タブ虐の薦め

時は28xx年、世界では、タブ虐が当然のように街中で行われていた。
このタブ虐ブームの原因は、21xj年にタブンネ虐待愛好会の二代目会長が書いた、「タブ虐の薦め」だった。タブ虐の薦めには、タブンネを虐待、虐殺することによって生まれるメリット、またタブンネの存在の非必要性が書き記されている。
そんなとてつもない時代の日本のある田舎に青年「正義(まさよし)」は住んでいた。名前の由来は漢字のまま、 正義 である。この青年はかつて初代会長の右腕として活躍した「俺」の家系で、末裔である。
この青年も勿論虐待家。かなり熱心な人間である。毎日、動画のサイトに様々な虐待映像をアップしている。また、この時代はタブンネの飼育、保護は重罪であり、邪魔する者はいない。そんな彼の日常を覗いてみましょう。
※ここからは正義視点です
正義「ふあーあ…」
今日もいつも通りの日常が始まる。午前中は仕事(といっても、ただ虐待愛好会に捕まえたタブンネを持っていくだけなのだが…)それを済ませて、午後からはタブ虐、タブ虐、タブ虐である。
とりあえず虐待部屋へレッツゴー。
タブンネ達は、俺の姿を確認すると、発狂しかねない勢いで暴れ出し、同時に逃げ出す。今日は………こいつだ!
俺は一匹のタブンネを掴んだ。この瞬間、一匹のタブンネの命日が決まり、それ以外のタブンネは明日までの命の安全が保証される。

まずは全身の皮膚をチェーンソーで剥ぐ。
正義「やるぞー。かなり痛いから覚悟してねー。」ギュイイイイイイイン ザリュザリュザュザュ
タブンネ「ミッヒャアアアアアア!!!!」ジタバタ
激痛で暴れ回っているが無視だ。
皮膚を剥ぎ取ったら次は全身をヤスリでこする。しかし根性無しのタブンネはこの段階で気絶してしまう(驚異的な生命力があるので死なない。)ので強心剤を打っておく。
正義「こするぞー。さっきよりも何倍か痛いけど覚悟しろよー。」ガリガリガリガリ
タブンネ「~~~~~~!!!」
あ、口が削れて癒着してるから声がでないのか。
最後に塩水のプールに放り込んで終了だ。
正義「バイバイタブンネ!」ポイ-ン バシャ-ン
タブンネ「」プカプカ
このタブンネは俺の晩飯のおかずになる。虐待してるから相当美味い!
晩飯を食い終えたら寝る(現在時刻8:30)。
明日はどんな虐待をしようかなー。
おやすみー。
終わり
最終更新:2015年02月18日 20:43