♀タブンネ調教

♀タブンネを捕まえて性的に調教を施した。
はじめこそ嫌がっていたが、1週間ほど毎晩数人で犯し続けた結果、ナニを突っ込まれてヨダレを垂らして喜ぶ様になった。
今日もタブンネのケージに向かう。俺の顔を見たタブンネは耳をピョコンと立てて、入り口まで嬉しそうな顔で小走りに駆けてきた。
檻の鍵を開け、タブンネを寝室に連れていく。
寝室の扉を開けると、タブンネは俺を追い越してベッドに駆け上がり、仰向けになって自分から股を開いた。
タブンネは仰向けのまま期待に満ちた眼差しで俺を見上げた。息遣いは荒く、丸見えの穴からは既に透明な液体がダダ漏れだ。
四つん這いになって後ろを向くように支持した。すぐ命令通りにするタブンネ。
俺はタブンネからこちらが見えていないのを確認し、指でタブンネの割れ目を拡げた。
呼吸がここまで聞こえてくる。タブンネは我慢ならないという風にモジモジして尻をこちらに押し付けてきた。

俺の方ももう我慢の限界だったので、後ろ手に隠し持っていたケーキナイフを狙いを定めてタブンネの股にぽっかりと空いている小さな穴に向けて突き刺してやった。
普通の包丁にしようかとも考えたのだが、包丁では大きすぎて挿入しにくいのではと思い、細身で長さも充分なケーキナイフを用意したのだ。
体内にケーキナイフが入った瞬間、タブンネは「ギャワッ!!!」という普段の可愛らしい鳴き声からは想像も付かないような声を上げて文字通り飛び上がった。
俺は暴れるタブンネを抑えつけ、マウントポジションを取ると、懇親の力を込めてナイフを深く突き刺した。
「イギィィィィイィ」という絶叫が背後から聞こえ、一拍遅れて局部から鮮血が溢れ出してくる。
悲鳴を上げるタブンネをよそに、俺はナイフを抜き差ししたり、挿入したまま上下に動かしたり回転させたりして穴を拡げてやった。
もがきながら股を閉じようとするタブンネを全身を使って無理やり抑えつける。タブンネも必死だが俺も必死だ。
俺はタブンネの絶叫に突き動かされ、夢中になってナイフを出し入れし続けた。

俺とタブンネのエキサイティングな運動は数時間にも及んだ。気がつくとタブンネは白目を向きながら泡を吹いて気絶しており、俺はというといつのまにか射精していた。
柄の方まで血まみれのナイフを抜き、タブンネの股間を観察してみる。さっきまで割れ目があったと思われる場所は、足の付根までグチャグチャのミンチ状態になっていた。
家中を汚されると困るのでタブンネに老人介護用のおむつをはかせ、タブンネの頬に平手打ちを食らわす。
ゆっくりと目を開けたタブンネは慌てて起き上がろうとしたが、一拍遅れてやって来た下半身の痛みに再び絶叫を上げた。
ヒギィィィミギィィヒャギャァァァと悲鳴だか泣き声なんだか解らない大声を上げながら、何かを訴えかけるような目で涙をボロボロと流して俺の顔を見やがる。
俺はイラついて、タブンネをベッドから蹴り落とすと、自分のケージに帰るように命令した。
タブンネはひと通り床でのたうちまわった後、耳障りな絶叫を上げながらのそのそと這いずって扉の向こうに消えた。廊下からはまだ泣き声が聞こえている。
たまにはこういうプレイもいいかなと思ったが、これじゃあもう使えないな。少々興奮しすぎた。残念だが新しいのに取り替える時が来たようだ。
あの下半身不随はあとでボーマンダに処理させておこう。あと、血で汚れてしまったベッドカバーも新しいものを買わなくては・・・
俺はため息を付いた。
最終更新:2014年06月20日 21:50