仲の良いつがいのタブンネを見つけたので、家に持ち帰ろうとオボンの実で誘惑したらホイホイついてきた。
もちろんペットにしたくて連れてきたわけではない。家に入れると相棒達に呼びかけた。
「お土産持ってきたぞ。仲良く使えよ。」
華のない環境でトレーニングばかりの格闘ポケ達にいい思いをさせてやろうとダッチワイフを用意したのだ。
肉付きの良い♀タブンネを見ると、溜まりに溜まった性欲をぶつけようと格闘ポケ達はいきり立って♀タブンネを組み敷いた。
それに怒った♂タブンネが妻を守ろうと攻撃したが、勝てるわけもなく拳の一振りでノックアウトされてしまった。
床に突っ伏した♂を鼻で笑いながら、カイリキーがあまりに大きく逞しい男根を♀の性器に無理やりねじ込んだ。
「ミッ、ミィアアアァァァァァ!!」
痛みで泣き叫びながら夫に助けを求める♀タブンネ。
目の前で妻を犯され怒り狂う♂タブンネだが妻の心配ばかりはしていられないようだ。
いつもカイリキーの兄貴に迫っては足蹴にされている男色のゴーリキーが♂タブンネに目をつけたのだ。
ホモにとっては魅力的なムッチリとした♂タブンネの尻を掴み、カイリキーに勝るとも劣らない一物を菊門に挿入しようとした。
「ミッ!!?」
自身にも降りかかる危機を察し抵抗するタブンネだが、剛力で押さえつけられされるがままに犯されてしまった。
「ミィィ……」
タブンネでも雄としての尊厳があるのか、それを奪われてしまい惨めにも泣きだしてしまった。
夫婦で向かい合いながら犯され、泣きじゃくるタブンネ達。
数時間にも及ぶ凌辱で格闘ポケ達はようやく満足したようだ。
タブンネ夫婦は白濁液にまみれ、泣きながら抱き合い慰め合っている。
しかし悪夢はこれだけでは終わらなかった。
ヤり終えてすっきりした格闘ポケ達はタブンネをサンドバッグにトレーニングでもするつもりなのか、
夫妻をロープで吊るし、拳をゴキゴキと鳴らしたりシャドーボクシングをしている。
もはや抵抗も出来ないタブンネは私に助けを求めるしかなかった。ミィミィ泣きながら必死に懇願してくる。
助けてやろうとも思ったがいい経験値になるし、またそこらで捕まえてくればいいことだ。
カイリキー達にゴーサインを出す。「好きにしていいけど片づけは自分達でやれよ。」
俺の言葉で最後の希望を失ったタブンネは恐怖と絶望に震え、ただ蹂躙を受け入れるしかなかった…。
最終更新:2014年06月18日 22:44