※ワンピースの中の物が出てきます
ある海のある場所にミィミィアイランドというふっざけた名前の島があり、そこはタブンネの楽園でした…
総帥(会長)「全く困ったものです。タブンネに楽園など存在してはいけないというのに。」
俺(大将)「どうします?」
英治(大将)「ほっとけほっとけ。」
健(大将)「いやほっといたらタブンネが幸せに暮らしちゃうよ?」
咲季(中将)「なんであたしだけ中将なの?」
ハルバート(大佐)「文句言うな。」
ハルバート「それより総帥。バスターコールを使ってみては?」
総帥「よし採用。」
タブンネa「あ、何かが来たミィ!」
タブンネb「船よ!」
タブンネa「きっと可愛いタブンネちゃんのためにご飯を持ってきたんだミィ!」
ハルバート<バスターコール発動。標的ミィミィアイランド及びそこに住むタブンネ>
ハルバート「今日の天気は晴れ。所により砲弾が降るでしょう♪」
タブンネa「うふふ♪ご飯ご飯♪」
ドンドン ドカン ヒュルルルルルル…チュド-ン ズガ-ン!
タブンネa「あれはご飯かm」ジュッ
あるタブンネは一瞬でもの言わぬ炭になり…
ベビンネa「ママー ママー助k」ズガガガガ
またあるタブンネは砲撃で崩れた岩に飲み込まれて死に、
タブンネc「もう少し…もう少しで脱出用の船に辿り着けるミィ…」
ヒュルルルル…ズガーン!!
タブンネc「ふっ…船が!?ミ?うわああああああ!!」
あるタブンネは脱出用の船を潰された後炎に巻き込まれて息絶えた。
そんな感じでミィミィアイランドは跡形も無く吹っ飛んだ。
終わり
俺「短っ!!」
ハルバート「安心しな。また機会があれば君達は登場するから。」
最終更新:2015年03月02日 02:45