俺は3匹の子タブンネを飼っている、先月親タブンネをぶっ殺した時にパクったタマゴが孵ったものだ
3匹の子タブンネは俺を親代わりだと思っているのかよくなついており、ぽてぽて歩きながら後を付いてくる
今もオナニーの真っ最中だというのに、無垢な瞳で何をしてるの?とでも言いたげな目でこちらを見ている
さて、そろそろ出すか・・・あら?ティッシュがないぞ・・・やばい出る・・・
そう思った俺は、とっさに近くにいた子タブンネを一匹掴み、そいつをティッシュ代わりに射精した、ふぅ・・・
「ミィィィィ!!」突然顔に精子をぶちまけられたからか、子タブンネは怒っていた
慌てて俺のズボンで拭こうとしていたので、俺はそいつを掴み我が家のゴミ箱を担当しているダストダスに放り投げた
ダストダスは投げた子タブンネをがっちりキャッチ、毒液を子タブンネの口に注入した
「ミッ!!ミィ・・・ミギィィィ!!」あまりの悪臭にじたばたもがいていたがすぐに動かなくなり、ダストダスの口のなかに運ばれた
様子を見ていた残りの2匹の子タブンネは、腰を抜かしたのかガタガタ震えて・・・こいつら2匹ともうんこ漏らしてやがる!!
ブチギレた俺は2匹の子タブンネの首根っこを掴み、その顔で床の汚物をグリグリと拭いた
「ミッ・・・オェッ・・・ミギャアアア!」自身のうんこを顔にべっちょり付けられたからか、2匹の子タブンネは泣き叫びゲロを吐きだした
その光景を見たところで、これ以上こいつらに責任追及をしても事態が悪化するだけだと判断した俺は、ダストダスに処理してもらうことにした
ダストダスに掴まれた2匹はしばらくもがいていたが、ダストダスの毒液ですぐに大人しくなった
ゲロとうんこにまみれた子タブンネ達を嬉しそうにモグモグするダストダスは輝いていた
まいったなぁ・・・今度タブンネいじめるときは掃除のことも考慮せねば・・・
そう思いながら、俺は雑巾で子タブンネの汚物にまみれた床を拭き始めた
最終更新:2014年06月20日 00:31