せは私の幸せ」と思っているようだ。
あと、こいつが作った飯かなり旨い。

で、もう一方はというと、クソはどこでも垂れるわ部屋は散らかすわ餌の催促がうるさいわでほんとうに困っている。こいつほんとうに♀か?
まぁ俺は優しいから軽い体罰で許しているんだが。
そんなある日、事件は起こった。

俺が家から帰るとタブンネが傷だらけで倒れていた。もちろん優しい方である。
俺はすぐに近寄って手当を始めた。すると背中を刺された。生意気なタブンネがナイフを持って何か叫んでいる
「餌もっとほしいからお前邪魔!」
餌のために俺を殺す?ふざけんな!俺はタブンネ…糞豚の手を包丁で切り落とした。
糞豚は叫ばない。死ぬ覚悟もできているようだ。俺は糞豚を達磨にしてみた。やはり無言。
つまらないので地下室へ運んで実験を行うことにした。

地下室に運び、ボールに戻して再び出す。こいつの特性のさいせいりょくが発動したのか手足が3分の1だけ生えている。きもい。
今度は両方の触覚を切り落とし、傷口を焼いて塞ぐ。「ミッ!」
とうとう悲鳴をあげたようだ。
俺はまたボールに入れて出す。すると、手足は3分の2になったが触覚は再生してない。
傷口が塞がるとご自慢のさいせいりょくも意味がないようだ。

また出し入れ。手足が完全に回復したようだ。早速右手を切り落とし、傷口を焼いて塞ぐ。
これで右手も再生不可となった。左手もやってやりたいが俺は優しいから片手で勘弁してやろう。
しかしこれから何をしたらよいものか。殺したいが俺は死骸なんて見たくない。吐く。
そうだ!GTSがあるじゃないか!
早速俺はこいつにクソぶたというNNをつけてGTSに流した。
触覚がなく右手もない奇形にしか見えないんだ、きっと虐められるだろう。
あばよ、せいぜい(虐待的な意味で)いい>>800に拾われな

そして俺は残ったタブンネと平和に暮らした

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最終更新:2011年05月10日 01:47
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